いなべ市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5日 9月28日)
また、児童生徒の通学における安全に最大限の注意を払い、教育委員会及び学校との連携強化を図り、情報共有が迅速に行われるよう努められたい。 道路パトロールによって異常が発見された場合の対応が、より迅速に対応できるよう、パトロールによる現場確認によって維持修繕が施工できるように再考いただきたい。 次に、事業名、集落を基軸にした担い手への支援、議会の評価は、改善し継続する。
また、児童生徒の通学における安全に最大限の注意を払い、教育委員会及び学校との連携強化を図り、情報共有が迅速に行われるよう努められたい。 道路パトロールによって異常が発見された場合の対応が、より迅速に対応できるよう、パトロールによる現場確認によって維持修繕が施工できるように再考いただきたい。 次に、事業名、集落を基軸にした担い手への支援、議会の評価は、改善し継続する。
行政情報化事業費の公共工事設計積算システム事業費は、土木、上下水道、農林、都市計画等の設計業務において、データ及び図面を共有化し、設計業務の効率化、簡素化を図ったものでございます。公共工事設計積算システム導入事業費は、令和3年度からの積算システム導入に係る使用料でございます。 建築指導費のうち建築審査会運営費は、建築審査会の開催に要しました委員報酬及び旅費などの経費でございます。
新しく令和3年度、システムを更新しまして、今までの住民情報の、それぞれの児童・生徒であったりとかの情報をデジタル推進課のほうから移管を受けまして、そちらのほうのシステムを共有させていただいている費用になります。
1点目の滞納税の繰越しの件数なんですけれども、これについては個人の滞納、あと不動産ですと共有の滞納という形の件数がございますので、一概に何件という形で件数報告が難しいところがございます。
次に、3)保健所・警察等、関係機関との連携、初動体制の構築でございますが、現状は、動物の虐待などに関する事件につきましては、警察、保健所が主体となって対応していただいており、これらの情報が市に共有される体制づくりができておりませんでした。今後は、警察、保健所等関係機関との連携に努め、本市といたしましても積極的に動物愛護に取り組んでまいりたいと考えております。
会議では、現在の民間開発の状況、進出企業の情報等を共有するとともに、今後課題になりそうな案件の抽出、また、それに対する意見交換などを実施しております。 この会議を通じまして、参加者は市の企業誘致の取組を包括的に理解をし、当事者意識を高く持って関係部署それぞれが対応できております。
また、②固定資産税等課税所管との情報共有、連携はという御質問ですが、空家法に基づく空家対策計画策定のための空家実態調査の場合は、連携をしております。 次に、③の市内各部局から空き家所有者情報を集約してデータベース化してはどうかということでございますが、空家法第11条に基づきまして、データ化に努めたいと考えております。
また、②固定資産税等課税所管との情報共有、連携はという御質問ですが、空家法に基づく空家対策計画策定のための空家実態調査の場合は、連携をしております。 次に、③の市内各部局から空き家所有者情報を集約してデータベース化してはどうかということでございますが、空家法第11条に基づきまして、データ化に努めたいと考えております。
現在、本市では、全員参加型で地域包括ケアシステムの構築に向けての取組を進めておるところでありまして、この取組の中で、薬剤師会には、医療・介護分野の協議会等において、課題の共有や対応策の検討、また、アドバイザーとして個別ケア会議への参加など、様々な形で支援を行っていただいております。
市は、社会福祉協議会と連携し、状況の把握や情報共有を行いつつ、できる支援を行っています。 具体的には、児童福祉課が子育て支援事業を委託しているNPO法人からのSNSを活用した活動の周知や子育て支援センターに活動のチラシの設置を行っています。また、企業からの寄附の申出があった場合、運営団体へつなぐ応援も、これまでどおりに行っていきます。 以上でございます。
市は、社会福祉協議会と連携し、状況の把握や情報共有を行いつつ、できる支援を行っています。 具体的には、児童福祉課が子育て支援事業を委託しているNPO法人からのSNSを活用した活動の周知や子育て支援センターに活動のチラシの設置を行っています。また、企業からの寄附の申出があった場合、運営団体へつなぐ応援も、これまでどおりに行っていきます。 以上でございます。
教員の働きやすい職場環境づくりという点におきましては、校内での事務処理や情報共有がスムーズに行えるよう、各校に設置している校務用パソコンに校務支援システムを導入しております。また、各校ごとに定時退校日を設けたり、会議資料のペーパーレス化を進めたりするなど、勤務時間の縮減に取り組んでおります。 中学校における部活動に関しましては、活動主体を学校から地域へと移行する方向性が国より示されております。
記 1 第12回議会報告会 (1)派遣目的 市民に議案審査における議論の経過や意思形成過程,審査結果など,議会活動に関する情報提供をし,これを共有し,同時に市民の意見を把握するため,議会報告会を開催する。
その上で個々の課題につきましては、担当である高齢福祉課が中心となって関係部署と認識を共有し、これまで以上に連携、調整を図りながら、課題解決に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。
今後の地方自治体の進め方につきましては、そこらをしっかりと注視して、そして、情報を共有化しながら取り進んでいっていただければ、おっしゃる流れが確実に進んでいくんだろうというようなことを思いますので、ぜひその辺の取組を全庁的に進めていっていただければというふうに思います。 次の質問に移ります。
特に今回は、通告いたしましたように、いろいろな政策を実現させていく場合には、市民と行政が抱いているそれぞれの価値観を共有していくことが欠かすことのできないお互いの作業、責務ではないかと思うところから尋ねてまいりますので、よろしくお願いをいたします。
担任、園長を中心に、関係の職員でその送迎者の情報を共有しております。もし、異なる方が迎えに来る場合は、必ず保護者から連絡をいただき、担当職員間でその情報を共有し対応しておりますし、万一、連絡がない場合には、そのときに保護者に確認を取った上で対応しているということでございます。
また、他の委員からは、介護予防施設としての有効性を示すことができれば市民からも評価されるようになると考えるため、その意気込みを確認したいとの質疑があり、理事者からは、多くの市民が新たな利便性を共有できる介護予防施設としていきたいとの答弁がありました。
《政策実現に向けて》市民と行政における価値観の共有 12 小林博次 市民eyes 30分 1.中央通り再整備について (1)JR四日市駅周辺の再整備について 1)大学の誘致について 2)都市の機能について 3)自由通路について 2.みどりの食料システムへの取り組みについて
魅力ある観光地として、歴史・文化を守る観点を持ちつつ、他所の事例や国の法整備等の状況も注視をし、地域の観光事業関係者とも情報共有をしてまいりたいと思います。 次に、新型コロナウイルス対策としてのマスクの着用ですが、厚生労働省から屋内・屋外でのマスク着用について指針が出されたことから、現在、この指針に基づき、職場環境や勤務実態に応じた対応を行っております。