津市議会 2021-02-18 02月18日-01号
議案第16号町の区域の変更については、津都市計画事業津駅前北部土地区画整理事業の施行に伴い、栄町4丁目、羽所町及び上浜町1丁目の一部について、町の区域の変更を行おうとするものであります。 議案第17号から第30号までは、補正予算であります。
議案第16号町の区域の変更については、津都市計画事業津駅前北部土地区画整理事業の施行に伴い、栄町4丁目、羽所町及び上浜町1丁目の一部について、町の区域の変更を行おうとするものであります。 議案第17号から第30号までは、補正予算であります。
次に、議案第58号津都市計画事業津駅前北部土地区画整理事業施行条例の一部の改正について を採決いたします。 議案第58号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第58号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。
設置及び運営の基準に関する条例の一部の改正について 議案第54号 津市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部の改正について 議案第55号 津市後期高齢者医療に関する条例の一部の改正について 議案第56号 津市国民健康保険条例の一部の改正について 議案第57号 津市介護保険条例の一部の改正について 議案第58号 津都市計画事業津駅前北部土地区画整理事業施行条例
議案第18号令和元年度津市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)では、委員から、津駅前北部土地区画整理事業の完成時期と進捗率はとの質疑があり、執行部から、令和3年度完成を目途に進めており、移転、道路築造及び公園整備などを含め、約98%の進捗率となっているとの答弁がありました。
議案第18号令和元年度津市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は、1,366万2,000円の減額補正で、歳出は、津駅前北部土地区画整理事業及び償還利子の減、歳入は、地籍整備推進調査費補助金の増、土地区画整理事業費国庫補助金及び一般会計繰入金の減であります。
この問題整理で平成29年1月29日、市議会全協で説明を受けた西別所北部土地区画整理事業の事業終結が参考となります。市火葬場おりづるの森隣接地の土地の売却ができないとして事業計画を変更し、事業終了を図る際、土地区画整理法、契約、土地保有面積などにより市も組合員の一員として事業清算負担金約1億4,800万円を支払い、最終的に小山の課題の終結を図る際、こうしたこともないように願っています。
なお、平成29年1月27日、市議会全員協議会において、西別所北部土地区画整理事業、市火葬場隣接地において全ての土地を売却せず、事業の完結を図ることになった際には、事業清算に伴う約4億6,000万円中、桑名市も組合構成員の一員として土地区画整理法・組合定款などにより、約32%、1億4,800万円余の清算金として負担している。
議案第35号平成30年度津市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)は、2億950万円の減額補正で、歳出は津駅前北部土地区画整理事業及び償還利子の減で、歳入は過年度工事補償金清算金の増、土地区画整理事業債などの減であり、歳入歳出予算の補正のほか、地方債の変更を行おうとするものであります。
同じく、桑名市西別所北部土地区画整理事業賦課金負担金について、大型保留地が定価での売却に至らなかった理由について、市の見解を問う質問があり、民間の大規模な施設を誘致するため、組合としても大規模な区画を用意していたが、地価の下落や社会情勢の変化などにより買い手がつかなかったと思われるとの説明がありました。
土地区画整理事業負担金のうち桑名市西別所北部土地区画整理事業賦課金負担金は、本市が組合員となっている土地区画整理組合に対し事業施行に要する応分の賦課金を負担したものでございます。 桑名駅西土地区画整理事業費(明許繰越分)の土地区画整備事業費は、地権者との建物等調査日程の調整や補償契約合意までに不測の時間を要したことなどによります明許繰越でございます。
議案第46号平成29年度津市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は、9,512万1,000円の減額補正で、歳出は津駅前北部土地区画整理事業などの減で、歳入は土地区画整理事業債の増、土地区画整理事業費国庫補助金及び一般会計繰入金の減であり、歳入歳出予算の補正のほか、地方債の変更を行おうとするものであります。
ことしの初めにも西別所北部土地区画整理事業の終えんのためと言って賦課金一億数千万円を拠出しました。桑名にお金がないというのはうそであります。お金がないわけではありません。住民サービスを市長が率先してけちっているのであります。この問題については即決せずに、1月度にしても問題ないのではないでしょうか。この年末に当たって生活に困る職員がいるとは聞いておりません。
西別所北部土地区画整理事業賦課金につきましては、平成29年度の当初予算で計上をお願いさせていただいたものでございます。 今、平成29年度の予算書を確認いたしました。
北側に路線を変更するということに伴いまして、津駅前北部土地区画整理事業の計画変更が必要になってきますことから、関係地権者の代替地を確保するための予算でございます。 ◆17番(西山みえ君) これ少し北に振ることによって、近鉄の高架、架線のところの3メーター、高架の下のガード下なんですけれども、3メーターが確保できるというふうにはお聞きしてはおりますが、これについては大丈夫ですよね、振ることによって。
施設管理運営代行費、公園施設管理運営代行費、桑名駅北駐輪場施設管理運営代行費、そして、今回大きく出てきております桑名市西別所北部土地区画整理事業の賦課金負担金1億4,824万1,000円、これは事業の破綻ではありませんか。事業の大失敗をなぜ市民に負わせるのでしょうか。賦課金を支払わなければならないことに対して市民も疑問に感じているところです。
また、桑名市西別所北部土地区画整理事業賦課金負担金について、土地が思うように売れなかった責任を市民に負担させることについて説明を求める質問があり、組合としても懸命に販売活動を行ったが、業務用地として用意した保留地が社会情勢の変化等もあり採算が合う形で売ることができなかったとの説明がありました。
土木費の、ページは157ページのところですけれども、土地区画整理事業負担金、桑名市西別所北部土地区画整理事業賦課金負担金のところでお尋ねをしたいと思います。
次に、(2)西別所北部土地区画整理事業について、当初計画と市及び議会への報告状況、そして組合総会での桑名市の態度について伺います。 西別所北部の組合施行の土地区画整理事業が始まったころ、私は当時の都市計画課長に説明を求めたところ、組合施行だから桑名市は関係ないということで、説明をもらえませんでした。今回、多額の請求書が突然届くようであります。
提案説明から財政調整基金繰り入れ18億円、繰越金を9,600万円ほどとありましたが、原因は新病院開院に当たることや扶助費、公債費の継続的な伸び、西別所北部土地区画整理事業への賦課金が臨時的に発生とありました。特にこの賦課金は組合との細かな情報交換をしていればおおよその金額がわかっていたのではないかなというふうに思います。
議案第24号平成28年度津市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は、2億2,262万8,000円の減額補正で、歳出については、津駅前北部土地区画整理事業などの減で、歳入については、土地区画整理事業債の増、土地区画整理事業費国庫補助金、一般会計繰入金などの減であり、歳入歳出予算の補正のほか、地方債の変更を行おうとするものであります。