伊賀市議会 2020-03-06 令和 2年第 1回定例会(第4日 3月 6日)
ことしの1月末で15名の方が利用登録をしていただいておりまして、延べ利用回数は330回となっております。利用者の皆さんからは、ここへ来てみんなと話せて元気になれますであるとか、nestに来ると気分が違います、居心地がいいです、などの評価をいただいております。
ことしの1月末で15名の方が利用登録をしていただいておりまして、延べ利用回数は330回となっております。利用者の皆さんからは、ここへ来てみんなと話せて元気になれますであるとか、nestに来ると気分が違います、居心地がいいです、などの評価をいただいております。
研修室の利用回数及び人数についてでございますが、5月の利用回数はゼロ回でございました。6月の利用回数は4回146名、7月が1回25名、8月が1回12名、9月が2回19名、10月が7回181名、11月が8回76名、12月3回34名、1月が4回35名、2月が8回135名でございます。
その訪問のほうなんですけれども、その30年度10月からは、生活援助中心型の訪問介護の利用回数が基準回数以上になった場合は、市へケアプランの届け出をしなければならないという義務づけがされたと思うんですね。半年間だけしか今のところ実績としては出てない、ここにはないかもわかりませんが、その届け出数と指導した内容等はありましたか。 ○委員長(福田香織君) 地域包括支援センター所長。
次の御質問の利用回数でございます。平成30年度につきましては,1年間で636回,月平均にしますと大体53回ほどになります。この回数につきましては,近年に比べて若干ふえておる現状でございます。
直近のデータを見てみますと、平成29年度には、市民1人当たりの1カ月の利用回数は8.9回ということでございまして、実は、市民の皆様が月に1回通勤などで公共交通を利用していただければ目標が達成できまして、十分に公共交通の維持が図れるという、こういった計算になってございます。
といいますのも、デマンド導入を私はするべきだというふうに前から言っておりましたけれども、このよい点というのは利用者に登録をしていただいて、その利用回数や利用時間や、あとは行き先など、市民の皆さんがどんな利用をされるのかというさまざまな情報が把握できるからなんですね。
説明欄、児童福祉給付費1,270万7,000円の増につきましては、放課後等デイサービスなど、障がい児通所サービスの利用回数の増加に伴うものでございます。 54、55ページをお願いします。 説明欄、認定こども園整備補助金6,960万6,000円の減につきましては、当初計画しておりました認定こども園の幼稚園機能部分の整備進捗変更に伴い、補助金を減額するものでございます。
保護者の御希望をお聞きしながら改善することで、平成27年度の1人当たりの年間利用回数が約13回でございましたが、平成28年度には約15回、そして、平成29年度には約18回と、年々ふえてきております。 加えて、御案内のとおり、エアコンも次年度中に全園に設置をさせていただく予定でございます。暑さの厳しいときにおいても安全、快適に過ごしていただくことができるようにしたいと考えております。
利用回数やごみの内容等は記録に残っているはずですので、明らかに一般の家庭ごみとは思えない不適切な利用であったりとか、本市以外のところからの多くの持ち込みについては、やはり管理者として一定の毅然とした対応をしていただきたいというふうに思っております。
についてのうち、当分科会所管分、歳入の国庫支出金、国庫負担金、民生費国庫負担金、社会福祉費負担金の増額補正について、特別障がい者手当等給付費等の当初見込んだ対象者数と増加した数及び国・県の負担割合について質疑があり、これについては、特別障がい者手当等給付費は当初19人を見込んだのに対し23人に増加し、障がい者自立支援給付費は今年度上半期で156人であり、最終的に180人を見込んでいるが、利用人数のみならず利用回数
利用回数については、延べ201回の利用がございました。行き先を見てみますと、約半数が商業施設、3割が病院、2割弱が鉄道駅ということになってございまして、利用回数につきましては、1回から5回の利用をしたという方が38人、6回から10回利用したという方が5人、11回から14回利用したという方が6人という結果でございました。
今回は、指定事業所による提供分の利用者及び利用回数が、当初予算の見込み時より増加いたしました。当初予算では、月8人程度というふうに見込んで積算をしておりましたが、実際、4月から6月までの実績でいきますと、月平均11.3人ということで、訪問型サービスAの事業費の増額補正をするものでございます。
社会実験の結果でございますけれども、利用登録をされた方が267名、利用された方は49名、利用回数については延べ201回でございます。 行き先につきましては、約半数が商業施設、3割が病院、2割弱が鉄道駅。利用回数につきましては、1回から5回が38人、6回から10回の利用が5人、11回から14回の利用が6人となってございます。
利用回数は延べで201回、行き先の約半数が商業施設、3割が病院、2割弱が鉄道駅と、そういった形でございまして、利用回数としては1回から5回という方が38人ということでこれが一番多かったということでございます。 実験に際しましては、高齢者の方を対象にしたので、多分買い物や病院へ週1回程度利用するかなということで始めたんですけれども、移動先はおおむね予想どおりでございました。
活動内容は、手芸、ダンス、書道、俳句、茶道など、多岐にわたっており、1団体の会員数の平均は12名、月別の利用回数は平均3回となっております。 次に、コミュニティセンター、町民センターの公共施設の使用料の考え方について、お答えいたします。 今議会で提案いたしております議案第35号及び議案第39号案の条例案におきまして、当該施設の使用料について規定をしております。
実験の結果、利用登録をされた方が267名、うち実際に利用された方が49名、利用回数につきましては延べ201回となってございます。 その行き先ですけれども、約半数が商業施設、3割が病院、2割弱が鉄道駅となり、利用回数では1回から5回の利用が38人、6回から10回の利用が5人、11回から14回の利用が6人となりました。
訪問型サービスA、いわゆる基準型サービスにつきましては、状態が安定している方が利用されることから、住民主体の支援にシフトしていけるよう、利用回数に応じて、費用が変動し、サービスを併用しても過度な負担とならないように、1回当たり単価で設定しております。
平成28年度から利用料を2倍に引き上げられたことで,生活に不便を来しながらも利用を諦めたり,利用回数を減らしたりして16.2%も利用が減少しました。 今年度から運転免許返納者へのC-BUS料金割引制度が創設されました。
コーナーを設置したことにより利用回数が伸びており,関心が高まったそうです。 〔資料の提示を終了〕 本市の図書館でもLLブックをふやすとともに,学校図書,特別支援学級への貸し出しや紹介,案内を行い,誰もが読書を楽しめる環境整備の検討をお願いしたいと思います。
利用者は、1回1,200円の負担をしていただいて、利用回数は4カ月までとして、1回90分程度で、7回以内とするような、そのような事業を立ち上げられました。 大体、訪問件数としては50件ぐらいかなっていうことで、10月から開始されます。 1枚ちょっと表を示していただきたいと思います。