伊勢市議会 2018-03-05 03月05日－02号
伊勢市の現在の到達点が非常に理解しやすい比較だと思います。この現状に対してはどのような認識をお持ちか、お伺いいたします。 ○議長（西山則夫君） 環境生活部長。
伊勢市の現在の到達点が非常に理解しやすい比較だと思います。この現状に対してはどのような認識をお持ちか、お伺いいたします。 ○議長（西山則夫君） 環境生活部長。
２点目は、中学生17名を日本政府自身が発表した関東から岩手の一部の東北にかけての放射線管理区域に、災害ボランティア体験と称し、18歳未満の者が立ち入ってはいけないのに通過、立ち入らせ、政府が法をほごにしているといっても、桑名市の56倍の放射能が堆積している岩手県へ全年齢の平均より５、６倍も放射能による被曝に敏感な中学生をどんな低線量被曝でもがんと白血病は発病するという現在の科学の到達点を無視して引率
この決算議案全体の中では、特に特別会計におきまして、簡易水道事業が合併後の経過を経て飯高地域の上水道との統合が完了したことや、住宅新築資金貸付事業においては終結への展望といった高い到達点があることは確認できると思います。評価されるべき点であると考えます。 一方で、一般会計における反対の最大の理由は、公民館移転と「豪商のまち松阪」中心市街地土地利用計画にかかわる過程での行政運営の問題であります。
僕が考えるシティズンシップ教育の到達点というのはまさにここにあって、子供のときにこういう感覚を持つことができた子供は、社会に出たときに、それが政治的リテラシーを持つということにつながっていくんだろうなというふうに思います。
１、市の「同和」問題解決の到達点と課題をどのように認識しているのかについてお聞きをいたします。 先の議会においても取り上げましたが、特別の事業で行われてきて、地域改善は大幅に改善されております。その対応で、成果の到達はどこまで積み上げてきたのでしょうか。 同和事業を推進することを明記した条例もまだ残っております。
給与については、なかなか難しいところあるんですけども、その分についても評価制度の最終的な到達点としてはそれも含んでるわけですので、ただ私どもが評価を入れる第一の目的は、その仕事をお互いに認め合う。もし不都合といいますか、よろしくないところがあれば、そこはお互いに認識をして是正をしていく、そういう指導をもって向上心であったり、やる気に変えていきたいというふうに考えてるところでございます。
松阪市の文化行政の到達点に応じたやり方が、本当にこれでよいのか」との意見。 「文化課を移管する場合、市民の文化活動の拠点となっている教育委員会の会議室などは、今と同様に、本庁舎でも確保できるのか」との質疑に対し、「文化課の事務所について、一元的に事務が行えるようなレイアウトを財務課が中心となり検討中である」との答弁。
国の特別対策の終結から14年を経て、社会問題としての部落問題は基本的に解決された到達点にあります。何をもって部落差別とするのか法案は極めて曖昧で、乱用によって表現や内心の自由侵害がされる重大な危険があります。行政に義務づけされる実態調査が旧同和地区住民を洗い出し、市民の内心を侵害し、市民の間に新たな障壁をつくり出す危険があるのではないでしょうか。問題解決に逆行することは明らかだと考えます。
この問題では、楠木議員が６月議会で質問させていただき、チェックリストの運用におけるＱアンドＡの観点や、あるいは介護報酬を３度にわたって見直す、あるいはチェックリスト運用にかかわるマニュアルの問題を申し上げましたけれども、このようなことで一定の改善方向もお示しいただいたという経過がありますが、きょうは、こういったこれまでの御答弁の到達点を踏まえた上で、さらなる点についてお考えをお聞きしたいと思います。
今回につきましては、１年前に示した部分よりも若干の医業収益を下げる見込みでつくりましたので、そういうことも含めて、若干の財政的な負担というのは後追いになっておる部分がございますけれども、さまざまな部分でまずは基準外繰り入れなく経営できるような形、それから黒字を、でこぼこはあろうかと思いますけれども維持しながらできる形、これらを目標にしながら、さまざまな到達点でやるべき仕事というのを定めていくというのが
