167件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津市議会 1997-03-24 03月24日-05号

平成9年3月24日提出                           津市長 近藤康雄                     記識見を有する者のうちから選任する監査委員住所氏名生年月日職業欠格条項該当の有無(地方自治法第164条)津市河辺町3063番地の10山中利之昭和28年11月26日公認会計士なし           ----------------------- ○議長(小倉昌行君) 

津市議会 1996-12-24 12月24日-05号

続いて、議案第92号津監査委員条例の一部の改正についてでは、委員から、監査委員民間から迎え入れることは歓迎し、また市長の英断を評価するものであるが、その選任方法について、恣意的な要素が入らないよう公認会計士会等組織推薦依頼をすることにより、外部監査としての一定の整合性を持たせてはと見解を求めたところ、選任については、今後議会に同意を求めていくことになるが、指摘の組織へ相談することも含め検討したいとする

津市議会 1996-12-12 12月12日-04号

しかしながら、高齢化情報化並びに国際化地方分権等が進展する昨今にありまして、市民の価値観も多様化いたし、行政事務も増大複雑化する中で、予算、会計、契約、財産管理などといった財務に関しての管理的な業務や、公営企業などの業務運営も含めた事業全般経営管理等につきまして、すぐれた識見を有する者の必要性の立場から、今回、公認会計士である民間の方に非常勤の監査委員をお願いいたし、現在の監査委員の定数を2人

津市議会 1996-12-11 12月11日-03号

昨日の市長橋村議員への御答弁でもありましたように、公認会計士資格を有する人材の登用をお考えということで、この点は了解をさせていただきますが、なら、なぜ9月議会人事案件審議時に同じように御提案がなかったのかなと感じております。また、議会選任にされるのか、外部委託という扱いになされるのか、御所見をお伺いをいたします。 議案第97号津水道事業給水条例の一部改正についてお伺いをいたします。

津市議会 1996-12-10 12月10日-02号

最近大きな社会問題となっております官官接待空出張など、公費の不透明な支出が問題になっている時期だけに、当を得た上程だと思いますが、自治体の内部監査強化策として、地方制度調査会も、年明けには橋本総理に答申する予定と聞いておりますし、自治省もまた次期通常国会地方自治法改正案を提案する方針だそうでありますが、今回の上程は、これらを意識した上でのことなのか、またその登用者は、第三者、すなわち弁護士公認会計士

津市議会 1994-12-12 12月12日-03号

三重短期大学では、現在のところ、公認会計とかあるいは弁護士さん、これを講義に入ってもらっております。同時にまた、外国語教育におきましても、フランス語では外国人を入れておるというあたりであります。しかし、それ以上にはなかなかまだ進められない。これはカリキュラムの改定とともに、また考えてまいらなければならないと思っております。 

津市議会 1993-12-22 12月22日-05号

その後、当局に対し一部委員から、制度的に行政監査が実施できるようになったが、今後、より一層監査体制機能の充実を図るため、外部より公認会計士等専任監査委員登用すべきであると当局見解をただしたところ、現在協議中であるが、各市の対応も常勤、非常勤等さまざまであり、また、行政監査も、民間会社のように1週間から10日程度の短期間で行うことが果たしてよいかどうか疑問であり、論議の必要がある、今後関係者の意見