津市議会 2020-03-02 03月02日-02号
学年末、卒業式、高校入試など重なる時期でもありますし、本当に国の安倍首相ですけれども、実態を無視して、あとは自治体任せ、現場任せという本当に一方的な要請で、現場も混乱されていたのではないかと思います。 学校当局、保護者の方々など多くの混乱が生まれていたと思いますけれども、これらを受けまして津市としてはどう取り組んでいくのか、市の対策、対応をお伺いします。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
学年末、卒業式、高校入試など重なる時期でもありますし、本当に国の安倍首相ですけれども、実態を無視して、あとは自治体任せ、現場任せという本当に一方的な要請で、現場も混乱されていたのではないかと思います。 学校当局、保護者の方々など多くの混乱が生まれていたと思いますけれども、これらを受けまして津市としてはどう取り組んでいくのか、市の対策、対応をお伺いします。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
当然、答弁が来たときには、そういうことにならないように準備が必要でありますよというような、今回質問をしようと思ったんですけれども、もうあしたから急遽全校を休校というふうになったので、準備期間もなく、卒業式、入学式という行事を前に、教育委員会を始め校長先生、関係者の皆様には、短期間で決断しなくてはならなかったことは非常に大変なことで、大変ご苦労さまであったと思います。
保育園、幼稚園、小学校、中学校、やがて卒園式が始まり、卒業式が始まっていきます。このたくさん人が集まる中で卒業式もしないところが発生するかもしれません。大きなイベントはやめていきましょうという国の依頼もあるわけです。 名古屋のマラソンもプロだけ走って、一般参加はちょっと遠慮していただけますかというふうな、こんな事態を迎えているわけです。
国歌を歌う機会につきましては、小中学校とも入学式と卒業式という厳かな式典の中で、厳粛かつ清新な雰囲気をつくり出すよう工夫した中で歌われております。ある中学校においては、子どもたちがブラスバンドの演奏に合わせて国歌斉唱していると聞いております。 また、各学校では、社会科や特別活動、総合的な学習の時間などを通して、国歌の意義を理解できるよう学習を進めているところでございます。
卒業式の前の日に、6年生の子が来て、わざわざ私の前へ来て、長い間ありがとうと言うてくれた。それをちょっと涙ぐまれながらお話をされたことがあります。何よりも挨拶を交わしたり、子どもとのありがとうという感情で勇気をもらったというお話もいただきました。また、議論の中においては、今まだ私のところでは十分ではないけれども、さらにこういう活動をしていきたいという議論をしていただきました。
そこで、現在、市内の小・中学校において不登校児童・生徒の状況や、学校になじめなくて皆と一緒に卒業式に参加することができずに、おのおの校長室であったり、自宅を校長、教職員が訪問し、卒業式を迎えた児童・生徒数を含め、隠れ不登校児童・生徒について、市の現状と取り組みをお伺いいたします。
国旗及び国歌については、平成11年に国旗国歌法が制定され、学習指導要領においても入学式、卒業式などにおいては、その意を踏まえ、適切に指導するものというふうにされております。これに基づき、伊賀市でも入学式、そして卒業式は全ての学校で国旗を掲揚し、それから国歌を斉唱するよう指導しています。 その実施の確認についても行っております。
引き受け手がなければ大変なことになったと思うんですけども、一応引き受けていただいたので安堵したわけでございますけども、ことしの3月の卒業式にお邪魔させていただき、また4月の入学式でも参加する機会がございましたので伺わせていただきました。
今、入学式とか卒業式とかに出ても、外国の子もすごくいますよね。クラスに1人は絶対いるぐらいの感じでいると思います。子育てや防災、ごみ出し、暮らし、福祉、コミュニケーションについて、これからいなべに入ってくる外国人との考え方というか、どういうふうに思われているのかお答えください。 ○議長(林 正男君) 市長、日沖 靖君。
