菰野町議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第2日目 3月 8日)
この推進事業の後は、公共施設内禁煙や町内の飲食店に対し、分煙化の徹底を図る、あるいは公共施設周辺での歩きたばこ等の規制をするような条例整備をするなど、考え方がおありなのかどうかもお伺いします。 以上です。 ○議長(矢田富男君) 清流こもの代表、伊藤雅慶議員の1項目目第1回目の質問について答弁を願います。 健康福祉課長、大橋裕之君。
この推進事業の後は、公共施設内禁煙や町内の飲食店に対し、分煙化の徹底を図る、あるいは公共施設周辺での歩きたばこ等の規制をするような条例整備をするなど、考え方がおありなのかどうかもお伺いします。 以上です。 ○議長(矢田富男君) 清流こもの代表、伊藤雅慶議員の1項目目第1回目の質問について答弁を願います。 健康福祉課長、大橋裕之君。
◆3番(渡辺晃一君) 私、愛煙家でございまして、津市に落ちるこのたばこ税、16億7,000万円、8,000万円ぐらい、実は後ろに紐の付いとらん、何にでも使ってもいいよというお金をいただいておるということで、本当に愛煙家の皆さんがたばこを吸ってみえて、それは禁煙権もあるだろう、しかし喫煙権もあるよねということで、これから東京ではいろんな問題が、平米数が小さいと分煙できへんわとかいろんなこともあって問題
現行の介護処遇改善加算に関しては、介護職員の給与のみでなく、使い道に関しては各事業所に任されているため、例えば分煙のための設備や休憩室の改善など、介護職員の給与の処遇改善になっていないこともあります。しっかりと介護職員の処遇改善になるように求められています。 四日市市としても介護職員処遇の把握をしていただきたいと思います。
たばこによります健康面の影響があることはもう事実でございますし、また禁煙、あるいは分煙は現在の社会の流れであるということは認識しておるところでございます。しかしながら、喫煙者も減少傾向とはいえ、約20%の方がいらっしゃるということから、現状においては喫煙者のみを排除するといった方向ではなく、吸う人も吸わない人も気持ちよく過ごせる環境を大切にしてまいりたいと思っております。
しかしながら、さきにも申しましたが、禁煙者と非禁煙者の相互理解や一人一人の理解が重要と考えておりますことから、たばこに関する正しい知識の普及、公共空間での禁煙や分煙、喫煙者へのたばこの悪影響の自覚を促す対策を進めてまいりますので、よろしく御理解を賜りますようお願い申し上げます。
記事は、世界の常識である分煙ではなく全面禁煙を求めるものであり、2004年のアテネ五輪大会以後、全ての五輪は屋内を全面禁煙とする法律や条例のある国と都市で開催されていること、日本がこの流れから落ちこぼれそうなことを伝え、日本医師会横倉会長は全面禁煙の法制化への期待、また健康日本21推進全国連絡協議会の下光会長は、諸外国から後進国と批判される態度でよいのかと強く訴えております。
また、先般行われましたジュニア・サミットにおきましては、会場での分煙を実施しております。また、その後に行われております伊勢志摩サミットにおきましては、飲食店や宿泊施設などに協力を呼びかけ、多言語で書かれました禁煙、完全分煙、空間分煙、禁煙可能の4種類でステッカーを張るなどして、受動喫煙を防止するための対策を講じられております。
◎健康医療担当理事(松岡浩二君) 国の対策強化を踏まえた本市の方向性はということなんですけれども、さきに行われました伊勢志摩サミットの周辺自治体、御紹介もありましたように伊勢市、志摩市、鳥羽市、南伊勢町とか三重県では協力を得られた飲食店、宿泊施設等で受動喫煙ゼロ宣言に伴う喫煙可能とか完全分煙という喫煙環境を示すステッカーにより、施設ごとに区別する取り組みがなされておりました。
それから,4点目の分煙室の復活についてですが,人の多く集まる市民ホール,文化会館,また四日市市,津市,三重県などの先進市は庁舎も分煙になっております。市長がかわれば分煙,禁煙では職員も戸惑いますし,職場での気分転換,ストレス発散の職場環境も私は重要であると思っております。
