伊賀市議会 2011-03-07 平成23年第 3回定例会(第2日 3月 7日)
先日、ウイッツ青山学園って皆さん御存じだと思うんですが、ここで卒業式が行われました。そこに私も参加させていただきました。その中で卒業証書授与式に壇上に上がった卒業生が上がってこっちを振り向いたんですね。 本当はそんな予定はなかったんですが、サプライズで育ててくれた親に感謝します、とことんつき合ってくれた先生に感謝します、ありがとうございましたと述べられました。
先日、ウイッツ青山学園って皆さん御存じだと思うんですが、ここで卒業式が行われました。そこに私も参加させていただきました。その中で卒業証書授与式に壇上に上がった卒業生が上がってこっちを振り向いたんですね。 本当はそんな予定はなかったんですが、サプライズで育ててくれた親に感謝します、とことんつき合ってくれた先生に感謝します、ありがとうございましたと述べられました。
つい3月1日のいなべ総合学園の卒業式に11時半ごろ通ったら三岐バスがいなべ総合学園行きという三岐バスが走ってきましたが、あれはかねてからまちづくり部の担当者がおっしゃる三岐バスが善意で走ってくれているバスですか、これも改めてお聞きをいたします。臨時で走っているバスとは思えないが、あのような前幕に大きな字で書いてある、そんなことも含めて、一つお尋ねをいたします。
つい3月1日のいなべ総合学園の卒業式に11時半ごろ通ったら三岐バスがいなべ総合学園行きという三岐バスが走ってきましたが、あれはかねてからまちづくり部の担当者がおっしゃる三岐バスが善意で走ってくれているバスですか、これも改めてお聞きをいたします。臨時で走っているバスとは思えないが、あのような前幕に大きな字で書いてある、そんなことも含めて、一つお尋ねをいたします。
また、高等学校の新規卒業者の、きょうが公立高校の卒業式ということでございますが、現在つかんでおる数字でございますが、平成22年12月末現在で企業からの求人倍率が0.76倍と厳しい状況でございます。学校関係、関係団体の御努力によりまして、就職内定率は93.92でございます。前年同月で93.55でございます。
○18番(服部孝規君)(登壇) そうすると、1年の中で一番大事な卒業式を校長抜きでやらんならんということですわね。 そういうことをしてまで、今回こういうことが必要だったのかということを、非常に私は疑問に思います。やっぱり卒業式、本当に1年の締めくくりとして大事な行事であるし、やっぱりそこに校長さんがおってもらうということはやっぱり大事なことやと思うんですね。
解体いたしまして,その後,6月議会で建築工事に関する承認をいただきまして,7月に着工にかかる,そして,7月から翌年の2月までに体育館の建築工事を終えまして,今から言いますと,来年,再来年の卒業式までに完成させて,23年度の卒業式は,新しい体育館で行っていただくと,このような全体工期で考えております。 以上でございます。 ○佐久間委員長 石田委員。
いわゆる運動会とか卒業式とか、あるいは文化祭とか、そんなこともあるわけですから、そんな中ではこういう道徳の中身にあることを育てていきたいんだというようなことがあって、全体計画があるわけです。
もう一つは、それは別にしたらどうなんやという話もございますけども、一つは校舎ができて、周りのフェンスも卒業式のときにないというのもかわいそうやろうということも踏まえて一緒にやりたいということがございましたのでしたのと、先ほども申し上げましたように、別途発注すると仮設費とか、今の仮設費の中でできますけど別に仮設費とか、またはいろんな経費がかかる。
もう一つ言うと、短大が入学式、卒業式で日の丸はやっと掲揚するようになったが、国歌は斉唱しません。津市の三重短大でありながら、津市の職員の教授でありながら、地公法は全然対応できない。教授会なんて特にそうですね、教育公務員法があるからと。教育公務員法があるのはわかっていますが、津市からお金が出て、措置をされて短大の運営をされているのだから、とんでもない。