今、入学式とか卒業式とかに出ても、外国の子もすごくいますよね。クラスに1人は絶対いるぐらいの感じでいると思います。子育てや防災、ごみ出し、暮らし、福祉、コミュニケーションについて、これからいなべに入ってくる外国人との考え方というか、どういうふうに思われているのかお答えください。 ○議長(林 正男君) 市長、日沖 靖君。
さて、ちょうど先週は中学校の卒業式が無事挙行されました。また、来週の20日には、今度は小学校の卒業式が控えております。それぞれの新しい春、未来を担う亀山の子供たちが健やかに育っていってほしいなと願うきょうこのごろでございます。
春の季節を感じるきょうこのごろですけれども、先日亀山中学校の卒業式に出席をさせていただきました。私の母校でありまして、34年ぶりの出席ということで、年齢がばれてしまうところでありますが、非常に厳かな式で、4人の卒業生がそれぞれの感謝の気持ちを述べる非常に感動的な式でございました。
あの卒業式で立派な歌を歌った中学生の子供たちに、温かいおいしいお昼が楽しみになるような、みんなで食べる給食をしてやりたいとは思わないんですか。身長も伸びて、生殖器も発達して、いろいろ人間関係も難しい時代の子たちです。学力学力ばかり言っていて、人間が大きく育ちますか。義務教育の教育がこんだけ抜けている、そういうことを平気でおられるんですか。教育でしょう、給食は。
3月は年度の最終月に当たりますので、学生さんなら学年の終わりや卒業式、社会人なら会社の決算月など、また今回定年を迎えられ退職される職員の皆様におかれましても大変お世話になり、ありがとうございました。 3月は別れと新たな旅立ちの月でありますが、その一方で残念なことに最も自殺が多いことから自殺対策強化月間に位置づけられています。
各地では卒業式が行われておりまして、未来に胸をふくらませながら巣立っていく皆さんにひとつエールを送りたいと思っております。これよりは恋や事業や水温む。これよりは恋や事業や水温むと、高浜虚子氏が巣立っていく若人に詠まれた句を添えさせていただいて、始めたいと思います。皆様、いかがお過ごしでしょうか。自民青鵬、西口和成でございます。
本日は、3月1日ということで、県立高校の卒業式です。穏やかな晴天に恵まれ、保護者様、そして、卒業生の皆様、大変お喜び申し上げます。たくさんの笑顔、そして、希望に満ちた思い出の涙に包まれている会場であるかと思いますが、感動の門出にもう一度お祝いを申し上げたいと思います。
幸い、全部の学校ではありませんけれども、卒業式のリハーサルに子どもたちが、生徒たちが集まってくるので、その場で同意書を書かせますよと言っていただいた学校もございます。そういう意味では、彼らが就職する時期にきちんと地元の就職情報を届けられるような形にしていければと考えているところであります。
小学校の卒業式で泣かれる親御さんもたくさんみえるし、中学校で泣かれる方も、大体では学校の校長先生が義務教育の最後ですと言って、そこで親がだっと泣くというのをよく見せていただくんですけれども、今、進路を見出そうとしているうちの娘は、研究者になりたいというふうに言って、何でわざわざ東京に行かなきゃいけないんだという家内の制止に対して、自分でプレゼンの資料をつくってきて、なぜこの大学じゃなければ自分はいけないんだ
学校におきましては、入学式や卒業式を行う際には、厳粛で清新な気分を味わい、新しい生活への動機づけとなるよう、全ての小中学校で国旗が掲揚されています。 国旗に関する指導につきましては、学習指導要領に基づき、中学校の社会科では国旗及び国歌の意義並びにそれらを相互に尊重することが国際的な儀礼であることを理解させ、それらを尊重する態度を育てるよう指導しています。
まず、定例会は毎月1回ございますので12日間と、あとは学校の研究発表会、あるいは卒業式とか見えていますので、具体的に何日というのはあれですけれども、そういう感じで来てもらっています。