桑名市議会 2009-09-10 平成21年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2009-09-10
そこで、御質問のどのような取り組みをしたかでございますが、里親制度につきましては、県の北勢児童相談所が窓口となっておりますので、市は連携して対応を行っているところでございます。特に市におきましては、機会あるごとに啓発に努めており、桑名市要保護児童及びDV対策地域協議会、あるいは虐待防止講演会、広報誌などにおいて里親制度の周知、広報に努めているところでございます。
そこで、御質問のどのような取り組みをしたかでございますが、里親制度につきましては、県の北勢児童相談所が窓口となっておりますので、市は連携して対応を行っているところでございます。特に市におきましては、機会あるごとに啓発に努めており、桑名市要保護児童及びDV対策地域協議会、あるいは虐待防止講演会、広報誌などにおいて里親制度の周知、広報に努めているところでございます。
それから、県・地方税管理回収機構への負担金が561万円、地域社会振興会補助金442万5,000円、それと北勢広域電子自治体研究会負担金が186万3,000円で、およそ2,000万弱の不用額、大きなもので不用額が出ております。
当区間は希望ヶ丘住宅団地に隣接し、地形の高低差が大きいことや、また、蓮花寺川や三岐鉄道北勢線、県道等をまたぐことから、高架部が700メートルとなり、事業規模が大きく、難度が高い事業でございます。 そこで、完成時期につきましては、現時点で年度別の事業費が未定であることや、今後の国の道路予算配分によりまして変わりますので、完成時期をお答えできませんのでよろしくお願いいたします。
平成22年度から指定管理者を北勢ふれあい財団でご承認を賜りたいということで、本議会にも指定管理者の指定の議案を提出をさせていただいております。 従いまして、北勢ふれあい財団、管理者は私でございますので現在、市長が兼務になっております。
平成22年度から指定管理者を北勢ふれあい財団でご承認を賜りたいということで、本議会にも指定管理者の指定の議案を提出をさせていただいております。 従いまして、北勢ふれあい財団、管理者は私でございますので現在、市長が兼務になっております。
経済状況の悪化に伴い、新聞各紙で県内北勢地方の自治体において、21年度予算の法人市民税の減収や法人市民税の還付金の予算不足が報じられています。法人市民税は対前年度分の企業決算に基づく予定納税であり、20年度中、桑名市一般会計決算への影響は出ていないものと考えますが、20年度決算の中から法人市民税の還付金の状況と今後の見通しについてお示しをください。
私はいなべ市の北勢斎場と、あじさいクリーンセンターについて、2点お伺いをいたします。 初めに北勢斎場が建設されてからもう18年になるわけでございまして、今日までの経緯と借地契約内容、これは阿下喜生産森林組合との契約だと思うのですが、それから老朽化による補修、また点検等の状況、それから今後の方針について、お伺いをいたします。
私はいなべ市の北勢斎場と、あじさいクリーンセンターについて、2点お伺いをいたします。 初めに北勢斎場が建設されてからもう18年になるわけでございまして、今日までの経緯と借地契約内容、これは阿下喜生産森林組合との契約だと思うのですが、それから老朽化による補修、また点検等の状況、それから今後の方針について、お伺いをいたします。
これが,今度できた北勢バイパス。 これが中勢バイパスですね。 これが中央道で,それで,これがふるさと農道で,これの延伸が昔,中央道の構想があったというところの,ここでとまっておるわけですね,ここで。 さかのぼれば,平成8年6月14日の新聞に,大きく第2鈴鹿中央線計画というのがタイトルで出ておりました。前市長は,仮称,第2鈴鹿中央線を建設する構想を明らかにしておったわけですけども。
企業が一生懸命新製品の開発をして、海外へ輸出して、その利益が法人市民税となり、その発展を続ける企業に市民の皆さん、あるいはこの北勢5市の皆さん方が就労の場として働いておられて市民税としていただく、これが財源であります。 ならば、この四日市にあらわれた大不況が四日市の財政としてこれから取り組んでいく方向性はどういうふうな方向性を歩んでいくのか、極めて興味のあるところであります。
また、米洗川の上流部である垂坂地区では、北勢バイパスによる山林の大規模開発や新総合ごみ処理施設予定地の開発などにより、雨水の保水能力の低下などで米洗川の流量の増加が懸念されております。 このように市内の治水排水対策整備は、限りある予算の中で、いかに効率よく、公平に整備を推進していくかが今、市政に問われてきていると思います。
続きまして、議案第49号、いなべ市健康増進施設阿下喜温泉の指定管理者の指定につきましては、13ページをお開きいただきますと、阿下喜温泉の指定管理者に青川峡キャンピングパークの指定管理者である財団法人北勢ふれあい財団を指定することにより、両施設を一体的に管理し、相乗効果と経費の削減を期待するものでございます。
続きまして、議案第49号、いなべ市健康増進施設阿下喜温泉の指定管理者の指定につきましては、13ページをお開きいただきますと、阿下喜温泉の指定管理者に青川峡キャンピングパークの指定管理者である財団法人北勢ふれあい財団を指定することにより、両施設を一体的に管理し、相乗効果と経費の削減を期待するものでございます。
次に、議案第94号 桑名市下水道条例の一部改正につきましては、下水道事業の経営の健全化を図るため、下水道使用料の改定と、下水道への受け入れ水質基準を三重県北勢沿岸流域下水道事業計画、平成20年度認可事業計画の基準に合わせるため、所要の改正を行うものであります。
このような状況のもと、看護師、医師の確保、中期経営計画に基づき病院運営を行うことより、急性期医療を担う北勢地域の中核病院として地域の医師との連携にも努めつつ、常に医療水準の向上に努め、良質な高度医療を継続的に提供できよう、市民のためより一層の努力を傾注する所存でございます。
こうした現状の中、市立四日市病院においては、三重県北勢地域において急性期医療・ 高度医療を担う中核病院として、平成17年4月1日の地方公営企業法の全部適用により、 病院事業管理者の下、独立した企業として病院事業の運営がなされており、平成20年3月 には、平成20年度から平成24年度までの5ヵ年を期間とする市立四日市病院中期経営計 画が策定され、病院の経営改革や事業の推進に取り組まれているところです。
次に,194ページ,第2目農業総務費は,職員の人件費や農業近代化資金利子補給金,北勢公設地方卸売市場組合負担金,三泗鈴亀農業共済事務組合負担金のほか,農村環境改善センターの施設管理運営費,農業集落排水事業特別会計繰出金などが主なものでございます。 繰越明許費3,600万円は,農村環境改善センター施設整備事業に係る分でございます。
現在この埋立地には三重県北勢沿岸流域下水道北部浄化センターを初め中部電力株式会社川越火力発電所等が建設されて、地域発展に寄与している。ここに功労者に深く感謝するとともに、住民が幾久しく幸せに暮らせる願いを込め、また所期の目的が達成されることを祈念してこの碑を建立すると。埋立起工日、昭和42年11月8日。埋立完成日が昭和48年5月29日でございます。
議員が申されましたように、北勢地域では、5月16日に感染症指定医療機関である市立四日市病院や三重県総合医療センターに設置されたところでございます。
公共交通、道路については、地域の市民生活を支える基幹的な公共手段である北勢線や養老線への支援、蛎塚益生線、桑部播磨線等の都市計画道路の整備を進め、高齢者や障がい者の方を初め、市民のだれもが安心して日常生活を送れるよう、歩道の整備を行うなど安全な移動環境づくりに努めてまいります。