津市議会 2013-06-11 06月11日-04号
ここは、本当に劇場でも何でもないんです。真剣にするの。そんなちょろけたような答弁して何を考えるんですか。言ったことはきちっとする。それだけ言うて、次に移っておきます。 答弁要らない。 続いて、コミュニティの関係で、バスのPR事業、言いましたね。現在の進捗はどうなっていますか。 ○議長(田村宗博君) 倉田議員、今、バス。 ◆33番(倉田寛次君) PR事業で、バスのPRですよ。
ここは、本当に劇場でも何でもないんです。真剣にするの。そんなちょろけたような答弁して何を考えるんですか。言ったことはきちっとする。それだけ言うて、次に移っておきます。 答弁要らない。 続いて、コミュニティの関係で、バスのPR事業、言いましたね。現在の進捗はどうなっていますか。 ○議長(田村宗博君) 倉田議員、今、バス。 ◆33番(倉田寛次君) PR事業で、バスのPRですよ。
イの人権ふれあい劇場では,親子や3世代での交流を深め親しみながら人権について考えていただけるよう音楽や劇を用いて開催しております。本年度は文化会館で1月13日に実施する予定でございますが,演目,内容については現在検討中でございます。 次の地区別人権尊重まちづくり講演会につきましては,各地区での公民館講座などで出前形式の講演会を実施するものでございます。本年度は18カ所で開催を予定しております。
また、同委員から、コミュニティ施設管理運営事業の文化ホール管理・企画運営手法検討業務委託の具体的な内容について質疑があり、執行部から、貸し館が主な事業となっているホール管理運営のあり方を見直し、劇場・音楽堂等の活性化に関する法律にも対応できる管理運営、事業企画を行うため、文化ホールの現状調査、分析、今後の検討などを行う支援業務委託であるとの答弁がありました。
めることを目的とした人権問題講演会の予算として,講師謝礼,チラシ・ポスター印刷代,文化会館の会場借り上げ料等に67万6,000円,人権・平和意識の高揚と人権文化の創造を図ることを目的とした人権を考える市民のつどいの予算として,同じく講演委託料,チラシ・ポスター印刷代,文化会館の会場借り上げ料等に129万6,000円,文化的な活動を通じて,人権の大切さに気づき,考える機会となることを目的とした人権ふれあい劇場
また、読み聞かせ等につきまして、男性の読み聞かせということもございまして、これ試しではございますけれども、図書館のほうで本年、上野市民劇場の方に読み聞かせのイベントを開いていただいて、それを子供たちとともに聞いていただくというイベント等も開き、普及に図っていくということでございます。
3点目ですが、劇場法施行の問題で、地域社会の活力と創造的な発展を目指す文化行政をということで質問したいと思います。 1つは、今の貸し館化している文化ホールなどの目的・事業を明確にして、地域の文化拠点にということでお聞きしたいと思いますが、300席以上の劇場やホールというのは全国で1,893施設あるんですって。
御質問の津市久居市民会館・久居公民館を含めた土地は、第一種住居地域内にあり、劇場、演芸場等としての利用も含めた建築物については、建築基準法第48条第5項の規定に基づく別表において第一種住居地域内に建築してはならない建築物に挙げられております。以上でございます。
あと,人権ふれあい劇場ということで,これは,特には親子というか,そういった方を対象として,人形劇というか,ごめんなさい,このときは子供向けの劇団をお呼びして,やはり文化会館を会場として,人権啓発のイベントをさせていただきました。 そういったものが主なものでございます。 ○薮田委員長 藤浪委員。 ○藤浪委員 金額の内訳,会場費とかいろいろとあると思うんですけども,講師謝礼とか。
ことし6月,劇場,音楽堂等の活性化に関する法律,いわゆる劇場法を制定したと新聞で読みました。また,来年度から,文化振興事業団が特別民法財団法人から公益財団法人に移行するとも聞き及んでおります。鈴鹿の文化・芸術振興へ,ますます文化会館の魅力を発揮できる舞台,演目を発信できるよう,鈴鹿の活性化及び専門的スタッフの増強を視野に入れた雇用創出拡大に期待をいたします。
