伊勢市議会 2021-09-06 09月06日-02号
いせ出会い支援センターは平成27年10月に開所をし、年間約3,000人の方に御利用いただいております。また、平成29年度にいせ若者応援ネットワークいせむすびを創設し、従業員の結婚を支援する企業や団体、198団体が御登録をいただいています。
いせ出会い支援センターは平成27年10月に開所をし、年間約3,000人の方に御利用いただいております。また、平成29年度にいせ若者応援ネットワークいせむすびを創設し、従業員の結婚を支援する企業や団体、198団体が御登録をいただいています。
若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる目標においては、いせ出会い支援センターによる情報発信や相談受付、また子育て世代の包括支援センターの設置などを進めてまいりました。 暮らしやすい生活圏をつくる目標においては、おかげバスデマンドの運行、空き家バンクの設置、ふるさと未来づくりの取組などを進めました。
いせ出会い支援センターにおきましては、新たな取組として、マッチングの支援、LINEを活用した情報配信とともに、従業員の結婚を支援する企業とのネットワークの構築を進めてまいります。
出会いの場の創出等につきましては、いせ出会い支援センターにおいて相談や情報提供を行うとともに、従業員の結婚支援を行う企業のサポートやネットワーク化を進めるなど、官民連携の取り組みも引き続き進めてまいります。 また、子育て世代包括支援センターを拠点として、産前・産後のサポートや産後の母体ケア等の妊産婦等に対する支援、乳幼児等への健康診査、保健指導など切れ目のない支援を行います。
特に、少子化対策につきましては、いせ出会い支援センターの設置であったり、「ママ安心サポートいせ」の取り組み、また、全小中学校へのエアコンの整備であったり、ICT教育、外国語教育の充実、子供の読書活動の推進などの教育環境の整備など、出会いから結婚、出産、子育て期までの切れ目のない支援を進めることができました。
引き続き、いせ出会い支援センターにより出会いの支援をし、結婚後においては、ママほっとテラスでの妊産婦に対する相談体制の整備から、産後の産婦検診、1カ月のお子さんの検診などの費用の助成、そして母親の心身の健康状態の把握に努め、産後うつ、そして新生児への虐待予防等を図ります。
そうした中で、2期目の主な取り組みを申し上げますと、防災関係では、沿岸部における津波避難所や消防庁舎・防災センターの新設、少子化対策として、いせ出会い支援センターの設置や妊娠から出産、子育て期までの切れ目のない支援、ママ安心サポートいせの取り組み、教育関係では、市内全小中学校へのエアコンの整備、伊勢宮川中学校や二見浦小学校など、小中学校の適正規模化・適正配置の推進、県内初の小中学生への英語検定料の助成
これは、いせ出会い支援センターのやつです。これは伊勢市ですね。 結婚は、子供たちだけではなくて、ここには親しかできないことがあるとして、子どもの結婚応援ブックというのも、これも三重県が出してくれています。
また、重点取り組みとして仕事の創出、産業振興、地域経済活性化のための創業支援や中小企業の経営力向上支援、またプレミアム付き商品券の発行支援、少子化対策としての出会い支援センターを活用した出会い・結婚支援や妊娠・出産・子育てまでの切れ目のない支援、移住促進を兼ねた空き家対策など、まち・ひと・しごと創生の施策を進めていくとの方針を出されました。
このほか、重点取り組みとして、仕事の創出や産業振興、地域経済活性化のための創業支援、中小企業の経営力向上支援、プレミアム付き地域商品券の発行支援、少子化対策として出会い支援センターを活用した出会い・結婚支援や妊娠、出産、子育てまでの切れ目のない支援、また移住促進を兼ねた空き家対策など、まち・ひと・しごと創生の施策も進めてまいります。
人口減少に歯どめをかけるべく、少子化対策の一環として昨年オープンした、いせ出会い支援センターのさらなる周知と利用者のニーズに応えられる企画・運営を期待します。また、妊娠、出産、子育ての支援を充実させ、子供を安心して産み育てやすい伊勢市となるよう、それぞれの事業を確実に行っていただきたい。
そして、伊勢出会い支援センターを設置し、出会いの場となる婚活イベント等の情報提供、結婚に関する意識啓発等に向けたワークショップ、セミナー等を実施することにより、結婚を希望する人が結婚できる地域社会の実現を目指しているとのことです。 最後に、熊野市からはこれまでの婚活事業が報告をされました。平成21年度からの6年間で延べ190人が参加され、うち2組が成立しました。
いせ出会い支援センターにおいて、結婚を希望する方の出会いの機会を創出していきたいと考えております。 また、安心して子育てができるよう、妊娠期から出産、子育てまでの切れ目のない支援、ママ安心サポートいせの取り組みを充実していきたいと考えております。 懸案となっておりました放課後児童クラブの保育料については、民設クラブ利用者の負担を軽減し、公設クラブの利用者との均衡を図ります。