伊賀市議会 2015-03-13 平成27年第 1回定例会(第4日 3月13日)
これは、それとともにいろんな方の意見を聞くということもその中には含まれているわけでありまして、私は私の偏ったような意見を皆さんに披瀝するつもりもございませんし、私は皆さんの意見を広く聞いて、そして大事なことは何かというと将来の、先ほど議員もおっしゃった、将来に何をできるのか、何をしなければならないのかいうことが一番大事な到達点だというふうに思って、そして私のスタンスから邁進をしているところであります
これは、それとともにいろんな方の意見を聞くということもその中には含まれているわけでありまして、私は私の偏ったような意見を皆さんに披瀝するつもりもございませんし、私は皆さんの意見を広く聞いて、そして大事なことは何かというと将来の、先ほど議員もおっしゃった、将来に何をできるのか、何をしなければならないのかいうことが一番大事な到達点だというふうに思って、そして私のスタンスから邁進をしているところであります
心するときは一本化をし、心し、ノーと言うべきときはノーと言う、やっぱり認めるときは少々不利な立場にあってもしっかりと認めていくということが前へ行く次の一歩になるということをお互いに認識しながら、納税者の皆様方の満足度アップに行くのが私たちの究極の到達点でございますので、よろしくお願いを申し上げ、私の質問、終わります。 ○議長(田山宏弥君) これをもって、安本美栄子君の質問を終了します。
こうした到達点はありつつも、市民負担増となる本予算の問題点には反対をいたします。 13人の方の提案の一部削減の修正案についてでありますが、アドバイザー予算削減には賛成でありますが、予算全体では原案同様の理由で全体に賛成することはできません。この際、本修正案については、これまでの一致点に基づき、図書館改革を進めるというその一致点で採決に加わらず、この点では私どもは棄権をいたします。
もちろん,地震防災・減災対策につきましては,前進はしたというものの,到達点というものがあるわけではございません。その認識に立ちまして,引き続き,しっかりと地震防災・減災,津波対策を講じるということを前提とした上での2期目の抱負であったことをどうぞ御理解をいただきたいというふうに思っております。
このような問題、現在の到達点はどのような状況になっているのか、課題は何かという問題について教えていただきたいと思います。 次に、大きな2点目として、4月から開始される子ども・子育て新制度に関して伺います。 この制度の実施を前にして、保護者や関係者にとって特に保育料の水準がどのように扱われるのかが大変気になるところです。
月例給、一時金とも引き上げは7年ぶりとなるもので、この間の国家公務員の特例賃下げ、地方自治体への賃下げ強制の継続を許さず、わずかばかりとはいえ引き上げをかち取ったことは、これまで公務、民間が協働して進めてきた全ての労働者の賃上げで景気回復を目指す取り組みの重要な到達点であると言えます。
皆さんが松阪木綿に対して思い入れというのが非常にあって、また皆さんの意見が違ったり、あるいは勝手なことを考えてお話しされたり、皆さんに集まっていただいて議論もしていただきたいんですけれども、今申し上げましたように、準備会で時間軸を持って、今議員おっしゃった到達点というんですか、まず何をやっていくのか、目的は何なのか、そのためにどういった手段を選んで現実化していくのか、そのために何が必要なのかという形
◆議員(幸松孝太郎) 人口のほうに関しては、しばらく検討してほしいということなので、お待ちしますので、何とかその辺がひょっとしたらプロジェクトになるか、打ち合わせの場何かもつくりながら、本当市民の皆さんに10年後の総合計画の到達点はこういった魅力づくりをやるからこんな名張になるんやということがこれあってこそ、これから総合計画に市民のワークショップを含めてこれは市民の方が主導で計画に参加してくれるわけですね
テストというのは,その子供さんたちに1年間教えて,学期ごとにきちっとこれまでもやはり定着しているかどうかという学期末テスト,中間テスト,それから各授業では小テストなどを行いながら,先生が独自に子供の実力や到達点を把握しながら来てるわけですよね。
テレビ等で見た方もみえるかと思いますけども、こういうものに何も命綱をつけずに登って、目的の到達点を目指して移動していくというものなんです。 3の2をお願いします。こういったもの、いっぱいあって、どこを選んで登っていくかというのも競技の面白味の1つだということです。ありがとうございます。 次はリード。
その土地の処理の現状ですね,現時点でのこの3年間の到達点,それから今後の見通しについて,まず伺います。 ○議長(原田勝二君) 市長。 〔市長 末松則子君登壇〕 ○市長(末松則子君) それでは,石田議員の「市の公有地について」の御質問のうち,土地開発公社保有地の現状と処理の見通しについて,答弁を申し上げます。
事業終了の見通しが立つとともに、一般会計への返還が可能という、これまでの事業の到達点を確認したいと思います。並びに、今後の事業の終結の見通し、これをお伺いしたいと思います。 以上で1回目の質問といたします。 〔人権・男女共同参画担当理事 加藤利男君登壇〕 ◎人権・男女共同参画担当理事(加藤利男君) それでは、久松議員の御質問に対しまして御答弁をさせていただきます。
今、この29年4月の給水開始に向けて、どのような到達点になっているのか。また、今後のこの水道の布設計画はどのようになるのか、水道課長にお伺いをいたします。 計画どおり、平成29年4月に開栓できるように、住民の皆さんと力を合わせて全力で取り組んでいただきたいというふうに考えます。
あと、公の施設とPFIでございますけれども、どんな場合にこれから、大きなメリットがある、今回その可能性調査というものは、図書館に対してどのような、PFIが果たして可能かどうかを含めてのことだと思いますけれども、可能性調整ということになってまいると思いますけれども、これからの松阪市の実態に関して、こういう場合はという基準づくりという部分において、現時点での到達点というのを基本的な基準の基準といいますか
しかしながら,安全・安心のための取り組みには到達点というものはなく,今後もさらに高いレベルを目指していく必要がございます。 また,これからの防災・減災など安全・安心の施策を推し進めるに当たっては,子供や女性,障害のある方や高齢者,外国人の方々など,多様な市民の皆様の立場に立った取り組みが必要でございます。
とはいうものの、どんな職階でも、どんな職務内容であっても、みずからの今の立ち位置を認識し、次の目標、到達点を設定することはみずからのスキルを高めることや意識を高く持つことにつながり、大切なことだと思います。明確な目標なしにゴールはあり得ません。
きのうの新聞とかでも明らかなように、今日における到達点があるということです。つまり、去年の今ごろですと、どうなっていくのかというふうに市民の方も心配されていたんですけれども、大方着地点が見えてきたのかと、そのような受けとめ方をしておるわけなんです。
しかし、いずれにいたしましても、この8年間、率直に申しまして合併当初の合意事項、もちろんその後にいろんなさまざまな議論の中での変更事業もありますけれども、到達点としては今何点ぐらいをつけられると思っておりますか。 ○議長(田村宗博君) 答弁を求めます。
それで、その際は、例えば前回までの到達点を踏まえて、次の目標は何にするか、そういう継続性ということを考えた工夫をお願いしたいと思います。 以上で終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。 〔15番 海住恒幸君降壇〕 ○議長(中森弘幸君) 暫時休憩をいたします。午後2時、本会議を再開いたします。
そこで,この総合的にコーディネートし,高い専門性を持つ支援体制における少子化への対応,発達障害や不登校児童・生徒への対応など,行政が果たすべき目標と平成25年度の到達点について質問いたします。