伊賀市議会 2021-06-16 令和 3年第 3回定例会(第4日 6月16日)
次に、保育園・保育所の在り方でございます。 ある保育園で園児にコロナの陽性反応が出て、土曜日・日曜日、保育士・園児・保護者、対応に追われて大変だった。何とか適切に対応して危機を乗り越えた、そのようなお話を伺いました。 こんなんあったんですよと、本当に話しした中でちょっと2つの疑問点が私は浮かびました。 1つは、正規職員と非正規職員の数が同じ。つまり、正規職員が半分しかいないということ。
次に、保育園・保育所の在り方でございます。 ある保育園で園児にコロナの陽性反応が出て、土曜日・日曜日、保育士・園児・保護者、対応に追われて大変だった。何とか適切に対応して危機を乗り越えた、そのようなお話を伺いました。 こんなんあったんですよと、本当に話しした中でちょっと2つの疑問点が私は浮かびました。 1つは、正規職員と非正規職員の数が同じ。つまり、正規職員が半分しかいないということ。
それで、具体的な取組事業としては、市のほうから委託をさせていただいておるんですけども、3歳児クラス巡回相談事業、あと5歳児発達相談事業、年中児を対象にしておる5歳児発達相談事業、発達検査事業、保育士・幼稚園教諭・保健師・教員などの専門職員を対象とした研修事業、保育所・保育園や学校などを循環していただく訪問事業などを実施をしております。
避難所こっちです、ひかり保育園にここから何メートルですということが書かれてる、これ伊賀市の標識なんですけど、右側の2つというのが、国交省のまるごとまちごとハザードマップという取組事例集からいただいてます。上のほうが、大和田南小学校って書いてあるほう、避難場所に指定されてる小学校なんですけれども、洪水内水氾濫のところにバツが打ってあるんですよね。
保育所・保育園についてですが、令和元年11月に、伊賀市子ども・子育て会議から、保育所・保育園の在り方に関し、特色を生かした教育・保育ができることや、施設整備に国県補助金を確保できるなどの利点があることから、民営化の推進を含めた提言を受けました。
まず、議案第1号について、討論において、反対の立場から、同和行政の継続、保育士の処遇改善、支所の廃止など様々な問題がある予算であると思われる。詳細については本会議で述べるとの意見がありました。 審査の結果、本案は賛成多数で可決すべきものと決しました。
詳細については本会議で述べますが、やはり同和行政の継続であったりとか、司書廃止につながる予算など、また保育士処遇の改善などなど様々な問題があるというふうに判断いたしましたので、本会議での討論をさせていただくということで、この場ではこの程度の意見を申し上げまして反対といたします。 ○委員長(市川岳人君) 他に御質疑ありませんか。
保育幼稚園課長。 ○保育幼稚園課長(谷口順一君) 失礼いたします。保育幼稚園課、谷口でございます。 御質問のプレミアム商品券事業補助金の減額でございますけれども、これにつきましては、対象者といたしまして2,409、これは伊賀市内の保育所に在園の御家庭にお配りしたということでございまして、9月1日現在の入所児童に対しまして配付いたしたものでございます。 ○委員長(市川岳人君) 百上委員。
それともう一つ、避難所といたしましては、拠点といたしまして、道を挟んで向かい側にあやま保育所というのがございまして、これも拠点として指定をしております。これらを含めて災害時には、これらの施設も利用させていただけるんじゃないかということを、選定の中の地域に対する貢献ということも含んでおるかというふうに考えております。 ○委員長(岩田佐俊君) 安本委員。
このドラム缶状というのがポイントで、人口ピラミッドの形がいびつであると、例えば子供の多いときにつくった保育施設を子供が少なくなれば減らすことになる。また、今高齢化が進んでいますが、福祉施設たくさんつくって、でもこの高齢化が減ったときに施設を減らすということになるというように、そのときの各ライフステージのニーズに合わせてつくった社会インフラが次の世代の負担になっていくということです。
