鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
本来ならば,白帯のほうへポストコーンも寄せるのがええのではないかなと思うんですが,十宮一丁目のように白帯と住宅街,側溝の上に置くとかね,そういうようなケースもあると思うんですけど。危険やから置くわけやから,歩行者も安全に通れるように,歩道と車道との真ん中へポストコーンを置くのがええのではないかなとちょっと思ったもんですから聞きます。
本来ならば,白帯のほうへポストコーンも寄せるのがええのではないかなと思うんですが,十宮一丁目のように白帯と住宅街,側溝の上に置くとかね,そういうようなケースもあると思うんですけど。危険やから置くわけやから,歩行者も安全に通れるように,歩道と車道との真ん中へポストコーンを置くのがええのではないかなとちょっと思ったもんですから聞きます。
それでは、空き地や空き家から雑草や立ち木が市道にはみ出し、歩行者や車両の通行の妨げ、落ち葉が側溝にたまり、水が流れない状況になった場合など、所有者が分かっている場合と所有者不明の場合、通報を受けたとき、どのような対処がされているのでしょうか、お伺いいたします。
しかし、これまでの車社会を中心に考え、道、あるいは街道、東海道とかいうその街道を道路に変えてしまった事情によりまして、通学時に側溝の蓋の上を歩かせるようなまちにしてしまい、また、排気ガス、CO2によりまして、いつの間にか、地球温暖化、気候変動というような大変な惑星にしてしまったんじゃないかというふうに思っております。
次に、説明欄、道路施設維持補修費579万2,000円は、今年7月の豪雨で市道側溝に土砂が流入したことによる土砂撤去や、破損した側溝の修繕等の費用、また、今年6月に発生した道路側溝用グレーチングの盗難により、現場の安全確保を早急に図る必要があり、同等のグレーチングを購入し、設置するための費用でございます。財源は一般財源でございます。
要は側溝に入って排水ますというところに入って、それが雨水管というものを通ってこの貯水池に入っていくと。これが放流、ためておいて後から放流するということで水を流していくということですね。これが農業排水路を通ってさらに員弁川に流れるという設計になっています。結局、水は全て員弁川に流れていくということで、員弁川に流れていくと水位が、いろんなところから集まってきた水位が上がっていくと。
ある自治会長は、過去にあったんですが、一つの側溝整備ということで何枚か、まめに来られるケースがありました。それを全部足していくと、その自治会の全ての側溝を直せという意味なんですよ。ですから、申し訳ないけど、優先順位をつけてくださいねということでお願いをしました。そうしたら優先順位第1番の側溝は土地を提供いただけないためにできなかったんですよ。
ある自治会長は、過去にあったんですが、一つの側溝整備ということで何枚か、まめに来られるケースがありました。それを全部足していくと、その自治会の全ての側溝を直せという意味なんですよ。ですから、申し訳ないけど、優先順位をつけてくださいねということでお願いをしました。そうしたら優先順位第1番の側溝は土地を提供いただけないためにできなかったんですよ。
また、そのほかにも工事で使用する材料として、側溝、グレーチング、ヒューム管など、様々な素材がございます。市の発注工事で使用する材料につきましては、事前に材料承認願を提出させ、市監督員が強度など一定の基準を満たしているかを確認し、承認をしているところでございます。その際に、できる限り市内業者を優先していただけるようお願いしているところでございます。
すごく雨水が多いと排水ができないということで、渋々民地側への側溝の敷設の了解をして、民地側に敷設をされています。その民地を市へ提供して、全体を測りだして民民境界を微妙に調整して、登記面積だけは確保すればいいんだと、分筆費用をなくすために、あるいは買収費用をなくすために路線の大変、尽力をされたわけです。 そのほか、市からいろんな方が要請を受けまして、全てのことは解決をしました。
