亀山市議会 2020-02-27 令和 2年 3月定例会(第1日 2月27日)
次いで、広域的な交通拠点性の強化のうち、リニア中央新幹線市内停車駅誘致の推進につきましては、引き続きリニア中央新幹線・JR複線電化推進亀山市民会議を通じた取組や、三重県や沿線自治体等の関係機関と連携を図りながら、早期全線開業と市内停車駅誘致に取り組んでまいります。
次いで、広域的な交通拠点性の強化のうち、リニア中央新幹線市内停車駅誘致の推進につきましては、引き続きリニア中央新幹線・JR複線電化推進亀山市民会議を通じた取組や、三重県や沿線自治体等の関係機関と連携を図りながら、早期全線開業と市内停車駅誘致に取り組んでまいります。
│ │【8)送迎車両】 │ │●駅東西からの送迎需要に対応するため、西広場・南広場の2箇所に安全に送迎できる │ │ 乗降場を配置(ハンディキャップスペースや一時的な駐停車スペースを含む)する。
データもちょっと調べさせてもろうたら、各停車場ですな、利用率がゼロのところが大体49%ぐらいあると。たまたまこの数量がふえたのは、3,000円のタクシー券を交付するためのお試し券というんですかな、あのウエートがかなり高いと。実際に乗合タクシーは確かに便利やでええわという人も見えるらしいけれども、私の周りでは、受け付けがややこしい、時間帯が限られておる、日曜日、好きなときに使えやんと。
私ごとですが、癖は怖いもので、携帯電話が鳴れば運転中であっても即出ていましたが、1日からは運転中、携帯電話は胸のポケットから助手席に置き、停車後に対応することに徹底します。 10月に消防職員で酒気帯び運転による懲戒処分の報告もありました。 そこで質問をいたしますが、過去に免許停止処分で公用車や緊急車両に乗れないことで公務に支障が出たことはありませんか、お伺いをいたします。
近年、なばなの里へは年間約200万人の方にお越しをいただいておりますし、特にウインターイルミネーションの開催時期である10月から翌年5月の半年間には、近鉄長島駅に土曜日、そしてまた、休日を中心として、午後3時過ぎから急行電車が停車するということになりまして、この期間中、なばなの里へは三重交通のバス路線も全て近鉄長島駅前から直通運行され、近鉄長島駅には多くの観光客が土曜日や休日にお越しをいただいておるという
内部・八王子線の各駅前整備については、駐輪場・停車場等の十分なスペースを確保するとともに、民間活力の導入、路線バスとの連携等により、利用促進を迅速に図ること。資料、ありがとうございます。 こんな附帯決議もつけながら、これで終わりじゃないよと言いながら、5年が経過しております。最初から5年ぐらいはかかるだろうと言われていましたが、当時の計画よりも縮小しているという、大変心寂しい整備事業。
また、反対に三重県の評判を見てみましたら、三重県の名四国道は、赤信号で停車するとクラクションを鳴らされるからなというので、身に覚えのある方もいらっしゃるかと思います。夜間とか、なかなかそういうこともあるのかなという声も聞いております。
・コンビナート災害について ・避難所へのインターネット環境整備について ・受援計画の策定について ・国土強靭化計画との整合性について 【基本的政策15 市民を守る消防救急体制の確立】 ・救急業務における時間短縮について ・消防団員の人材確保や適正な配置について ・防火、防災教育の充実について ・具体的な数値目標の設定について 政策7 生活・居住 【基本的政策16 暮らしの空間の高質化】 ・富田駅等、急行停車駅周辺
橋梁耐震対策事業、5番、亀山停車場石水渓線(池の側橋)橋梁耐震対策事業につきましては、昨年に引き続き橋梁の撤去工事を行っていただき、迂回路の整備を行っていただきます。この事業は令和3年のとこわか国体開催前の完成をめどに進めていただいております。 6番から8番の国道25号橋梁耐震対策事業、大和橋、猪之元橋、板屋橋、3橋につきましては、耐震設計を行っていただきます。
あくまでも青から特定停車場ですか、そこへ行きやというので、これを突き進むんかどうか。私の提案ですよ、これは。地域から地域へ行ける乗合タクシー制度にすれば、もう少し利用者がふえるんやないかと私は思うけれども、いかがかな、市長。市長の私の提案に対するお考えを聞かせてください。 ○議長(小坂直親君) 櫻井市長。