26 大 西 克 美 (所要時間45分) 市民クラブ 1 職員について (1) 職員のプロフェッショナル化について (2) 病休(メンタル含む)者の推移について (3) 公用車の事故について (4) 分煙
ただいま上程されました「平成27年請願第1号喫煙場所を適切に設置し、よりよい分煙環境を整備する請願」につきましては、去る10月1日開会の教育民生委員会におきまして、請願者から意見を聞き、慎重に審査を行いました結果、請願人の願意を妥当と認め、賛成多数をもって採択すべしと決定いたしましたので、御報告申し上げます。
--------------------------------------- △平成27年請願第1号の上程、説明、委員会付託 ○議長(小山敏君) 次に、日程第30、「平成27年請願第1号喫煙場所を適切に設置し、よりよい分煙環境を整備する請願」を議題といたします。 請願の朗読を省略いたします。 この際、紹介議員から御説明を願います。 10番、福井議員。
それがまた半分になってくるということになるので,どうなのかなという気はするんやけど,今の御時勢ですから仕方がないけど,1,200入ったときに,せっかく喫煙スペース,分煙室をつくってあるのに,そこに入り切れないということではいかんと私は思っとるんですけど,何らか方法は考えていないですか。これからかな。 ○後藤委員長 文化課長。 ○井上参事兼文化課長 そうですね。
しかし、分煙の推進、喫煙者のマナー、喫煙の権利、税の収入など、さまざまな意見が出されており、まとまらず、結論は先送りになったとのことでございます。 桑名市は、国・県の計画趣旨に沿って桑名市健康づくり計画を作成し、健康相談、健康教育、がん検診等の保健事業等を通じて対策に努め、健康増進に取り組んでおります。
これ、もしこの職員が庁内の分煙対策の推進とか、そういう規定の押しつけの部分のように捉えていたとすれば、全くの間違いであります。正直な話、この職員、あしたつかまえて、吸うなよと言うても、結局は津駅までやります。家の前でやります。
また、厚生労働省からの通知では、多数の方が利用する公共的な空間については全面禁煙を原則とした上で、全面禁煙が困難である場合においても分煙対策など適切な受動喫煙防止措置を講ずるよう努めることが求められております。 伊勢市におきましては、平成18年度に策定をした伊勢市健康づくり指針に基づき、禁煙の支援や分煙対策の取り組みを進めてきたところでございます。
さて、通告どおり、分煙社会についてを質問したいと思います。 愛煙者、たばこを吸う人を取り巻く環境は、非常に厳しいものがあります。たばこイコール悪とみなす風潮があります。たばこはれっきとした嗜好品であります。一方的にたばこを非難するのはいささか疑問でございます。私は、周りに迷惑をかけず、マナーを守り、自分の責任で吸い、自分の判断でやめるというのが本来ではないかと思っております。
喫煙者にとっては、近年進んでいる分煙化は、喫煙場所を探すことが大変な状況になっており、この影響から、たばこのポイ捨てが問題となる場合があります。そのため、ある程度の喫煙場所の確保は、環境美化の観点からは一定の意味があると考えられます。
○米川参事兼議事課長 前回の会派において全て報告させていただいておるんですけど,近隣では四日市,津,亀山もそうです,県もそうですけど,議会においては吸えるような喫煙所が設けてあって分煙という形で吸えるような形にはなっております。以上です。 ○今井議長 という状況が他市。
2番目といたしまして,平成26年4月1日以降の本庁舎各建物などの市民用喫煙場所として先ほど説明させていただきました本庁舎は市民用といたしまして1階と15階の喫煙室,それと議会用としまして13階の喫煙室はこの後議会におきまして協議ということで,別館第3は市民用としましては敷地内に分煙灰皿を1カ所設置するということでございます。