その後、私のための卒業式をしてくれました。そんな子供たちを見ていて、やはりこれをぜひ広げていきたい、その思いでいっぱいであります。 いろいろな場面でこのことを訴えることによって、子供たちははっと気がつきますし、教職員についても、これは自身の生活を振り返る上で警鐘になるだろうというふうに思います。
それから来年の卒業式,これに間に合うように建築をしております。 したがいまして,工期は2月28日までといたしております。 ただ,この間,現在地への建てかえということでございますので,運動につきましては,運動場のほうで体育の授業を行っていただいております。 社会体育については,申しわけございませんけれども,この間,使用していただけないということで御了解いただいております。
また、来年3月に、関中学校の子供の卒業式のときに、新たな校舎できれいになったところで卒業をしていただきたいという中で、厳しい工期がございます。そのことの中で、安全対策の一本化や、資機材の搬入など作業効率を高めることにより、工期短縮を図ることができるものと存じております。
国旗の掲揚についてでございますけれども、現在、市内の小中学校においては、入学式、卒業式等で国旗の掲揚が義務づけられておりまして、それに取り組んでいただいております。子供たちに国旗を敬いましょう、国のことを真剣に考えましょう、そういった教育をしているにもかかわらず、本市の公的機関では、国旗の掲揚というのが余り見受けられることはございません。
ところが、その省略の理由が、ある一部の委員が19日の午前中の学校の卒業式に出たいというもので、しかし、結果、審査は17日1日間で終了し、仮に現地視察の時間をとっても、十分2日間で審査が終了したのではないかと推察されます。
市長の所信表明のときにもあって、いろいろ今説明を聞いておって、どっちかというと学校教育も社会教育も複雑怪奇な予算分配やもんで、とにかく機構改革に活動、機能の改革をしていかないかんと思う中で、その前に聞いておきたいことが、市長の表明の中から、学校の先生が非常に忙しいという話を聞くものですから、そこら辺を教育委員会としては、僕も本当に忙しいならもっと子供の教育の中で全般的なものを傾注できるようなこと、卒業式
○伊藤彦太郎副委員長 ちょっと最近というか、今の時期、私らも卒業式とかよく出させてもらいますけれども、私はずうっと議員になって以来、関中、関小ばかり出させてもらっておったわけですので、非常に気になるのが国歌斉唱ですね。君が代を斉唱される生徒さんと、あと学校の先生が全くいらっしゃらないというのが実情です。
先日の菰野中学校の卒業式の答辞、3年生の男子生徒が答辞を述べましたが、その中に、長い間弁当をつくってくれてありがとうという一文がありました。子供たちにとって弁当がどれほどありがたいものであったか、この言葉にあらわれている。そして長い間子供たちのために弁当をつくってきた人にとっては、このありがとうという一言でその苦労が報われたのではないでしょうか。
冒頭に言いましたけれども、田光の区長さん、先ほど言ったとおりです、卒業式のときの区長さん、おれはあの会議に行ったけども、何やさっぱりわからへんだ、今地域でまだ議論しとんのに、一方的にしゃべられて、こういうふうになるんや、こういうふうになるんやと言われただけで、おれたちどうやってしゃべって地域に流したらいいのやというようなことも言われてましたので、総務課長、一言。
先日、中学校の卒業式に出席し、笑顔と涙いっぱいで誇らしく巣立っていった子供たちの姿を見て、私の方も胸を熱くしました。けれども、一方で15歳まで成長できず、幼い命を絶たれた悲しい子供たちのニュースが後を絶ちません。本当に子供が大切にされる社会であってほしいと心から思います。
生きる力をつけるために食育に取り組んで、その集大成として小学校5年生、6年生で弁当の日を設け、すべて自分の力で弁当づくりを2年間で11回経験をした最初の卒業式で卒業生に送った当時の竹下校長先生の祝福の言葉を紹介したいと思います。 あなたたちは弁当の日を2年間経験した最初の卒業生です。だから11回、弁当の日の弁当づくりを経験しました。