この歌は,2007年1月14日,平成19年,新国立劇場で発表された日本の歌百選の1曲に選ばれております。 皆様御承知のとおり,日本の歌百選は,2006年,平成18年に,日本の文化庁と日本PTA全国協議会が親子で長く歌い継いでほしい童謡,唱歌や歌謡曲といった叙情歌や愛唱歌の101曲になってます。101曲を選定したもの,こういったものが,いわゆる日本の歌百選の1曲に選ばれている。
ことしの6月、劇場、音楽堂等の活性化に関する法律、いわゆる劇場法が施行されました。この劇場法によって劇場や音楽ホールは単なる箱物ではなく、公演を企画、制作する機関であると規定をされ、そのための専門的な人材の育成や確保も求められるということになりました。
劇場法についてお聞きをいたします。 これも文教都市津市にかかわる質問ですが、本年の6月27日に施行されました劇場、音楽堂等の活性化に関する法律、通称劇場法といいますが、これについてお尋ねをいたします。 これは、簡単に言いますと、劇場に舞台芸術の創造発信拠点の機能を持たせて、文化芸術環境のある地域をつくるのがねらいでございます。
最後に、ある本に劇場型首長の戦略と功罪というのがありまして、それを読んでおりますと、市長の公務と政務。
まず,人権啓発の推進としましては,人権問題講演会や人権尊重まちづくり講演会,人権ふれあい劇場,人権を考える市民のつどい,啓発手帳の作成などの事業の中で,同和問題に関します,さまざまな啓発活動を行ってきました。
また、本造住宅、非木造住宅、これは分譲マンション等も入りますけれども、そして、多くの市民が利用いたします特定建築物──これは例えば学校、集会所、公共施設、福祉施設、病院、診療所、ホテル、事務所、劇場、店舗等、こういったものが特定建築物と言われておりますけれども──これにつきましては、それぞれ耐震化率というのはどうなっているんでしょうか。公共施設に関しましては非常に進んでいると。
次に人権ふれあい劇場では,親子や3世代での交流を深め親しみながら人権について考えていただけるよう音楽や劇を開催いたします。本年度は文化会館で1月14日に実施予定ですが,演目,内容については現在調整中でございます。 次の地区別人権尊重まちづくり講演会につきましては,各地区での公民館講座などで出前形式での講演会を実施するもので,本年度は15カ所で開催を予定しております。
東日本大震災からきのうでちょうど1年、東京の国立劇場では政府主催の追悼式が開かれ、岩手、宮城、福島の3県でも追悼の催しが行われ、地震発生の2時46分には犠牲者に対しまして全国各地で黙祷がささげられました。改めて、亡くなられました皆様へ哀悼の意をあらわすとともに、被災されましたすべての皆様へ心よりお見舞い申し上げます。 では、本題に入りたいと思います。
特に、最近では被害回復型振り込め詐欺や劇場型振り込め詐欺などによる相談がふえている現状でございます。 三重県警察管内での被害件数でございますけれども、平成22年度の実績といたしましてはおれおれ詐欺が24件で被害総額1,060万円、架空請求が21件で840万円、融資保証金詐欺が6件で350万円、還付金詐欺が1件で90万円、総計52件で2,340万円となっております。
指定管理、文化ホールに関しては、これから多分どうなるかという部分はあるんですけれども、劇場法というものの制定が検討をされていたりとか、いろいろ今後、公共ホールのあり方というものが全国的にもクローズアップされてくる部分が出てくると思いますので、今、貸し館業務だけということで伺いましたけれども、やっぱり民間の例えば劇団の方とネットワークを組んでとか、例えば音楽の関係の団体の方と組むというか、そういうところがとりにくるとか
2点目は、ことし4月30日に、沢口靖子さん主演の土曜ワイド劇場、西村京太郎サスペンス「鉄道捜査官」で、一身田の高田本山、伊勢鉄道、また美杉の北畠神社が舞台となったテレビドラマでございます。4月30日にこれが放映されました。たまたまこのドラマは見ましたが、津市のよさをテレビの画面を通じて再認識したところでございます。