菰野町議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会(第2日目 9月11日)
○社会教育室長(縣 明隆君) 当町の障がい者スポーツへの取り組みにつきましては、昨年度、視覚障害者卓球の専用台を購入し、競技普及と障がい者の生きがいづくりのため、保健福祉センターけやきにおいて、定期的にSSピンポン教室を開催しております。
○社会教育室長(縣 明隆君) 当町の障がい者スポーツへの取り組みにつきましては、昨年度、視覚障害者卓球の専用台を購入し、競技普及と障がい者の生きがいづくりのため、保健福祉センターけやきにおいて、定期的にSSピンポン教室を開催しております。
しかしながら、中央緑地体育館や第2体育館では平日の稼働率を高める施策といたしまして、平日の予約が入っていない区分に一般公開という形で卓球やバドミントンなどを行い、個人単位で利用できるように指定管理者にお願いをしているところでございます。
一例として、地域住民が野球や卓球といった部活動の指導を支援している大阪府豊能町立吉川中学校の取り組みなど、参考になる事例は多くあります。また、部活動の休養日を明確に定めた年間計画をつくるなど、教員の負担を考慮した指導体制の構築も急ぐべきではないでしょうか。 4月からスタートした部活動指導員制度は、地域の指導者らを学校職員として受け入れ、試合への単独引率や顧問への就任が可能になります。
さきの卓球の世界選手権大会で日本人の活躍はすごいものがありました。メダルラッシュの結果で最年少は13歳の張本君です。オリンピック銅メダルの水谷選手に勝ち、メダルは逃しましたがベスト8まで勝ち上がり、東京オリンピックへの期待が膨らんだところでございます。 また、今月1日に伊賀市で実業団の一部リーグの団体戦があり、伊賀市地元のエクセディがサンリツに初めて勝った試合を真横で見せてもらってまいりました。
総合型地域スポーツクラブの主な活動としては、小中学生を対象としたバレーボール、卓球、バドミントン、軟式野球、ヒップホップなどのジュニアスポーツ教室、成人を対象とした健康体操、グラウンドゴルフ、ヨガ、社交ダンスなどの生涯スポーツのほか、お菓子づくり、生け花、編み物などといった文化活動も行われています。
それから、この人ではなくて、この子、卓球ですね。この子、13歳ですってね。すごく期待できる卓球のチャンピオンになってくれる1人だと私は思っていますが、中学生でこれだけの実力をなすためには、中学校から始めたわけじゃないでしょう。小学校からでしょう。そうすると、私の言う小学校の先生も、この世界でいろんなご苦労をいただいているわけです。 今やスポーツの世界、あるいは、あの将棋の中学生もそうです。
具体的には、全国小学生春のドッジボール大会、ジュニアクイーンズカップ・レスリング選手権大会、全日本クラブ卓球選手権大会、日本ハンドボールリーグ三重県大会、そして8月には全国高等学校総合体育大会という大きな5つの大会は確定をしておりまして、そのほかにも今現在誘致に向けて進めております。
少年のスポーツだけでなく、御高齢の皆さんも、グラウンドゴルフ、カローリング、卓球、ソフトバレーなど約400人の会員がおります。面倒や指導を見てくれている方を必要としますが、指導者確保に大変苦労をしています。このスポーツクラブも、指導者やスタッフなど、後継者育成・確保が必要ではないかと思います。
そもそもあそこの軽運動室で行っていたような体操とかダンスとかフィットネスとか卓球、そういうのが行えるようなホールは松阪市は絶対的に少ないです。なので、公共施設なんかにかわりの場所がないというのは最初からわかっていたことかなと思います。
開催競技は、個人競技が陸上競技、水泳、アーチェリー、卓球、サウンドテーブルテニス、フライングディスク、ボーリングの7競技、団体競技がバスケットボール、車椅子バスケットボール、ソフトボール、グランドソフトボール、フットベースボール、バレーボール、サッカーの7競技に加え、オープン競技がございます。 オープン競技とは、広く障害者の間にスポーツを普及する観点から有効と認められる競技のことをいいます。
