四日市市議会 2009-12-05 平成21年12月定例会(第5日) 本文
平成18年12月議会では、保護者の声といたしまして、通園の利便性も考えて、市北部にあけぼの学園のような施設がもう1カ所というご意見もいただいているとの答弁がありますが、その後3年が過ぎ、この下海老町の市福祉施設建設用地における第2あけぼの学園の設置について、行政には説明責任があります。
平成18年12月議会では、保護者の声といたしまして、通園の利便性も考えて、市北部にあけぼの学園のような施設がもう1カ所というご意見もいただいているとの答弁がありますが、その後3年が過ぎ、この下海老町の市福祉施設建設用地における第2あけぼの学園の設置について、行政には説明責任があります。
現在、その提言書の内容を十分尊重しながら、保護者を初めとする関係者の方々に理解が得られるよう話し合いを進めているところでございます。統合するに当たりまして例えば通学距離、あるいは登下校の安全・安心対策、また小学校の跡地活用などの課題があります。
現状でございますけれども、市内小中学校におけます昨年度末、各学校から報告されました学校評価実施状況によりますと、すべての学校で自己評価を実施しておりまして、50校ございますけれども、うち46校においては、児童生徒及び保護者、地域住民による外部アンケートによる客観的評価を加えて実施をしております。
したがって、平成22年度予算編成におきましても、ソフト面では学校、保護者、地域住民が一体となって地域とともにつくる学校として、コミュニティスクールの充実、それからこれまでも取り組んできたところではございますけれども、学びの一体化の考えに基づいた連携型の小中一貫教育の推進であるとか、あるいはU-8事業を初めとする就学前からのきめ細かく途切れのない支援の充実を図るといったことに意を配さなければならないと
また、本年11月21日付信濃毎日新聞に、「飯田・上久堅小で認知症学習会 市内で初の小学生サポーター」の見出しで、20日、認知症へ理解を深める学習会が開かれ、児童50人と保護者が参加した。地元の民生児童委員でキャラバンメイトの方が学校側に働きかけ、校長らが認知症の症状や対応の仕方を説明する劇を上演しました。
市立丸山中学校と成和中学校の統合を目指す仮称、上野南地区中学校建設事業につきましては、現在、学校への進入道路となります市道整備工事を進めるとともに、保護者、地域の代表者、学校長等で組織いただいております建設委員会を中心に中学校施設の基本設計案の作成に取り組んでいるところでございます。今後とも、地域の皆さん方等との協議を基調といたしまして事業を推進してまいる所存でございます。
おおはし小児科のほうにつきましては、特に使い勝手が悪いというふうなことはそんなには聞いてはおらんですけども、これからPRというのをどんどんやっておきますので、その中で保護者の意見等も聞きながら、できるだけ使い勝手のいいようにということは今後とも考えていきたいというふうに考えております。
─┴────┘ [議員提出議案]( 3件) ┌────────────────────────────────────────────────┬────┐ │ 議 案 名 │議決結果│ ├────────────────────────────────────────────────┼────┤ │発議第12号 保護者負担
本市におきましては,子供たちの学びをより一層豊かにしていくために,学校での学力保障の取り組みや,地域・保護者の方々のお力をおかりし,ともに取り組んでいく学びのネットワークづくり,家庭と連携した早寝早起き朝ごはん運動を初めとする,鈴鹿市青少年対策推進本部事業における保護者や地域住民による安全・安心のネットワークづくりの取り組みなど,未来を拓く心豊かでたくましい子供をはぐくむ鈴鹿の教育の実現を目指して,
次に、亀山東幼稚園改築事業については、園職員や保護者の意見の聞き取りを行いながら設計に取り組んでおり、あわせて、関係法令にかかわる事前協議を行っております。 続きまして、青少年健全育成についてでございますが、青少年自立支援事業については、市民ボランティアの方々との連携による地域における青少年の安全・安心な体制づくりにおいて、2地区での青色回転灯車によるパトロールを開始しております。
小学校、保護者やろ。次に望ましい中で小学校高学年、次に中・高、65歳以上と書いてあって、そこに入っていないんやな。 ○宮崎勝郎委員長 保健福祉部長。
基礎疾患の方は60%、1歳以上の就学前の集団的個別接種の予定をしていることから80%、1歳未満児の保護者の就労等の事情もあり60%、5の小学校高学年も学校での集団接種を予定していることから90%、中・高校生は60%、65歳以上の高齢者は、インフルエンザ定期予防接種の接種率の実績から見ると60%であるというような形でこの数値が出されております。
の木製の机・椅子) 議案第115号 市道路線の認定について 議案第116号 市道路線の変更について 議案第117号 字の区域の変更について 請願第1号 義務教育費国庫負担制度の存続と、負担率2分の1への復元を求める請願 請願第2号 30人学級を柱にした義務教育諸学校及び高等学校次期定数改善計画の策定、教育予算拡充を求める請願 請願第3号 保護者負担
3時間の普通救命講習を受講した一般市民の方や、私と一緒にAED講習を受けた小学校の保護者の方から、いざ救急の必要な場面に自分が立ったとき、どこにAEDがあるのか、日ごろから知っていることが大事になるのではないか、また女性の方からは、最優先すべきは救命であるけれど、胸をはだけるので恥ずかしい。プライバシーを守るものは何かないのでしょうかとの御意見を伺いました。
ですので、今後保護者が利用しやすい、そして女性の社会進出におけること、そしてまた、子どもたちが過ごしやすい松阪であることを願いまして、いろんな意味で子どもたち、そしてその保護者が住みよいまちにという意味で、いろんな意味でまた実現もしていただきたいというふうに思っております。 私は、今回新人で初めてこのように質問をさせていただきました。
この事業の内容につきましては、公立保育所の民営化を平成22年度から行うために、移管先法人への引き継ぎになる書類の作成や保護者等への不安を解消するための相談業務等を行い、円滑な引き継ぎが行える体制を整えるために、緊急雇用創出事業臨時特例交付金を活用させていただいて、臨時職員の雇用を図るものでございます。社会福祉協議会以外の3保育所につきまして、臨時職員の雇用を図るものでございます。
少人数学級が実施されている学校では,「子どもたちが落ち着いて学校生活を送ることができる」「子どもたちが,さまざまな活動に意欲的にとりくんでいる」「一人ひとりにきめ細かな指導ができる」といった保護者・教職員からの声が多くある。
日程第4、請願第3号「義務教育費国庫負担制度の存続と負担率2分の1への復元」を求める請願書、請願第4号「30人学級を柱にした義務教育諸学校および高等学校次期定数改善計画の策定、教育予算拡充」を求める請願書、請願第5号「保護者負担の軽減と就学・修学支援に関わる制度の拡充」を求める請願書を一括議題といたします。 お諮りいたします。
保護者を不安に陥れるだけでなく、今回の3校の再編にこだわらず、恐れることなく、保護者が何を考え、何を求めているのか、積極的に情報収集に努め、どのように多度町の学校を築くべきなのか、保護者とともに真剣に取り組んでいただきたい。それが信頼関係を築くことにつながることを信じております。市長の言う関係者とよく協議しつつ、自然体で議論が進むことを切望するものであります。 それでは、本論に入ります。
すべき業務運営に関する目標を定 めることについて 第3 請願第2号ないし請願第4号 請願第2号 「義務教育費国庫負担制度の存続と、負担率2分の1への復元」を求める 請願書 請願第3号 「30人学級を柱にした義務教育諸学校および高等学校次期定数改善計画の 策定、教育予算拡充」を求める請願書 請願第4号 「保護者負担