ここで言います局部改良というのは、浸水が発生した箇所において、水の流れを改善することが可能な箇所はないかという着眼点で現地を調査し、道路冠水などが早期に解消できるなどの効果が見込める側溝や排水ますの改良、小型ポンプの整備、排水水路の取り込み口の増強や改良というのを考えているものでございます。 維持管理においては、既存水路の能力を最大限発揮できるよう、水路清掃を実施しております。
そこの入り口は東側から県道でも6メートルの道路に両側は側溝分の歩道しかありません。7メートルです。2メートル拡幅が十分可能なわけですよね。していただければ、それに準じた道路ができるわけです。県道側も7メートルの2メートルの高規格の入り口になるようなことは計画されておりません。それに準じた道路は比較的簡単にきっちりとした積み上げをすれば可能かと思うんですが、いかがでしょうか。
実際身近な整備というのは、水路にしても、正直側溝程度、U字溝で言えば30cm程度の側溝、こういった部分を整備する、これが身近な整備かなというふうに私、考えます。
県単の林道改良事業80万円でございますが、これも林道宇賀線の側溝整備でございます。年度内の有効工期を確保することができませんでしたので繰り越させていただきました。 野遊びSDGs拠点整備事業9,775万3,500円でございますけども、これも新型コロナウイルスの影響によりまして、野遊びSDGsの基本構想の策定などの遅延が生じましたので繰り越させていただきました。
県単の林道改良事業80万円でございますが、これも林道宇賀線の側溝整備でございます。年度内の有効工期を確保することができませんでしたので繰り越させていただきました。 野遊びSDGs拠点整備事業9,775万3,500円でございますけども、これも新型コロナウイルスの影響によりまして、野遊びSDGsの基本構想の策定などの遅延が生じましたので繰り越させていただきました。
例えば、先ほど質問でも少し言いましたが、私が7年以上前から関わる町道菰野永井線(Ⅲ)の歩道整備では、道路側溝のふたかけやグリーンベルト帯の設置、県道永井保々停車場線との交差点への待機所設置などを特に過去からは要望しておったというふうに思っております。
例年、川原自治会長が要望しているにもかかわらず、一向に進まないのが現状であり、そこは通学バスや福祉バスが通るところであり、狭く対向できない非常に危ない箇所があり、側溝もなく、側溝があっても蓋がなく、水たまりができ、冬は氷が張り、スリップ事故も多発しております。一部道路も陥没していて、いつ大事故になっても不思議ではありません。なぜ対策をしてもらえないのか、市としてこの状況を把握しているのか。
例年、川原自治会長が要望しているにもかかわらず、一向に進まないのが現状であり、そこは通学バスや福祉バスが通るところであり、狭く対向できない非常に危ない箇所があり、側溝もなく、側溝があっても蓋がなく、水たまりができ、冬は氷が張り、スリップ事故も多発しております。一部道路も陥没していて、いつ大事故になっても不思議ではありません。なぜ対策をしてもらえないのか、市としてこの状況を把握しているのか。
また、学校のグラウンドや公園には無数の穴が掘られ、そこで用を足したり、側溝などは排せつ物で山盛りだったそうです。誰もが節度を失い、とても先進国とは言えない光景だったそうです。 一方、内閣府が作成したガイドラインは、各自治体にトイレの確保管理計画をあらかじめ作成するように求めているようですが、残念ながらなかなか進んでいないのが現状のようです。
また、他の事業で側溝整備とかでも対策ができるところもありますから、浸水としては、その辺を十分やっていただきたいというふうに思います。 次の質問に移ります。質問の4項目め、空き家への対策、固定資産税の減税、減免措置。 これまで私を含めて空き家対策について数名の市議から度々発言があり、おおむね市内に2,000軒ほどの空き家との説明でした。
このように当面の間、大規模な施設整備を予定していない羽津地区を含め、その他の地域については、地域の声を聞きながら引き続き水路清掃などの維持管理、側溝整備などの局部改良を行い、関連部局などと連携を図りながら土のう配備などのソフト対策を効果的に組み合わせて、できることから対応してまいります。 資料5の映写を終了してください。