先ほど地図で見ていただいたところ、県道永井保々停車場線との交差点にも、いまだ待機所が整備もされておりません。PTA要望、平成23年度とお伺いしておりますが、そのころから歩行者用信号の設置についても求められております。改めて整備の進捗と今後の進め方、ぜひ早く進めていただきたいと思うところから、御答弁を求めます。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。 都市整備課長、斉藤 司君。
西口の混雑改善に向け、バスの乗降場の位置の変更についても検討しておりますが、大型車両であるバスは、決められた場所へ停車するために、ある程度直線的に侵入できるスペースを必要としております。 また、発車時においても、前方に広いスペースが必要となってくることから、駅前広場の形状及び歩行者の安全を考慮いたしますと、ほかの位置で乗降場を設けるということが非常に難しい状態となっております。
事故の状況でございますが、環境生活部清掃事業課の職員が瓶回収かごの配置作業中であった車両の停車位置が端に寄り過ぎ、道路標識の存在に気づくのがおくれたことで、電柱に設置されている道路標識と当該車両の左側後方上部のほろ部分が接触し、道路標識を損傷させたものでございます。 今回このような事故が発生したことにつきまして、まことに申しわけなく、心からおわびを申し上げる次第でございます。
3点目につきましては、停車バス停、ルートの変更です。利用の少ないバス停を廃止し、これまで利用の多かった学習施設、医療施設、商業施設を有するバス停を新たにふやします。また、ルートにつきましても、利用状況を鑑み変更いたします。 今後も、伊勢地域公共交通会議で議論しながら、第一期同様に利用状況を検証し、利便性が高く経済的かつ効率的な運行を考えてまいりたいと思っております。
そういう中で、少しおくれましたけれども、今年度はその第一歩、入り口となる進入路となるこの県道久居停車場津線側からの千歳山のアクセス道路の拡幅、ここから始めてまいりたいと思っております。
実は、もう年をとるとだんだん鈍くなっていくもの事実でございまして、心当たりの方もおられると思いますけども、実は4月から非常に交通事故が多いというだけではなくて、実は交通マナーで三重県は、例えば歩道の横に人が立っていると、普通、道路交通法で車は停車しなければならないという決まりがあるんですけども、これ三重県がとまらないでワースト2なんです、全国で。
社会資本整備総合交付金事業 町道本町停車場線バイパス道路改良工事、815万円、86.25%、有限会社マスダ重工、資料4のとおりでございます。 農地耕作条件改善事業 永井地内舗装補修工事、1,299万円、86.87%、有限会社双見工業、資料5のとおりでございます。
運転手は急停車しましたが、児童が収集車両前で転倒されたため、右足の膝にすり傷を負われました。収集車両との直接的な衝突は避けられてはおりますが、転倒された際に車両前方と接触が見られたこと、また転倒された際にすり傷を負っておられましたことから、交通事故案件として処理したものでございます。今回このような事故が発生しましたことにつきまして、謹んでおわび申し上げます。
各駅停車ですよ。こういうところで果たしてそのリニアの駅でおりて、在来線を利用するということがあるのかと、非常に考えにくいですよ。 だから、そういうことを平気で書いてござるんですけれども、この点についてどうですか。乗りかえがふえるんですか、これ。 ○岡本公秀委員長 豊田課長。
この積み立て、平成8年から始まりまして、今年度末までに17億程度、来年の積み立てを含めますと17億5,000万という理解をしていますが、何度も私は、どれぐらい市の負担があるんだという質問をした中では、停車駅が決定するまでは、上下水のインフラとか新駅までの結節の道路、駐車場を含めたユーティリティーというかそのスペース、この内容とあるいはコストを算出するのは難しいという答弁でございますが、ではこの積み立