桑名市議会 2018-12-26 平成30年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2018-12-26
わなを設置するため、設置から捕獲、とめ刺しまで一連の流れを確保する必要があります。そのような中で設置の課題といたしましては、平たんで広い土地が必要になり、猿の出没地域に適した土地が少ないことが上げられます。また、捕獲の課題といたしましては、主に猿は早朝か夕方に人里へおりることから、その時間帯に携帯端末の確認をできる人が必要となります。
わなを設置するため、設置から捕獲、とめ刺しまで一連の流れを確保する必要があります。そのような中で設置の課題といたしましては、平たんで広い土地が必要になり、猿の出没地域に適した土地が少ないことが上げられます。また、捕獲の課題といたしましては、主に猿は早朝か夕方に人里へおりることから、その時間帯に携帯端末の確認をできる人が必要となります。
(7)担当部としての課題をどのように認識しているかですが、昨日もお答えしたとおり、施設運営に当たっては、見回りや捕獲されたとめ刺しの運搬と効率のよい作業が行える人的配置の見直しと、10月にみえジビエの認証登録を受けたばかりであって、現在、販売活動は行っていないものの、今後の枝肉販売や大阪、四日市での販売先に高額で販売できるヒレ、ロース、もも肉の確保が課題と考えております。
おり内訳は、大型おりが3基、通常おりが7基で、これらのおりの捕獲管理は、猿を含めたイノシシ、鹿等の獣害獣をえづけ、見回り、捕獲、とめ刺し、埋設といった作業を行っており、市の臨時職員である獣害パトロール員が、年末年始の休暇を除き年間を通じて6名の交代で従事しております。
アカモクは、刺し網などの操業時におきまして、プロペラにひっかかるなど、長く厄介ものとして取り扱われてきまして、食用ともされておらなかったのですけれども、その豊富なミネラルや食物繊維などの栄養素とそれらの成分がもたらす多様な健康維持に関する予防効果が期待されることが注目されまして、市として、有効活用の取り組みを進めさせていただいております。
県に聞きますと、ジビエ工房の従業員が解体等のお手伝いすることもいいといってますし、また、猟友会会員以外の方でも狩猟免許を持ってみえる方がおり等で捕獲して、生きた個体をみえジビエの認証を取った方がとめ刺し等をすれば、ジビエとして使うことも可能だと聞いておりますので、そういった形でやっていけば、先ほど申し上げました個体数は確保できると思います。 ○議長(林 正男君) 岡 恒和君。
くくりわなの場合、捕獲されたイノシシというのはかなり激しく暴れますので、とめ刺しに当たって大変危険を伴うことになります。そこで、猟銃使用禁止区域を縮小すれば、くくりわなで捕獲されたイノシシ、こちらをとめ刺しするときに安全かつ短時間で処分できるということで、こういった検討も地域の皆さんとしてまいりました。
桑名支部猟友会での捕獲駆除は有害獣のとめ刺しまでの作業を行っていただいており、銃につきましては鉛の散弾銃を使用していると伺っております。 しかしながら、捕獲したイノシシ、鹿はその全ての個体をおりづるの森で焼却をいたしており、現在ジビエ料理に利活用はされておりません。
施設に搬入される個体については、捕獲された現場においてとめ刺しし、放血を行うため、下水施設に大量に血が混入することはございません。 また、施設内では一次処理として水洗い、下処理、皮はぎの作業、内臓の取り出し、2次処理として脱骨を含めた部位の解体作業を行います。この中で精肉として利用できない内臓等につきましては、先ほど説明したとおり、袋詰めにして別途処分いたします。
例えば、エビの刺し網にかかってくるアイ、これは皆、捨てられているのですよね。これが結構、量があるのですよ。そういうものも、例の料理学校との提携もあるのですけれども、その辺のところで、やはり、これを何とかしたら売れるのと違うかなというけれども、出口がわからないという部分があったりしますので、そういうアドバイザーの部分の市の応援について、ちょっとお聞かせください。 ○議長(西﨑甚吾) 市長。
