桑名市議会 2022-03-02 令和4年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2022-03-02
款1.保険料、項1.介護保険料、目1.第1号被保険者保険料につきましては、65歳以上の被保険者分の保険料でございますが、調定額と収納実績により精査し、特別徴収分、普通徴収分、合わせて6,022万7,000円を増額いたしました。
款1.保険料、項1.介護保険料、目1.第1号被保険者保険料につきましては、65歳以上の被保険者分の保険料でございますが、調定額と収納実績により精査し、特別徴収分、普通徴収分、合わせて6,022万7,000円を増額いたしました。
まず、歳入の主なものとしましては、65歳以上の第1号被保険者保険料が、現年度分で7億2,655万9,000円となり、99.7%の収納率となっております。 そのほか、国庫支出金が介護給付費負担金等で6億8,540万5,000円、支払基金交付金が7億7,659万4,000円、県支出金が4億3,945万1,000円、繰入金が5億5,945万1,000円となっております。
款1.保険料、項1.介護保険料、目1.第1号被保険者保険料につきましては、65歳以上の被保険者分の保険料でございますが、調定額と収納実績により精査し、特別徴収分、普通徴収分を合わせて3,935万3,000円を増額いたしました。
歳入の主なものにつきましては、第1号被保険者保険料のほか、保険給付費に充てるための国と県の負担金や支払基金交付金、一般会計繰入金を予算計上しております。
第1款保険料、第1項介護保険料、第1目第1号被保険者保険料では、228万7,000円を減額し、20億214万2,000円としています。 第3款国庫支出金、第2項国庫補助金、第7目介護保険保険者努力支援交付金では、976万円を新たに計上しています。これは、今年度から新たに創設された予防・健康づくりの取組を目的とした、介護保険保険者努力支援交付金の交付によるものでございます。
まず、歳入の主なものにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による保険料減免措置に伴い、第1号被保険者保険料を175万円減額し、その財源措置として、また高齢者の自立支援・重度化防止等に関する取組に対して交付される国庫補助金を958万5,000円増額するものであります。
第6款諸支出金は、前年度第1号被保険者保険料還付金の追加、及び、過年度分償還金等の追加によるものでございます。 62ページ以降の補正予算給与費明細書につきましては、説明を省略させていただきますので、御了承いただきますようお願い申し上げます。 次に、67ページをお願いいたします。 議案第142号令和2年度松阪市後期高齢者医療事業特別会計補正予算第1号について、御説明申し上げます。
344ページから369ページの介護保険事業について、歳入の主なものは、344、345ページ、第1号被保険者保険料、国庫支出金の介護給付費負担金、346、347ページ、支払基金交付金の介護給付費交付金、県支出金の介護給付費負担金、一般会計繰入金です。歳出の主なものは、353ページ、認定調査等事業費、357ページ、各種介護サービス給付費負担金です。
まず、歳入の主なものといたしましては、65歳以上の第1号被保険者保険料が現年度分で7億3,350万7,000円となり、99.6%の収納率となっております。 その他、国庫支出金が介護給付費負担金等で6億4,902万7,000円、支払基金交付金が7億4,799万7,000円、県支出金が4億2,529万5,000円、繰入金が5億8,372万7,000円となっております。
第1款保険料、第1項介護保険料、第1目第1号被保険者保険料では、5,470万7,000円を減額し、補正後の額を20億442万9,000円にしようとするものでございます。
歳入の第1款保険料、第1項介護保険料、第1目第1号被保険者保険料8135万5000円の減は、市民税非課税世帯で段階的に実施してきた保険料軽減について、軽減率をさらに引き下げ、完全実施することによるものでございます。 第7款繰入金、第1項一般会計繰入金、第4目低所得者保険料軽減繰入金8135万5000円の追加は、保険料軽減に伴う財源組替えに伴うものでございます。
第1款保険料、第1項介護保険料、第1目第1号被保険者保険料は20億5,913万6,000円で、65歳以上の方に御負担いただく保険料です。 第3款国庫支出金、第1項国庫負担金、第1目介護給付費負担金は17億4,284万2,000円で、介護給付費等に対する国庫負担金です。
第1款保険料、第1項介護保険料、第1目第1号被保険者保険料では、6,790万6,000円を減額しています。 第3款国庫支出金、第2項国庫補助金、第5目保険者機能強化推進交付金では、939万6,000円を新たに追加しています。これは介護予防や介護給付などに要する費用の適正化の取り組みに係る評価に対して国から交付されるものです。 12、13ページをお開きください。
款1.保険料、項1.介護保険料、目1.第1号被保険者保険料につきましては、65歳以上の被保険者分の保険料でございますが、調定額と収納実績により精査し、特別徴収分、普通徴収分を合わせて351万5,000円を減額いたしました。
歳入の主なものにつきましては、第1号被保険者保険料のほか、保険給付費に充てるための国と県の負担金や支払基金交付金、一般会計繰入金を予算計上しております。 また、歳出の主なものにつきましては、歳出予算総額の91.6%を占める保険給付費では、居宅介護サービスや地域密着型介護サービス、施設介護サービスなど、予算計上しております。
第1款保険料、第1項介護保険料、第1目第1号被保険者保険料では143万2,000円を増額し、20億6,731万9,000円としております。 第2款使用料及び手数料、第1項手数料、第2目介護予防支援手数料では、548万4,000円を増額し、3,083万2,000円としています。 第3款国庫支出金、第2項国庫補助金、第4目総務費補助金では908万9,000円を新たに計上しています。
第6款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金、第1目第1号被保険者保険料還付金136万6000円の追加は、前年度還付金の未請求による未払い額でございます。 第2目償還金3億7566万6000円の追加は、国、県、支払基金、一般会計からの交付金等の過年度分精算返還金でございます。 以上、介護保険事業特別会計補正予算第2号の説明とさせていただきます。
第1款保険料、第1項介護保険料、第1目第1号被保険者保険料の収入済額は22億4,079万9,857円、不納欠損は3,648件で635万3,598円、収入未済額は4,478万2,945円で、現年分の収納率は99.17%、滞納繰越分は不納欠損分を差し引くと、32.29%でございます。
まず、歳入の主なものといたしましては、65歳以上の第1号被保険者保険料が現年度分で7億3,724万円となり、99.5%の収納率となっております。 その他、国庫支出金が介護給付費負担金等で6億3,406万4,000円、支払基金交付金が7億5,719万円、県支出金が4億5,044万6,000円、繰入金が5億3,212万3,000円となっております。
歳入の第1款保険料、第1項介護保険料、第1目第1号被保険者保険料8157万6000円の減は、市民税非課税世帯の一部で実施していました保険料軽減を非課税世帯全体で実施することによるものでございます。 第3款国庫支出金、第2項国庫補助金、第5目介護保険事業費補助金の1システム改修事業費補助金23万1000円は新規計上で、介護保険料軽減強化に伴うシステム改修に関する補助金の内示によるものでございます。