津市議会 1994-09-27 09月27日-03号
姉妹友好都市提携を締結してオザスコ市とは18年、鎮江市とは10年になりますが、この間、相互往来を初めとして、隔年で実施している市内の中学生を両市に派遣する青少年交流、サッカーや卓球などのスポーツ交流、さらに市民を中心とした文化交流などを実施してきているところでございます。
姉妹友好都市提携を締結してオザスコ市とは18年、鎮江市とは10年になりますが、この間、相互往来を初めとして、隔年で実施している市内の中学生を両市に派遣する青少年交流、サッカーや卓球などのスポーツ交流、さらに市民を中心とした文化交流などを実施してきているところでございます。
また、余裕教室の生涯学習への開放についてでございますが、児童生徒数の減少に伴って、津市におきましても、一部の学校を除き余裕教室が生じており、学校によりましては、郷土資料館として地域に開放しているところや、卓球室等への転用を図り活用されているところもございます。
横の図書館、またカルチャーパークの公園、遺跡の展示室でのコミュニケーション、また卓球をして自信をつけさせるなど、相談員1人がつきっきりで生徒と行動をともにするということでございます。特に、周辺の環境はとてもよいと思われますが、卓球をするときなどのプレールーム室はなく、2階の廊下を仕切ってしておる現状でございます。
さらに、本年度は、姉妹都市オザスコ市へのサッカー選手団の派遣並びに友好都市鎮江市からの卓球選手団の招聘によるスポーツ交流を通して、競技力の向上を図るとともに、両市の友好と相互理解を深めてまいります。
平成4年度の利用実績は、小学校21校、中学校5校で開放が行われ、延べ3,185件、5万8,712名の方々にバレーボール、バドミントン、卓球などスポーツ活動の場として幅広く御利用をいただいております。
せめて近くに卓球をする場所でもないかなど、切実な要求があります。また、これまでも提言してきましたが、校区ごとの図書館分館や総合運動施設の建設については、急いで取り組んでいただきたいと思いますが、検討の状況、今後の取り組みの日程などをお聞かせください。 さらに、地域のボランティア団体で、日常的に子供の文化活動に取り組んでいる児童合唱団や子供劇場などの組織に、支援を強めていただきたいと思います。
現在、水泳、卓球、体操等22種目に111人の指導者の方が登録していただき、紹介できる体制を整えておるところでございます。ただ、平成3年度までのこの方々の活動をしている、活用というと大変恐縮な表現ですが、活用、活動している状況につきましては、22人の指導者を紹介しております。
また、福祉健康センターでは、生きがいづくりとしまして、編み物、茶道、華道、ワープロ、料理教室、パッチワーク、囲碁、将棋等の趣味講座から、卓球、室内野球等のスポーツ講座まで開設し、連日いっぱいの盛況の状況になっております。さらには、労働福祉会館では、実務的な学習内容の講座も開催されております。
スポーツ、レクリエーションにつきましては、体育館等における各種スポーツ教室の充実や、スポーツ奨励制度の活用による生涯スポーツの振興を促進するほか、卓球やサッカーなどスポーツを通じた国際交流にも配意してまいりたいと存じます。