いなべ市議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第5日 9月17日)
以上、現時点での野遊び推進事業を進めることは適切でないと考え、本補正予算から削除し、再提出することを求め、反対します。 ○議長(水谷治喜君) 次に、賛成者の発言を許可いたします。 4番、原田敬司君。 ○4番(原田敬司君) 4番議員、原田敬司でございます。議案第36号、令和3年度いなべ市一般会計補正予算(第5号)について、いなべ未来を代表し、賛成の立場で討論いたします。
以上、現時点での野遊び推進事業を進めることは適切でないと考え、本補正予算から削除し、再提出することを求め、反対します。 ○議長(水谷治喜君) 次に、賛成者の発言を許可いたします。 4番、原田敬司君。 ○4番(原田敬司君) 4番議員、原田敬司でございます。議案第36号、令和3年度いなべ市一般会計補正予算(第5号)について、いなべ未来を代表し、賛成の立場で討論いたします。
(1)いなべ市手数料徴収条例の第2条(45)個人番号カード再交付手数料1件につき800円が削除されますが、市民の負担する再交付手数料は変わるのかお聞かせください。 (2)いなべ市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。
(1)いなべ市手数料徴収条例の第2条(45)個人番号カード再交付手数料1件につき800円が削除されますが、市民の負担する再交付手数料は変わるのかお聞かせください。 (2)いなべ市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。
それにより、1条、手数料条例で、第45号の個人番号カードの再発行の手数料1件につき800円を削除します。機構の事務になり、市の事務ではありませんので、条例に載せる必要がありませんから、それを削除するということです。 第2条、いなべ市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例については、条項がずれましたので、それを整備するものでございます。
それにより、1条、手数料条例で、第45号の個人番号カードの再発行の手数料1件につき800円を削除します。機構の事務になり、市の事務ではありませんので、条例に載せる必要がありませんから、それを削除するということです。 第2条、いなべ市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例については、条項がずれましたので、それを整備するものでございます。
議会運営委員会での協議の結果、発言取消しの必要はないとの結論に至り、また、当日の議会中継の再放送においては発言取消しに係る部分を削除するとともに、本日、本会議のこの場でその経過を説明することになりました。 以上、報告いたします。 これより議事に入ります。
○教育民生常任委員会委員長(千賀優子君) 議案第51号、これは地方公共団体情報システム機構が個人番号カードの発行に関し、徴収事務を町に委託することができることになったことにより、個人番号カードの再交付手数料の規定を削除することです。よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(中山文夫君) ただいまの委員長報告に質疑のある方、御発言ください。
このことから、手数料条例に規定されております個人番号カードの再交付手数料について、従来どおり再交付手数料を徴収するものの、J-LISからの受託事務による徴収へと位置づけが変わることになりますことから、第2条中第3号、そして、次の条3ページにあります別表第3の規定を削除し、それぞれを削除したことによる条文ずれを整理するものでございます。
次に、「議案第56号 伊勢市手数料徴収条例の一部改正」につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、個人番号カードの再交付に係る手数料の規定を削除するため、条例を改正しようとするものでございます。
最後に、資料5ページ、6ページの第3条、伊賀市火入れに関する条例の一部改正では、様式第1号、火入れの許可を受けようとする場合の申請書への押印を廃止し、また様式第2号、申請に対して、市長が交付する火入れ許可書について、押印の表記を削除しています。
これに伴い、本条例から個人番号カードの再交付手数料についての規定を削除するものであります。 以上、提案説明といたしますので、十分なる御審議をいただき、原案どおり議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中山文夫君) ただいまの提案説明に質疑のある方、御発言ください。
そのことが先ほどの例えば、今、要介護4とか5とか入所を希望している方の置かれている状況について考えたとき、第7期介護保険実施計画では、ショートステイに関して認定期間の半数超えや連続30日超えの利用については内容を検討し、利用者が適切なサービスを利用するよう検討、指導を行うと、長期のショートステイを繰り返していくことについては指導していくとなっていたんですが、そこの部分については、30日超えというのが削除
そのことが先ほどの例えば、今、要介護4とか5とか入所を希望している方の置かれている状況について考えたとき、第7期介護保険実施計画では、ショートステイに関して認定期間の半数超えや連続30日超えの利用については内容を検討し、利用者が適切なサービスを利用するよう検討、指導を行うと、長期のショートステイを繰り返していくことについては指導していくとなっていたんですが、そこの部分については、30日超えというのが削除
厚生労働省は、4月16日、従来のJIS規格の履歴書様式から性別欄の男女の選択肢を削除し、任意の記入とする新しい履歴書様式例を公表いたしました。性別欄を削除したのには、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの人たちから性別の記載を求めること自体が差別に当たり、履歴書記載の性別と外見が異なることを理由に不採用となるケースもあるなどとして、削除を求める要望から実現したと聞いております。
厚生労働省は、4月16日、従来のJIS規格の履歴書様式から性別欄の男女の選択肢を削除し、任意の記入とする新しい履歴書様式例を公表いたしました。性別欄を削除したのには、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの人たちから性別の記載を求めること自体が差別に当たり、履歴書記載の性別と外見が異なることを理由に不採用となるケースもあるなどとして、削除を求める要望から実現したと聞いております。
また、議案第18号四日市市戸籍関係等手数料条例の一部改正につきましては、個人番号カード再交付手数料に係る規定を削除するものであります。 これらにつきましては、いずれも別段、質疑、意見はなく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、付託されました議案以外の所管事務についてでありますが、四日市市美術展覧会運営委員会の開催状況について調査を実施いたしましたことを申し添えます。
改正の内容ですが、第1条、伊賀市手数料条例の一部改正は、市が徴収する個人番号カードの再交付手数料について、法改正により個人番号カードの発行とその事務に係る手数料の徴収を地方公共団体情報システム機構が行うこととなり、市が徴収する手数料ではなくなるため、これを削除するものです。
この上級公務員の面前においてを削除して、署名してからを提出に変えるということでございます。 次に、議案第28号、三重県市町公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び三重県市町公平委員会共同設置規約の変更に関する協議についてでございますが、桑名広域清掃事業組合と東紀州環境施設組合がこの三重県市町公平委員会に参加することになりましたので、新たにここで議決が必要だということです。
この上級公務員の面前においてを削除して、署名してからを提出に変えるということでございます。 次に、議案第28号、三重県市町公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の増加及び三重県市町公平委員会共同設置規約の変更に関する協議についてでございますが、桑名広域清掃事業組合と東紀州環境施設組合がこの三重県市町公平委員会に参加することになりましたので、新たにここで議決が必要だということです。
今回、修正しようとするのは、野遊び推進事業のうち委託料4,694万6,000円、工事請負費8,805万4,000円、負担金補助及び交付金500万円、合計1億4,000万円を予算案から削除しようとするものです。 5ページの説明欄を御覧ください。