亀山市議会 2013-12-11 平成25年12月定例会(第4日12月11日)
広報の隅っこのほうに小さな字で、たばこは市内で買いましょうとか、そんなことがありましたけど、最近はいろんなそれにまつわる話で、たばこの煙による迷惑とか、そういうことがあるもんでやはりちょっと遠慮しておる、腰が引けておると思うんですけれども、やはりそういうことは当然分煙とかいうことをきちっとやるというのが大前提で、やっていかなきゃならないわけですので、そういうことも念頭に置いて市のほうもやっていただきたいと
広報の隅っこのほうに小さな字で、たばこは市内で買いましょうとか、そんなことがありましたけど、最近はいろんなそれにまつわる話で、たばこの煙による迷惑とか、そういうことがあるもんでやはりちょっと遠慮しておる、腰が引けておると思うんですけれども、やはりそういうことは当然分煙とかいうことをきちっとやるというのが大前提で、やっていかなきゃならないわけですので、そういうことも念頭に置いて市のほうもやっていただきたいと
その後,平成16年1月から保育所と学校などの教育施設が敷地内全面禁煙になったのは大きな進歩でありますが,その他の施設は分煙対応が多く,全面禁煙や敷地内禁煙は余り進んでおりません。
◎税務・財産管理担当理事(森谷実徳君) 本庁舎につきましては、健康増進法、さらに平成22年の厚生労働省健康局長通知も十分踏まえまして、庁舎管理規則第8条6号において喫煙設備のない場所で喫煙することを禁止しており、現在1階、5階、8階、それから議会棟の4カ所に排煙装置を整備した喫煙室を設け、受動喫煙防止のための完全分煙を図っております。
○企画総務部長(広森 繁君)(登壇) 喫煙につきましては、社会的にも、企業やさまざまな公共施設におきまして、分煙や完全禁煙が進んでおりまして、当市におきましても庁舎内は分煙を実施しておりまして、医療センターにつきましては施設内を完全に禁煙としているところでございます。
どういうことかというと,例えば分煙がされてない飲食店等ですと,北京の状況よりひどい場合がありますので,そういうことがあるということだけお知りおきいただいて,過度に恐れることはないけれども十分,ぜんそくの方とか赤ちゃんとかいう方は注意していただくようにということで,よろしくお願いいたします。以上で挨拶にかえさせていただきます。 ○野間委員長 どうもありがとうございました。
また、家庭での受動喫煙防止では、母子健康手帳交付時や赤ちゃん訪問、1歳6カ月時健康診査等で妊婦や子供への分煙、禁煙指導を実施しております。 また、がんの原因の一つである子宮頸がんと関連するヒトパピローマウイルスや肝がんと関連する肝炎ウイルスにつきましては、子宮頸がんワクチンの予防接種や肝炎ウイルス検診を実施しているところでございます。
近年,喫煙所の設置など,分煙化が進み,歩行喫煙をする方は,少なくなったと思いますが,まだ見かけることもございます。 たばこの有害性については,これまでも議論されてまいりました。
そのためには、それぞれの立場の方々の気持ちや意見を尊重し、ルールやマナーといったソフト面と野外における喫煙場所の確保と灰皿の設置などのハード面を含めた総合的な分煙環境のさらなる改善が必要と考えます。 また、ある週刊誌では、美しい分煙社会のつくり方の特集を組んでいます。桑名市ではいかがでしょうか。一例として、桑名市の玄関口、駅前を例に挙げれば、たばこのポイ捨てが目立ちます。
◎学校教育・人権教育担当理事(岡野俊君) 一般の公共施設につきましては、受動喫煙の防止という形で分煙等を設けておりますけれども、特に教育機関につきましては、子どもたちへ喫煙の害、そういったものを教育していく必要上、環境面でもやはり全面禁煙が望ましいというふうに判断したものでございます。 ◆5番(岡村武君) 子どもたちは今吸ったらあかんのでしょう。20歳過ぎてからでしょう。