○石田議員 来週に総括的なものが議論されて出てくるということですから，我々，頭の中で理解しようと思うと，その前回の評価なり到達点というのが１つこっちへ置いて，今度のやつをここへ置いて見比べながらいろいろ考えていかないとなかなか理解が難しいというところがありますので，今度の出される外部評価も入れた全体的な総括というのは，文書的にはいつごろになりますか。
これは、今までの過程が、まさに呼び込んできた今の到達点ではないかというふうに思っています。私たち日本共産党は、一貫して庁舎は現在地で現庁舎の活用も含めて、市民負担を最小限に抑える庁舎整備を主張していますし、これに賛同していただく市民の方もおられます。
どんな低線量の被曝でもがんと白血病は発症するというのが、現在の科学の到達点ですと、これは現代の科学の到達点を述べておられるんですが、これは小出さんが述べておられる。京大の元助教が述べておられる。それを、どんな低線量の被曝でもリスクがあるということは、やっぱりリスクをとるという、そちらのほうへわざわざ行かなくても、もっと日本中どこでも勉強する、先ほど申された趣旨の勉強はできると思うんですね。
やっぱり伊賀市の将来を考えたときに、今、自分の立ち位置、何をしなければならないのか考えられる人選というのはとても重要なものではなかろうかと思いますので、申し上げました提案も含めて、また議論の対象としていただき、要は伊賀市に住んでいる人たちは生活者がより満足度の高いところを目指すというのは、我々議会も行政も究極の到達点でございますので、叱られても怒られてもノーと言わなければならないことはノーと言ってください
そういう到達点に立って，きちっと考えていただきたい。 それから，設問をまだ考えるということでありますから，前回は調査の結果について議論したんですかね。これから何をするかということについては，またチェックをしていきたいと思います。 次に，写真を出してください。 〔資料をスクリーンに示す〕 庁舎の南側の道端に「部落差別をなくそう」という大看板が立っております。
これを私は言い続けてきて今日に至っていますので、この冊子の先ほど言われたような活用も含めた２６年度の成果というのは非常に私は大きな到達点だと思っています。 １つだけ申し上げますと、これももう５年前なんですけれども、例えば氏郷の評価について、氏郷まつりの協力をある学校に頼みに行ったら、氏郷は身分制をつくった元凶だから、そんなものは協力できんという話があったとかなかったとかと。
先ほどからの議論の中で、私どもが国会の議論を無視しているとか、法律・法案を読んでいないとか、今までの到達点を無視しているという論駁は全く論議に当たらない、このようにはっきり申し上げておきたいと思います。今の世論、そしてここまで会期延長をしてまでこれを通さなければならない合理的な理由はありません。
亀山市議会では、まだ議場でのパソコンやタブレット等の持ち込みができていないため、この場でお示しすることができないのが大変残念ではございますが、このシステム、例えばどのようにすぐれているのかといいますと、まず例えばですけれども避難所位置や公共施設の場所がわかるという情報開示、それだけではなく出発点と到達点を決めれば行きたいところへの道順、到着予想時間などもナビで示してくれるというグーグルお得意のナビシステム
このように，ハード対策は着実に前進はしておりますものの，防災・減災施策には，到達点というものはございません。今後も，東日本大震災を初めとする大規模災害の教訓を生かしながら，ハード，ソフトを組み合わせ，効果的に，種々の事業展開を図ってまいりたいと考えております。 次に，今後４年間の防災・減災施策についてでございます。
もしかして不幸にして出てきたときは、我々議会は政治倫理審査会ございます、当局には100条委員会ございますから、こんなことがないように議論するときは表舞台で堂々と議論し、市民の皆さん方の生活の満足度アップが究極の到達点であるというのは、行政も我々も一緒でございます。市長も副市長もここには該当されますので、今後ともよろしく、決意を今語っていただきましたから期待しておきたいと思います。