菰野町議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第2日目 6月10日)
現在、第6次菰野町総合計画、第1期行政実施計画におきましては、生涯を通じた健康づくりの促進のための家庭、学校、企業と連携した取組の展開や生涯学習機会の確保のための町内外の高等教育機関や民間企業等との連携による多様な学習機会の確保、自治会、住民活動団体、行政が相互に連携を図り、住民協働によるまちづくりを行うなど、施策の方向を位置づけておるところでございます。
現在、第6次菰野町総合計画、第1期行政実施計画におきましては、生涯を通じた健康づくりの促進のための家庭、学校、企業と連携した取組の展開や生涯学習機会の確保のための町内外の高等教育機関や民間企業等との連携による多様な学習機会の確保、自治会、住民活動団体、行政が相互に連携を図り、住民協働によるまちづくりを行うなど、施策の方向を位置づけておるところでございます。
本市においては、今年3月に策定しました男女共同参画プランにおいて、男女共同参画社会の形成には、身体的性差を十分に理解し合い、一人一人が尊重し合いながら生きていくことが前提と記載しており、生涯を通じた男女の健康づくり、性やいのちへの理解の促進を施策の方向に掲げております。
ホームページのほか、市独自で作成している、先ほどご紹介いただきました健康だよりへ、小まめな水分補給やエアコン、扇風機の活用など、熱中症の予防方法を掲載し、健康づくり課、地区市民センターなどの窓口や健康ボランティア活動を通じて啓発チラシの配布を行っております。
また、住民主体サービスを提供している団体の多くは元気な高齢者が運営の中心を担っていますが、意欲ある高齢者が自らの能力を生かして、地域の助け合い、支え合いの担い手として社会参加することにより、その高齢者自身の生きがいや健康づくりにもつながるといった効果も現れており、少子高齢化が進行する中、こうした元気な高齢者の力を借りていくことも一つの方策であると考えております。
れに関しましては、相談支援を委託している事業所の精神保健福祉士等に支援方法の相談を受けながらですね、必要な場合には、精神福祉士も同行して、アウトリーチというような形で、本人への支援だけではなく、その家族の不安への対応も含めた、老人のいる家庭であれば、老人福祉や入所のことも一緒に、保健師だけではなしに、高齢福祉の係の担当の者も相談したり、障がいをお持ちだったり、生活困窮であれば、当然、社会福祉係と健康づくり
そうした際に、フレイル予防の重要性、これをパンフレットと一緒にお持ちいただいて説明もさせていただいたところでございますし、フレイル予防に関わって健康づくりという観点からこの3月にまちじゅう元気リーダーの方を対象にオンライン体操講座というのを1つ試みとして開催をさせていただこうということに努めてまして、引き続きフレイル予防であったり健康づくりであったり、市民の健康増進に努めてまいりたいというふうに考えてございます
そういった事業所とタイアップしまして、ひきこもりの方の家庭訪問の実施、現在、町の健康づくりの担当の保健師と障がい部局が委託をした四日市障害保健福祉圏域の中の「ソシオ」というような相談支援センターの相談員が同行してアウトリーチというような形で家庭訪問をして、ケース検討等、専門的に行っておりますので、そういったことを継続して、また重層的な支援体制の構築に向けて、強化をしてまいりたいと考えております。
また、扶助費につきましては超高齢社会の到来や子育て支援の充実により、年々増加している状況ではございますものの、健康づくり事業の推進によりその抑制を図ってきており、その効果が徐々にではございますが現れてきております。
さきに申し上げました総合相談の窓口となっているということ、また子供子育てのチャイルドパートナーとして、またそれ以外にも、健康づくりや介護予防の啓発、介護保険の認定審査や申請代行、さらには地域の見守り支援ネットワークづくりとしてサロンの立ち上げや、そのサロンの運営支援、こういったこともさせていただいているところでございます。
