伊勢市議会 2021-09-07 09月07日-03号
そういった遷都であるとか庁舎の建て替えであるとか、そういったことは公共事業、公共投資としてどうやってまちを再開発していくかというような大きなビジョンの下に、また大きな計画の下にやっていくべくだと思うんです。
そういった遷都であるとか庁舎の建て替えであるとか、そういったことは公共事業、公共投資としてどうやってまちを再開発していくかというような大きなビジョンの下に、また大きな計画の下にやっていくべくだと思うんです。
第2表地方債補正でございますが、公共事業等債について限度額の変更を行っております。 以上、「議案第52号 令和3年度伊勢市一般会計補正予算(第4号)」について補足の御説明を申し上げました。何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(浜口和久君) 消毒のため暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時15分 △再開 午前10時15分 ○議長(浜口和久君) 休憩を解き会議を再開いたします。
(1) ヤングケアラー支援 ① 国の調査結果報告から本市の取り組みとあるべき仕組み ② 条例制定も視野に入れた進め方 (2) 孤独・孤立対策について ① 貧困・虐待(年代毎)現状把握状況と現状施策は ② 民間支援者との連携、民間NPO、支援団体意見の政策反映について 2 公共事業
そもそもこの開発公社というのは、市に先行して土地を確保して公共事業にその土地を供する。ですので、基本的には開発公社は最終的に、市がそこで開発公社が借り入れた金額に当然利息等も含めた上でそれは最終的には市が買い取るというものですので、この処理ということは、これはもうやむを得ない処理だというふうに考えております。これが約25億円かかっているということでございます。
少なくとも1年以上前から、公共事業を発注した業者が金銭を取られてえらい目に遭っているんですよ。 そのことを放置したままで今日のこの行政組織の一部改正、これ確かに市長、職員を守らなければいけない、職員が働きやすい就業環境を整えなければいけない。非常によく分かりますけれども、それと裏表の、じゃ、そこにいる市民をどうやって守るんですか。今、私が申し上げた事案は、市民を食い物にしています。
この組織をつくって、庁内で起きる、こういう某自治会長のような方に対する圧もあるんですけれども、例えばこの組織をつくって、いろんなところで公共事業するじゃないですか。そのときに、いろんなことが邪魔をするというか、中心に持っていったりとか、いろんな延長するときに、職員ではなかなか対応できないじゃないですか。そのときは、この人らがぽんと行って、話の対応とか全部していただけるような組織なんでしょうか。
それと、ここにも書かれておる、7ページですよ、公共事業の推進は地域経済の下支えにもつながりますと。この話で、総務部長、総務部長やと思うんやけれども、この調査でも下請、市外、県外、どれだけおるんですか。市内と業者の対比は、質問。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。 ◎建設部長(濱口耕一君) 調査の対象につきまして、市内業者が64、市外業者が71、県外が53ございます。
23款町債は、前年度比6.1%増の9億7,760万円で、主なものとして、臨時財政対策債7億8,000万円、道路改良工事等として行う社会資本整備総合交付金事業に充当する公共事業等債6,540万円を計上しました。 続いて、歳出の主なものについて御説明を申し上げます。 1款議会費は、前年度比3.7%減の1億6,324万円を計上しました。
来年度から事業を本格的に開始をしていくわけなんですけれども、本来であれば、もともとこの2020年には東京オリンピックが開催をされて、そこまでにいろんな建築需要とか多くあったところから、そういった状況も明けて、この2021年度にはいろんな、全国的にも、公共事業等も計画をされていたというふうに聞いております。
次に、「議案第8号 令和3年度伊勢市土地取得特別会計予算」については、総額5億610万7,000円となり、土地開発基金からの繰入金を財源とし、公共事業促進のため、用地の先行取得に要する経費を計上しております。
2つ目には、公共事業による建設発生土の処分についてお聞きをいたします。 近年多発している豪雨災害の防災対策として、総務省が創設した緊急浚渫推進事業を使って伊賀市が管理する河川の浚渫を地域要望に優先順位をつけながら進めています。このような公共事業により発生する土砂は、他の公共事業に活用することが原則ですけれども、活用ができなければどこかで処分しなければなりません。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大が長期化する中、公共事業の推進は地域経済の下支えにもつながります。これらの財源を最大限に活用し、各施策に積極的に取り組んでまいります。 まずは、未来を担い築く子どもたちや市民が健やかに暮らせるための施策です。 子どもたちが快適に学ぶための環境整備や放課後の居場所づくりをさらに進めます。
農業集落排水を徐々に公共事業に接続していくのが主な事業内容です。 続きまして、地方債の状況について、33ページを見ていただきますと、図28、全会計地方債現在高の推移で、令和3年度、最終的には394億円の借金残高になる予定ですが、だんだん減ってきてます。その上、図27企業会計地方債現在高の推移を見ていただくと、この黒い棒が白になってますけど、黒い棒が下水道事業なんです。
農業集落排水を徐々に公共事業に接続していくのが主な事業内容です。 続きまして、地方債の状況について、33ページを見ていただきますと、図28、全会計地方債現在高の推移で、令和3年度、最終的には394億円の借金残高になる予定ですが、だんだん減ってきてます。その上、図27企業会計地方債現在高の推移を見ていただくと、この黒い棒が白になってますけど、黒い棒が下水道事業なんです。
現状市外での処理をお願いしている公共事業の施行に伴う刈草や、排出量が増加している小型家電機器、金属類等の一時保管施設の整備や、清掃事業所の更新、こういったことも併せて検討はしてございます。
通常、公共事業の用地取得は不動産鑑定士によって算出される鑑定評価額で買収されます。それは、行政が行う公共事業として、感覚論ではなく、客観性に妥当性を持った根拠に基づくものであるからです。したがって、同じ公共事業として鑑定評価額に基づき算定した今回の家賃は適正であると考えます。 福祉の充実は非常に重要な政策課題であります。
今回の議会で多屋議員の質疑でもありましたけれども、公共事業で例えたら予算が通っていないのに工事が進んでおるというのが今の状況ですよね。この条例が通って初めて山崎の民営化というのが決定するわけですもんね。それを説明会でもまだ決定事項じゃないけど、もう次の年の募集をしておるわけですよね。決定したことにして。
こちらにつきましては、これが従来のいわゆる公共事業で扱っておる不動産鑑定の価格に基づく計算をした結果、上限値と、総額の中でこちらを使いたいという御説明をさせていただいてきた部分でございますので、御理解賜りたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(浜口和久君) 宿議員。
このたびの再開発事業におきます福祉拠点の整備につきましては、公共事業でありますことから施行者との協議におきまして、貴重な市税を活用させていただくことを念頭に、今後さらに慎重に進めてまいりたいと、そのように考えておりますので、何とぞ御理解賜りましてよろしくお願いしたいと思います。以上です。 ◆13番(岡田善行君) ありがとうございました。
亀山新橋の架け替えにつきましても、事業のスタート時点では当初、公共事業でというお話も進めておりましたけれども、国との協議の中で、再開発事業の中で行ったほうがいいであろうというふうな指導も受けまして、これにつきましては、架け替えまでの整合を取りながら亀山駅前線を完了していくというところでございます。 ○議長(中﨑孝彦君) 櫻井議員。