まず,1点目に,駅の多機能化について,2点目は,街区整備地周辺環境について,三つ目に,市庁舎分煙の徹底についてという3項目で,質問のほうを行わせていただきます。
中 西 大 輔 (所要時間60分) すずか倶楽部 1 駅の多機能化について (1) 災害への備え (2) 観光拠点としての整備 2 街区整備地周辺環境について (1) 交通の安全確保について (2) 小学校隣接地の利用について 3 市庁舎分煙
分煙と言いますが、完全でなく周辺に漂っていますし、肺に残ったたばこの有害物質による害も言われております。公共施設での全面禁煙をいつ実施するのかお聞きします。 7つ目、公共施設などに、はっきり聞こえる磁気ループの設置で、聞こえのバリアフリーをということで、磁気ループは、音声機能を磁気に置きかえて、磁気ループに対応できる補聴器に伝えるシステムになります。
また,職員の健康や安全への配慮というふうなことで,職場におけます分煙の徹底でありますとか,健康に配慮をいたしました措置,そういったものを講じるとともに,安心して勤務できる職場環境の整備に努めてまいりたいと,このように考えております。
現在の喫煙室と言われますたばこを吸われるところは,本当は分煙室でありますが,どうも分煙室ではございません。大分外へ抜けております。このようなことに関してわかってみえると思いますが,対策は考えているのか。私は,10月からたばこを吸いませんので別に結構なんですけども,一度聞いておきます。 よろしく。 ○議長(野間芳実君) 総務部長,答弁は簡潔にお願いいたします。
それにつきましては、結論的に申し上げますと、今までとの対応は一切変わっていないということでありまして、今まで取り組んでおります状況を申し上げますと、本町における公共施設の受動喫煙防止対策の現状は、健康増進法の施行を受け、平成18年度に本庁舎の各階に分煙室を設置しております。
待機児童解消を目的に、定員の超過入所はもう既に行われているところもありますが、給食調理の外部委託や分煙方式や園庭なしで賃貸の建物というか、場所でもオーケーだと。特に12月に閣議決定されました最低基準の地方条例化は、これまでの規制緩和政策の総仕上げ的な内容になっていまして、職員配置と居室の面積は国基準が守られるけども、待機児童が多い一部地域に限っては居室面積の緩和が認められました。
庁舎での喫煙につきましては,健康増進法第25条で,多数の者が利用する施設を管理する者につきましては,受動喫煙を防止する措置を講ずるように努めなければならないという規定に基づきまして,喫煙室を設けて,分煙の徹底を図っているという対策を講じてきたところでございます。
8番目は、のりピーも責められない、やめたくてもやめられない中毒地獄、道に、側溝に平気で吸い殻を捨てさせる人間性の破壊、また、お客様の健康よりも金もうけ主義を第一に飲食店等に強要するこれらたばこの残酷等から愛煙家市民を救い出すために、人権侵害が発生している飲酒運転の厳罰化方式ではなく、市民病院、教育、環境とも連携し、公共空間、施設、敷地、道路の禁煙、また、飲食店等の禁煙、分煙を推進する条例の積極的な制定
評価につきましては、毎年平常業務の中でデータを収集、評価しておりまして、主な評価といたしましては、高齢者の運動と心の健康、幼児の歯の健康、妊婦の喫煙や公共施設の分煙状況などが向上している項目でございます。 一方、後退している項目といたしましては、12歳の歯の健康状況が挙げられ、また健診制度の改正により現在評価できない項目もございます。
前回の改善要望項目でありました、前回といいますのは5年前ですが、院内の分煙体制、診療録管理体制の整備等につきましては、これまで館内禁煙の徹底、館外喫煙場所の縮小などの分煙・禁煙対策を行いました。また、診療録の管理につきましては、各科保管であった外来診療録を一つのファイルにまとめ、退院診療録の保管方法を改めるなどの改善を行いました。