議員御指摘の有害鳥獣の捕獲駆除の強化策についてでございますが、まず、捕獲体制につきましては、これまで以上に猟友会との連携を密にし、捕獲に努めるとともに、追い払い資材として電動ガンや花火の購入、捕獲資材では箱わな、とめ刺し用電殺器などを購入し、捕獲駆除対応のスピードアップに努めてまいります。
だから例えば、余り食べられてない、刺し網でとれるアイっていう魚ですね。これはだから、捨てられている状況にあります。これを利用できるのか、できないのかとかね。その辺のところ、具体的な話を示していただかないと、やったわ何もなかったわでは意味がないわけです。で、ましてや4人の方が卒業されて志摩にいるんだったら、その方々に聞いてみたらどうですか。志摩の隠れた食材はありますか、と。
市内北部地域における駆除については、狩猟期間でのわな猟では主に箱わな、つまりおりやくくりわなが用いられていますが、いずれの猟具を用いた場合でも、わなにかかったイノシシのとめ刺し、最後の一手は、銃器の使用が禁止されており、やりでのとめ刺しを現在は行っております。 このやりでのとめ刺しは非常に危険を伴います。
釘刺し、缶けり、天下、どんま、これどうまと言うそうですけども、軍艦、ポコペン、番号、メンチ、これメンコです。それにかっちん、ビー玉のことを私たちはかっちんと呼んでましたけども、そういった名前を聞いて懐かしく思う方もたくさん見えるかと思いますが、私たちがスポーツ、子どものころのスポーツといえば、ソフトボールとラジオ体操ぐらいでしかなかったですけども、今の子どもたちはそんな遊びはやっていません。
じゃ、2個さばくためには、販売するルートに乗せるためには何が必要ですかとお伺いしたところ、刺しとめの仕方とあと搬入の時間が非常にキーポイントになると。 まず、現在のところでは、伊賀市にありますかじかさん、芭蕉農林さんがその解体、ジビエの解体としてされております。それ現実的には名張市で猟友会の方が鹿、イノシシをとってすぐに刺しとめをして持っていこうと思っても、距離的にはかなり厳しいと思います。
じゃ、2個さばくためには、販売するルートに乗せるためには何が必要ですかとお伺いしたところ、刺しとめの仕方とあと搬入の時間が非常にキーポイントになると。 まず、現在のところでは、伊賀市にありますかじかさん、芭蕉農林さんがその解体、ジビエの解体としてされております。それ現実的には名張市で猟友会の方が鹿、イノシシをとってすぐに刺しとめをして持っていこうと思っても、距離的にはかなり厳しいと思います。
学校教育におきましては、地域の皆様の協力のもと、真珠養殖、アオサ養殖、カキ養殖、伊勢エビの刺し網漁などの地域産業の体験や水産高校との交流学習などを行っています。これらの学習は、近年、重要とされている海洋教育としても注目されており、今後も次代を担っていく子どもたちを育てていく重要な取り組みとして推進していきます。
その後、番号発行になりまして、その後、福祉、税務というふうなくし刺しの形になっていくかというふうに国のほうからの説明は聞いております。お願いします。 82 委員長(市野善隆) ちょっといいですか、絡んで。
これらの業種、刺し網につきましては12経営体、小型定置網については5経営体となっております。 続きまして、アサリやアオサのブランド化の現状でございます。
これは対外的にはPRを余りされてないものですから,あれなんですけれども,鈴鹿市は,いろんな資産税であるとか,例えば建築確認であるとか,住民情報であるとかいうのを,GISの地図情報の中へつなげることによって,各種施策が,連携がとれるもの,プライバシーの関係で制限があるものは当然あれなんですけれども,同一の事業の中で,そういうものについて,くし刺しで見れます。
議員ご提案いただきました安乗、大王、志摩、浜島の魚市場を活用して、朝市、あるいは買い物ツアーなど、集客に活用するという御意見につきましては、本年10月に初めてですが、志摩の国漁協の和具青壮年部が企画をいたしました和具漁港で実施をされた伊勢エビ刺し網漁の体験という取り組みがされまして、県内外のお客様が集まられたということで、56組、約170名のオーナーの参加による伊勢エビ漁体験というものがございました