伊勢市議会 2011-10-11 10月11日-05号
特に、利用者の個人情報を民間事業者とオンラインで共有する問題に関して、パソコンは事業者に貸与するものであるから、市の機関以外の電子計算組織には当たらないなどとする解釈は、個人情報保護条例制定時には想定されていなかった可能性があり、問題です。営利企業が管理者に指定されれば営利が最優先になるのは明らかで、採算が合わないときは管理費の値上げも起こりかねません。
特に、利用者の個人情報を民間事業者とオンラインで共有する問題に関して、パソコンは事業者に貸与するものであるから、市の機関以外の電子計算組織には当たらないなどとする解釈は、個人情報保護条例制定時には想定されていなかった可能性があり、問題です。営利企業が管理者に指定されれば営利が最優先になるのは明らかで、採算が合わないときは管理費の値上げも起こりかねません。
ただ、恐らく旧とつけるのは、やはり歴史の古さを感じさせるという意味を含めて、旧参宮道、旧参宮街道という言葉を使っておるんだと思いますけれども、個々それぞれのあくまでも愛称であるとか通称ではありますけれども、ある程度今後は何か松阪市のまちづくりにおいて共有していく部分も含めての使い方というものは考えていかなあかんなと考えておるところでございます。
もっともこのシステムを自治体間で共有するということでございますが、やはり市長も述べられましたように、セキュリティーという問題が一番の問題ということ、その辺も見きわめた上で、必要があるかなというふうに考えておる所存でございます。よろしくお願いします。 ◆9番(山本節君) ありがとうございます。具体的に現行システムについて説明をいただきました。
それを改めて取締役会でも共有する中で、また改めてフィードバックをしていく、そういう体制はつくっていきたいと、まずは改めてお約束させていただきたいなと思っております。
そのときに共有事項を上げて、それから、その他の意見というのは別口で上げましたけど、今回もこの中で共有意見というのから順に、順序づけするというわけではございませんけれども、そのような形で最も重要だという部分から、共有していただけるようなところから先に入っていただきたいと思います。 それぞれ例えば1番ですね。この1番の桑名市は云々というところ、これをどこまでこの文言で完全にいいかどうか。
ただ、現実として本当に原田邸の位置づけにおいて、私は別に原田邸のいろんな意味での価値というものを決して否定するものではございませんけれども、やはり本来であるならば、市民の方々から受け入れられて、初めて歴史的な価値や文化的な価値というものを市民と共有できるという部分がございますので、幾ら文化的な価値、歴史的な価値があるものでも、単に保存管理して捨て置かれるものであってはいけないという前提のもとで、当然寄贈
そういうデータをいろいろと検証する必要があるということで質問をさせていただいた際に市長から発言がありました内容で、900名はどっから数字出てきたんだと、私が知ってるのは700名だという質疑がありましたけれども、その委員会が終わってから産業部に問い合わせていただきましたけれども、900名ということの確認はとれてますけれども、その整合性をしっかりと内部での要は情報の共有ができていないのか、私が間違えているのか
日本一という、先ほども委員言われるように、東洋経済でそういうふうな日本一をランキングしておる部分について、いろいろな項目によって少し違えば順位が変わるというのはよく周知しておりますけど、やはりこれは我々が構想で掲げておりますように、恵まれた自然や歴史資源や今まで培ってきたまちづくりについて皆様が共有してできて、自分たちの心が日本一になるのが日本一ではないかなと。
次に,86ページの施策-41,市民との情報共有の推進に関しましては,単位施策の体系は変更することなく,情報の共有の対象を市民と明示することによりまして,より明確なものとしております。 また,87ページの単位施策-109では,第2期の計画の広聴という,わかりにくい言葉を市民の声の的確な把握というふうにして,よりわかりやすい表現に改めております。