令和3年度におきましても、県の継続事業に加えて、厚生労働省のかかりつけ医と保険者の協働による予防健康づくりに関するモデル事業を活動した取組を計画をいたしてございます。
◎健康医療担当理事(嶌田光伸君) 新型コロナウイルス感染症に関しまして、これまで市のホームページでありますとか、広報津とか健康づくりだより、あとフェイスブックなどを活用して、市民の皆様へできる限り新しい情報を発信してまいった次第でございます。
具体の取組といたしましては、コロナ禍により活動が制約される中ではありますが、市民が主体的に取り組む健康づくりを総合的に支援するとともに、特定健診、がん検診の受診率向上と生活習慣病予防に取り組みます。また、名張ケンコー!マイレージ事業を通じて、健康無関心層の行動変容と社会参加の機会の拡大を図り、地域づくり組織や関係機関と連携し、さらなる健康寿命の延伸に努めてまいります。
しかしながら、昨年12月までの津市の感染者数が延べ205人、さらに、この1月、2月の2か月で一気に197人増えて現在402人となり、依然として終息のめどが立たない中、令和3年度の施政方針ではコロナ対策を最優先事項として取り組む決意が述べられ、2月8日付で新型コロナウイルスワクチン接種推進室を健康づくり課内に設置したとあります。
次に、伊勢市健康づくり指針におきましては、たばこを吸わないようにしようという行動指針を掲げており、市として禁煙を進めている中、喫煙をしている職員がいることが現状です。 これまでも職員に対し庁内インフォメーション等を通じ啓発を行ってまいりましたが、引き続き、職員の禁煙を促進するため取り組んでまいりたいと考えております。
主なものとしましては、保健衛生費において、一般予防事業、がん検診を含む健康づくり事業、妊娠、出産、産後、育児までの一貫したサービスを提供する母子保健事業、また斎場の運営管理に要する費用を計上しました。清掃費では、清掃センター等の施設維持管理費やごみ及び資源物の回収、し尿のくみ取りに要する費用を計上しました。 5款農林水産業費は、前年度比6.2%減の6億3,899万円を計上しました。
そうすると、なかなか自転車を余暇や健康づくりに利用できる人は非常に少ないのではないかと思うわけでございまして、やはりもう少し余裕のある年と申しますか、70歳以上の人ではないかと思うわけでございますが、どのような、65歳という考え方の根拠をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(浜口和久君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鳥堂昌洋君) ただいまの議員の御質問にお答えさせていただきます。
冒険体験教育として、森林を活用して子どもたちの教育や保育の場として、さらには市民の心と体の健康づくりにも活用していくという事業ですが、森林をお借りするに当たり、①民間(地主)との協議の進捗状況は、お尋ねします。 ②事業計画はどうなっているんでしょうか。 以上でございます。 ○議長(水谷治喜君) 市長、日沖 靖君。
冒険体験教育として、森林を活用して子どもたちの教育や保育の場として、さらには市民の心と体の健康づくりにも活用していくという事業ですが、森林をお借りするに当たり、①民間(地主)との協議の進捗状況は、お尋ねします。 ②事業計画はどうなっているんでしょうか。 以上でございます。 ○議長(水谷治喜君) 市長、日沖 靖君。
2月8日付で新型コロナウイルスワクチン接種推進室を健康づくり課内に設置しました。新たに11名の職員を配置し、1課1室、総勢25名体制で、国から届いたワクチンを市民の皆様に混乱なく、迅速かつ着実に接種していただけるよう準備を進めています。
里山を野生動物の楽園として放置するのではなく、次代を担う子どもたちの教育や保育の場に、さらには市民の心と体の健康づくりの場としても再生します。 【温暖化対策】 地球の温暖化は各地で豪雪や豪雨をもたらし、甚大な被害を発生させています。いなべ市では、一昨年9月の豪雨被害を受けて県の急傾斜地崩壊対策工事が始まり、復旧が進んでいます。