11月27日、総合福祉センターにおきまして、第1回三重県障害者卓球交流大会がボランティアの方々の協力により開催されました。当然ながら視覚障害をお持ちの方々も6名が参加され、熱戦が繰り広げられました。前にも申し上げましたが、視覚障害をお持ちの方々はサウンドテーブルテニスと申しまして、一枚板の上を鈴が入ったピン球を転がしながら競技をするものです。
さて、福原 愛さん、卓球王子との御結婚、まことにおめでとうございます。このお二人の功績は、中国、台湾、北朝鮮、ロシア等と仲よく、平和的共存をするのに、アメリカ軍、自衛隊、また、決算におけるその自衛隊募集事務や武器は必要でないことを証明してくれたことであり、金メダル以上の価値があるのであります。
それから、体育施設か軽スポーツのできるような形のものにはしていきたいというふうに考えておりまして、前は3階建てでして、一番上に少しスペースがございましたので、そこでキャッチボール程度とか、卓球等ができるような形で、それが非常にストレスの解消につながっていたということは私も認識をしておりますので、そういうような軽スポーツのできるような形にはしたいというふうには考えておりますが、じっくりその辺も実際の適応指導教室
その中でも卓球,バドミントン,テニス,これらをラケット種目というそうですが,ラケット種目の全てでメダルを獲得するのはまさに快挙,特に躍進が際立ったという指摘がありました。世界を相手に戦うこういったアスリートの活躍に触発されて,鈴鹿市の子供さんの間にも未来のオリンピアンが誕生するとも限りません。
例えば,卓球の福原 愛,女性が3位になったというのがあるんですけども,こういった感動の涙も見れましたし,あと卓球男子の水谷 隼,今までのメダルになかったようなことが起こったと。それから,錦織も作戦か何か知りませんけど,変な作戦で結果的には3位になったということですから,これもすばらしいことだなというふうに感じておりますし,バドミントンもそうですね。
それに基づきまして、サオリーナをレスリング、バスケットボール、ハンドボール、卓球の4競技の対象施設として、実際に使用する施設として協議用具の適合確認を受け、組織委員会が作成いたしますTokyo2020事前キャンプ候補地ガイドへ掲載が認められたところでございます。
伊勢市においては、総合開会式、閉会式を初め、陸上競技、相撲、バドミントン、卓球、サッカーの女子、高校の硬式野球の6競技が開催をされますが、参加選手はもちろん、応援者や市民ボランティア等、本大会に携わられる全ての方々にとって心に残る大会となるよう、関係機関と連携を図っていきたいと考えております。
○委員(生中正嗣君) 私もこの仕事にかかわったことがあるんですけど、合併して12年になるんですけれども、それぞれの青少年健全育成事業、学習会とかそれから各地域の公民館活動の事業報告されたんですが、これは例えば上野児童福祉会連合会の委託事業、例えば卓球大会であったり、リーダー研修であったり、球技大会とかあるんですけど、これは結局旧上野市内の子供たちを対象ということで、他の5町村中のそこへの呼びかけとか
卓球の指導で、指導したことが伝われば、その指導者はもっといろんな技術を教えてあげようというふうに思って、みずからの指導方法、勉強したり学習をすると思うんですよね。そういうのは本来、スポーツの現場でも教育の現場でも同じだと思うんですよ。これは家庭もそうなんです。
◎スポーツ文化振興部長(新家聡君) 主な団体としましては、日本レスリング協会、日本バレーボール協会、日本バスケットボール協会、日本卓球協会、日本ハンドボール協会、日本バドミントン協会、日本体操協会、日本柔道連盟、全日本剣道連盟、日本レクリエーション協会など、屋内のスポーツ競技団体を中心に訪問をさせていただいております。