四日市市議会 2022-02-07 令和4年2月定例月議会(第7日) 議事日程
年度四日市市一般会計補正予算(第12号) 議案第107号 令和3年度四日市市競輪事業特別会計補正予算 (第2号) 議案第108号 令和3年度四日市市国民健康保険特別会計補正予 算(第2号) 議案第109号 令和3年度四日市市食肉センター食肉市場特別会 計補正予算(第2号) 議案第110号 令和3年度四日市市土地区画整理事業特別会計補
年度四日市市一般会計補正予算(第12号) 議案第107号 令和3年度四日市市競輪事業特別会計補正予算 (第2号) 議案第108号 令和3年度四日市市国民健康保険特別会計補正予 算(第2号) 議案第109号 令和3年度四日市市食肉センター食肉市場特別会 計補正予算(第2号) 議案第110号 令和3年度四日市市土地区画整理事業特別会計補
令和4年度四日市市一般会計予算 │原案可決│ │議案第74号 令和4年度四日市市競輪事業特別会計予算 │原案可決│ │議案第75号 令和4年度四日市市国民健康保険特別会計予算 │原案可決│ │議案第76号 令和4年度四日市市食肉センター食肉市場特別会 │ │ │ 計予算 │原案可決│ │議案第77号 令和4年度四日市市土地区画整理事業特別会計予
議案第73号ないし議案第105号…………………………… 説 明 議案第 73号 令和4年度四日市市一般会計予算 議案第 74号 令和4年度四日市市競輪事業特別会計予算 議案第 75号 令和4年度四日市市国民健康保険特別会計予算 議案第 76号 令和4年度四日市市食肉センター食肉市場特別会 計予算 議案第 77号 令和4年度四日市市土地区画整理事業特別会計予
駅周辺整備事業ですとか、駅西土地区画整理事業により整備がされることで、道路状況というものは改善されるものと考えておりますが、いずれにしてもゼロカーボンシティを目指すところでCO2削減、こういった問題がございます。公共交通機関への切替え等も推進していくことも必要かなと思っているところでございます。
私からは令和2年度決算成果報告書のうち、桑名駅自由通路整備事業費及び土地区画整理事業費について御説明させていただきます。着座にて失礼します。 お手元の決算成果報告書の86ページをお願いいたします。 事業名称は中事業、桑名駅自由通路整備事業費でございます。予算区分は記載のとおりでございます。
続きまして、項4.都市計画費、目1.都市計画総務費、説明欄、都市計画推進事業費の多度町力尾地区緊急自然災害防止対策事業548万円につきましては、市管理の緑地の土砂崩落箇所について、起債を活用して事業を実施しておりますが、工事の一部追加を行う必要が判明したため、事業を実施している桑名市多度力尾土地区画整理組合への建設事業負担金を増額するものでございます。財源は一般財源548万円でございます。
投資的経費では、菰野保育園及び菰野西保育園の園舎増改築事業の増加、認定こども園施設整備補助金及び土地区画整理事業助成金の皆増等により、前年度と比較し、2,084万8,000円、1.2%の増となっております。 義務的経費及び投資的経費以外のその他の経費では、特別定額給付金給付事業の皆増などにより、前年度と比較し、41億2,170万9,000円、74.3%の増となっております。
これらの農道等は、ほ場整備事業、いわゆる耕地整理、区画整理とも言われておりますが、農地所有者が2割程度の共同減歩をして、農地を道路等に提供して拡幅された市所有の道路であります。これら道路のうち、幾つかは後で市道に認定されたものもありますが、市道認定された道路のみが5年に一度の定期点検を義務づけられています。
菰野インターチェンジ周辺土地区画整理事業の現状と今後についてということなんですが、冒頭で、今日の質問の中の冒頭で、伊藤 敦議員からもお話がありましたが、いろんな情報が入り混じって、本当のことが私としても分からないところもありますので、ちょっと質問させていただきます。
単年度赤字が続いて早期健全化団体に陥ると全く同じこと、土地開発公社とその解散と区画整理事業の清算の借金が終わって平成25年度から黒字になると言っていましたが、実際は区画整理事業の一部、宅地造成分の20億1,000万円が終わっただけで残りの60億円の借金の返済はまだ続いています。 単年度黒字になるはずが、平成28年度には8億円の財源不足で赤字になると固定資産税の増税となったではないですか。
次に、土木費のうち、土地区画整理事業費中、桑名駅周辺施設整備事業費減について、駅前広場の施工面積が縮小した理由を問う質問があり、可能な限り施工できる範囲を想定して予算計上をしていたが、事業者からの提案の結果により縮小したとの説明がありました。
次に、議案第24号令和2年度津市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。 議案第24号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第24号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。
ご存じのとおり、地方税法第702条第1項で、都市計画法に基づいて行う都市計画事業または土地区画整理法に基づいて行う土地区画整理事業に要する経費に充てるため、都市計画区域として指定されたもののうち市街化区域にある土地及び建物に課税することができるとされておりまして、また、これはこの法律の続きですけども、区域区分というのは、市街化区域、市街化調整区域のことを言います。
次の公共施設等適正管理推進事業につきましては、駅西土地区画整理事業におきまして社会資本整備総合交付金の決定額に合わせて財源を整理するほか、そのほか充当事業の内容精査等に伴い、起債額を変更するものでございます。
令和6年度以降は行財政改革と病院の経営改革の継続に加え、本市の財政運営において大きな負担となっております伊賀南部クリーンセンター建設に係る市債の償還が令和5年度に完了し、その後も令和7年度には土地区画整理事業に関わる市債、令和8年度には市立病院建設に係る市債、さらには令和9年度には土地開発公社の解散に係る市債の償還が完了することなどの要因もございまして、収支が改善するものと見込んでございます。
次に、目4.土地区画整理事業費、説明欄、ブランド推進事業費のうち、桑名駅周辺施設整備事業費減2,827万4,000円は、今後予定される駅前広場整備の計画に合わせ、施工面積を見直したことによる整備工事費等を減額するものでございます。
また、西側についてというところでございますけれども、西側につきましては、昨年度同時期にプロポーザルをさせていただいて、それの、残念ながら御提案はいただけなかったという状況でございますので、西側につきましては土地区画整理事業が進んでおりますので、その状況を踏まえてというところで、今後の整備方針という部分についても状況を見ながら検討していきたいというふうに思っております。
今後につきましては、区画整理事業や開発事業等の字名、町名の変更を行いやすい機会を捉えつつ、地域住民の合意形成などの諸条件が整えば、分かりやすい住所表示の実現に向けて取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
また、優先実施地域を中心に調査を実施することとしており、土地区画整理事業などで地籍が明らかになっている地域や、土地の取引が行われる可能性が低い地域は除くとされております。
また、桑名駅西口の整備につきましては、現在の土地区画整理事業の計画が令和6年度末までとなっており、事業の進捗から10年延伸の準備を進め、令和16年度末までの計画に変更したいと考えております。 今後の整備につきましては、まずは、駅西口へのアクセス道路と本設の駅前広場の早期整備に努め、利便性の高い交通結節点機能の構築を図ってまいりたいと考えております。