伊賀市議会 2018-03-07 平成30年第 1回定例会(第4日 3月 7日)
これ、北九州市のほうでもされているというふうにも伺いましたが、これは65歳以上の方がボランティア活動をして、自身の健康増進とまた介護予防を図る、また生き生きと暮らすことのできる安心な地域社会づくりを目指すということで平成25年度からスタートされております。
これ、北九州市のほうでもされているというふうにも伺いましたが、これは65歳以上の方がボランティア活動をして、自身の健康増進とまた介護予防を図る、また生き生きと暮らすことのできる安心な地域社会づくりを目指すということで平成25年度からスタートされております。
当時、10年ぐらい前に、この長期構想をつくられているんですが、北九州市がやっている響灘のほうの環境コンビナートのようなものを想定した将来構想を立てていたということはございます。
それで御質問のその後の状況でございますけども、工場用水の料金体系につきましては、全国の水道事業者の取り組み事例を調査いたしましたところ、県内では四日市市、他県でも大分市、北九州市などの水道事業者がそれぞれの制度を創設されていることから、これらの制度等も参考にしまして、伊賀市への導入する場合の料金体系のあり方等につきまして現在検討を重ねているといったふうなところでございます。
また、北九州市でも、所有者及び周辺住民への意識啓発、空き家予備軍の情報共有等を行い発生を防止すると。民生委員等全方位からの情報の受け皿を整備する。こういうことをやろうとしているようですけれども、どうでしょうか。この地域の協力を得るというふうな考え方についてはどんなことを思っていらっしゃいますか。 ○議長(田中勝博君) 答弁を求めます。
平成23年2月に川崎市の呼びかけで開催されたこの第1回工場夜景サミットでありますが、当初は川崎市、四日市市、室蘭市、北九州市の4都市であったのが、今回、第8回では、参加都市も10都市となり、日本10大工場夜景となっていると聞いております。 今回の第8回全国工場夜景サミットでは、各自治体の工場夜景を生かした取り組みや課題についても話し合われたと聞いております。
○4番(西口和成君) 今、市長さんのほうから皆さん一生懸命観光アピールをされているので、御容赦くださいということですが、私は先月会派で視察に行かせていただきまして、佐賀県の鳥栖並びに日本遺産に登録されました北九州市にもお邪魔しました。
10年間というのは、10年前に北九州市で起こった餓死事件から昨今の生活保護バッシングや小田原市での「保護なめんな」ジャンパー事件などまでの10年間であります。 生活保護利用者は減ってきているように見えますが、実情はその他の世帯が見せかけの雇用の改善で減ったものの、高齢者や障害者の世帯はふえております。桑名市も生活保護支援と困窮者自立支援事業に一生懸命取り組んでいただいております。
これは北九州市の八幡東区枝光地区というところであるようですが、交通空白地。空白地というのは、500メーター以上のところを空白地というんですかね、そんなような規定、国の方針の決まりがあるようですが、そこの地域を、これは八幡製鉄のあった跡地で、高齢化がどんどん進んで、急傾斜の多いところに住宅が建っている、そういうような話でした。
2)は、視察に行った北九州市では、広域水道の取り組みを行っており、市民にうれしい水道料金の値下げが行われております。このまま市民の負担増を求めるだけではなく、物理的にコスト削減を行い、市民負担の増加につながらない物理的な解決策が求められております。広域水道の取り組みについてどのように考えてみえるのかお答えください。
佐三は現在の北九州市に会社を旗揚げし、関門海峡を舞台に船で石油販売の土台を築いてまいります。関門海峡は1日4度、潮の向きが変わる難所であります。壇ノ浦の戦いでは、潮目の変化で源平の形勢が逆転した。佐三が身をもって潮の流れを感じ取ったことが後の会社経営に役立ったに違いありません。矢は石をも通す。洋上で日章丸の目的地を乗組員に告げたとき、佐三は檄文で訴えました。
名古屋市、それから太田市、柏市、新宮市、奈良市、門真市、北九州市、久留米市、言えば切りがないぐらいというか、かなりの市町で、そして、大阪もたしか市長退職金を廃止いたしました。全国で本当に市長の退職金をいただかないという特例条例を求めたり、退職金制度そのものを廃止しているところがふえてきています。
経済交流を中心とした戦略的姉妹都市提携ということでございまして、先行している北九州市の例でいきますと、3年、4年ぐらい実績を積み上げた場合に、次の姉妹都市提携ということを北九州市もやっておりますので、そういうことも次の目標に置きながら、対応を期待しておるところでございます。 なお、あわせて、国の計画投資省外国投資庁とも経済交流に関する覚書を締結したところでございます。
特に,北九州市の計画及び取り組みは,体系的でチャレンジングな計画になっております。 市長にお伺いをいたします。市長は,内閣府男女共同参画会議の重要部門である監視専門調査会で国に対して提言される立場でいらっしゃいます。
また、子ども食堂に対して積極的な先進自治体としては、事業者への補助を決めた福岡市や大分県など、そして自治体みずからが運営を行うことを決めた北九州市や堺市などもあります。国においても、ひとり親家庭の子供の生活向上を図るための居場所づくりとして、子供の生活・学習支援事業に対する自治体の取り組みを支援することを決めております。 そこでお伺いをさせていただきたいと思います。
○森川委員 随分前にですけれども,視察に伺ったときに,北九州市だったと思うんですけれども,専任の職員を数人つくって,地域へ出向いて行って――確かに職員が全員参加することは大事ですけれども,常時物事を考えるのを仕事の兼務みたいな形でさせるというのは余りいいことではないなというふうに思うんですね。
本案は、本年1月下旬の新聞報道等にありましたように、北九州市において議員が長期にわたり本会議を含む全ての会議を欠席し、その間、議員報酬の全額が支払われていたことについて、市内外から批判の声が上がったことを踏まえて、本市議会においてこのような事例が生じた場合について、欠席期間及び理由に応じて報酬を減額する条例を議員みずから整備するものであります。 以上、提案説明とさせていただきます。
北九州市では既に経済産業省の事業の一環として実証実験がされておりますが、災害でほかが停電になっても水素で電気を供給できて、CO2排出量がゼロで環境に優しい、誰でもこんな町に住みたいと思うんですね。
【その他】 ・四日市市産業活性化戦略会議においては、未利用地の企業内工業団地としての活用など、新た な仕組みの構築が提言されているが、当委員会でも北九州市の企業内公共産業団地の取り組みを 視察し、本市においてもそのようなあり方を検討すべきと考えている。
それでも維持をしていかないかんという中で、それは私も理解してはおるんですけれども、ただ、全国的に水道料金の値上げが進む中で、逆行して北九州市では平成21年に水道料金の値下げが行われ、さらに現在も値下げする努力をされているということで市民の負担の軽減が図られているそうです。値下げできる理由としては、近隣市町村と連携し、水をほかの市町村に供給するという内容で値下げをしているということです。
ことし8月、北九州市門司区で特定外来生物であるツマアカスズメバチが確認され、環境省が下関市にも巣がある可能性があるとして、緊急営巣状況調査を始めました。10月下旬までに北九州市、下関市の約1,000カ所に誘引捕獲用のわなを設置したり、目視による探索を実施したということです。結果はまだ出ておらないということですけども、実施したということです。