基本戦略1の保健・医療・福祉のネットワークの強化でございますが、取り組みの1といたしまして、地域包括支援センター、地域連携室の機能強化と連携につきましては、定期的なミーティングを開催いたしまして、情報の共有化・連携を図りました。取り組みの次、3でございますが、保健医療政策懇談会の設置につきましては、医師会、歯科医師会ごとに保健医療政策懇談会を開催いたしまして意見交換等を行いました。
(2)学びのイノベーション事業費130万円は、文部科学省の委託事業で、フューチャースクール推進事業と一体として行うものでありまして、情報通信技術の活用による学びを取り入れ、教員間の情報共有によるきめ細かな指導方法の工夫改善を図るものであります。
こういった人事交流もしながらしっかりと連携をとって事業を進めていきたいと思っていますし、私どもは毎週1回月曜日に部内会議ですべての管理職を集めて、意思統一、あるいは情報共有を図っておりますので、そうした中で問題点、課題を発見しながら、それぞれのエリアごとの対策も講じていきたいと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。
○山﨑健康福祉部長 保育料の滞納者に対します督促でございますが、公立保育所の園長さんがお見えですけれども、そちらの方へ徴税吏員証を発行いたしまして、未納者に対する情報を共有した上で、園長から納付の催促をしていただいております。また、それでも収納ができない場合は、担当職員が保育所へ出向きまして、保護者に直接会って納付をお願いしている状況でございます。 ○小坂直親委員長 宮崎委員。
また、学童保育の移動式無線機設置については、現在、設置していないが、市内全小中学校に防災行政無線が設置されており、学校から学童保育へ情報をいただく、また、学童保育のほうから学校へ連絡することで、情報共有を図っているとの答弁がありました。 これを受け、ガラス飛散防止フィルムについては、全部の窓に張るよう早急に取り組んでいただきたい。
そういう課題、問題は消防長も頭を痛めてみえているわけですから、やはり安心・安全を守る以上は、亀山市全域でもって、やっぱり共有しないといけない、責任についてね。 だから、そういった意味で、消防力を上げるがために、他市の説明も本会議でありました。時代は、そういう撤廃に向かっておるということですので、あえて何回も耳にたこができるぐらい、十二分に説明を聞いてますもんで、これはこれで了とします。
これは情報伝達の体制が悪く、情報共有ができなかった大きな反省点であります。このようなことのないよう、災害発生時の情報収集・広報体制についてお聞きします。 次に、災害ボランティア等の経費は現在、各機関の自主財源で賄われていると思いますが、災害が広域にわたった場合、経費も膨大になる可能性があります。対策費用に対する市の今後の対応についてお聞きします。
その際に,それを地域の民生委員の方々とも共有しやすい形,また,そういうふうな形についても,しっかり考えていただきたいと思います。 予防費については,子宮頸がん,ヒブ,小児肺炎というふうなことで,これもまた必要ということになりますが,告知等も含めてしっかり取り組んでいただきたいと思います。
その中で、これまでも市民の皆様に市役所の事業に関して事業費がわかるように、税金の使い方がわかるように、さまざまな場所でお示しをさせていただきましたし、市民からいただいた皆さんの声もできる限り行政に、そして市民の皆さんが共有化できる環境を一つ一つつくってまいりました。
○和田人権政策課長 現段階では法的な手段を講じるような段階には至っていないということで,ただ,現下,ほかの市・町も当然同じ状況の中で情報共有を図りながら,組織立てて対応はしていこうとしている市・町もあるようです,確かに。
ただ,そこら辺のものについて,経費的なものでどこまでいけるのか,これが,その地域支援者と,そんでからもう一つ,緊急連絡先の方についても,住所で,そういう移動があれば反映して,それをなおかつ民生委員の方に提供させていただくというか,相互に情報共有できたらいいのかなというふうなことで,今,計画を立てさせていただいておる段階ですので,ただ,それがそのように実行できるかどうかというのは,今,まだこの補正予算等通