これにつきましては、なぜかと申しますと3歳以上の子供さんにつきましては、子供20人に対して1人の保育士、4、5歳、30人に対してお一人、昨日も申し上げたことなんですけども、保育士の確保にあまり影響のないという年齢もございますし、あと、子供の発育・成長の段階で保育所、保育園、幼稚園もそうなんですけども、集団で生活することによって子供たちがほかの子供のことを、ある意味まねしながら成長していく、いろんな集団生活
この背景と申しますか、要因でございますけども、私ども兄弟が同じ園を利用していただくというのは一番いいことということで、入所の調整をしておるんですけども、兄弟による採点基準、保育の必要度を点数化しておるんですけども、その際、加点もしておるんですけども、希望される保育園で受入れできる人数が保育室の面積であるとか、年齢ごとに保育士の配置基準ございますんですけども、保育士の配置基準により限定されることから、
今年4月から統合・民営化を始める依那古保育所と依那古第2保育所は、保護者や伊賀市社会事業協会、そして、市の3者で協議会を設置し、統合保育所の運営開始に向け、保育内容や運営等の調整協議を進めています。移行期間において引継ぎ保育や共同保育を行い、児童と保護者が安心して移行できるよう努めていきます。
指定管理者の指定について(島ヶ原会館) 議案第182号 伊賀市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正に ついて 第 4 議案第138号、議案第139号、議案第142号から議案第144号 まで及び議案第148号から議案第159号まで (教育民生常任委員長報告、質疑、討論、採決) 議案第138号 伊賀市保育所条例
○委員(西口和成君) 今後検討されるということなんですが、せっかくですから桃青中学校とか曙保育園、後藤館、伊賀越資料館ということも今後という形で上げていただいてるんですが、せっかくでしたらここに含んでいただいたほうがいいのかなと私は思うんですが、どうでしょうか。 ○委員長(市川岳人君) 観光戦略課長。 ○観光戦略課長(川辺千佳君) 公募の中のやり方として幾つかあると思います。
保育幼稚園課長。 ○保育幼稚園課長(谷口順一君) 保育幼稚課の谷口でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 議案第138号及び議案第144号を一括して御説明させていただきます。 議案第138号 伊賀市保育所条例の一部改正についてですが、138号の議案資料、新旧対照表を御覧ください。 改正の内容といたしましては2点ございます。
一番気になるのは、保育士さんなんかそれに該当してると思うんです。 そして、この方々というのは会計年度任用職員。本来は、年度を決めてますね。1年ごととなっていて。これ、育休の場合、今、書いてはるように1年を越してる、越してない人はもらえない、使えないわけでしょう。ということは、今現在、会計年度任用職員に変われた方、保育士さんの場合だったら変わられてますよね。
その中で、今回質問させていただくのは、保育におけるIT活用についてと、システム業者、インターネットを見ますと一般的に保育園システム導入メリットは保育園の業務効率向上をサポートすることであり、主にパソコン、タブレット、スマートフォンを使って日々の保育記録や事務処理、職員のコミュニケーションなどの保育に関する業務が円滑になるようサポートしますと、ネットで見ればIT活用をあおり立てています。
また、小中学校・保育所等においても感染者が確認をされ、保育所1か所、小学校2校、中学校1校で感染拡大防止校内消毒のため臨時休業の措置を取らせていただいております。12月に入りましても感染が続いており、11月26日から昨日まで12日間連続で感染者が確認され、昨日までで23名の感染が公表されてる状況となっております。 市内における感染が広がってることが課題であると思っております。
について 第 8 議案第136号から議案第164号まで(説明、質疑、委員会付託) 議案第136号 伊賀市職員の育児休業等に関する条例の一部改正につ いて 議案第137号 伊賀市体育施設条例の一部改正について ──総務常任委員会付託 議案第138号 伊賀市保育所条例