いなべ市議会 2012-02-22 平成24年第1回定例会(第1日 2月22日)
内容につきましては、農業集落排水施設の保守管理等の減額でございます。歳出では保守管理委託料が減額するもの。歳入では一般会計への繰入金が減額するという、それだけでございます。 3-7下水道事業特別会計補正予算第3号でございます。歳入歳出それぞれ1,256万1,000円を減額し、歳入歳出それぞれ16億6,476万6,000円としようとするものでございます。
内容につきましては、農業集落排水施設の保守管理等の減額でございます。歳出では保守管理委託料が減額するもの。歳入では一般会計への繰入金が減額するという、それだけでございます。 3-7下水道事業特別会計補正予算第3号でございます。歳入歳出それぞれ1,256万1,000円を減額し、歳入歳出それぞれ16億6,476万6,000円としようとするものでございます。
目2の広報費の2ホームページ管理運営事業費940万7000円は、2月20日に運用を開始いたしました新しい松阪市のホームページのサーバー等機器の保守管理経費及び情報政策担当官の報酬等でございます。 54、55ページをお願いいたします。目4の人事管理費の1特別職退職手当1823万4000円は、条例に基づき任期ごとに支給される退職手当でございます。
あわせて、スライド投映機の保守管理部品、これは次年度、平成24年には完全に入手不可能になる。そういうことからいわゆる機器の更新をした、新しいものを入れたということ、報告をいただいています。 電子制御盤の製造って、市長、四日市市には実は既にメーカーから打診があって、15年目に当たる平成24年度の機器更新が望ましいというふうにメーカーから四日市に訴えられております。
情報化の推進につきましては、住民情報システムを初めとする窓口業務を支援するシステムの充実を図る一方、行政内部事務の効率化を図る行政内部システムの保守運用管理を行い、システム安定運用の維持に努めてまいります。また、システム最適化に資するため、クラウド導入など新しい技術の調査・研究を行い、より効率的なシステム運用に向けての検討を進めてまいります。
次の待機児童緊急対策施設整備事業7万8,000円の減額は、設備保守点検委託料等の精算見込みによる減額でございます。 次に、40、41ページをお願いいたします。 第2目児童措置費の説明欄、民間保育所児童保護費2,707万5,000円は、私立保育所の入所児童数が増加しましたことから増額するものでございます。
事業の概要でございますが、研修室や交流室の貸し館業務や菜種油の、またバイオ燃料の製造のほか、利用許可や利用料金の徴収等の窓口業務、設備器具保守点検などの管理業務、清掃などの日常業務、利用料金収納状況や利用状況の報告業務となってございます。また、指定管理者の自主事業といたしまして農村集落への営農管理指導、また都市と農村の交流事業を行うこととしております。
続きまして、事業名、溶融処理施設管理費、説明欄、施設管理費1,004万円の減額でございますが、このうち二つ目の溶融炉関連機器保守点検委託料610万円の減額でございますが、溶融炉関連機器の点検項目の設計内容などをより精査したこと、また契約差金によるものでございます。
これは、平成24年4月1日からの各公共管理浄化槽保守点検業務につきまして、空白を置くことなく万全を期するために、保守点検業務委託契約手続を平成24年4月1日までに執行するために設定させていただくものでございます。 これで、平成23年度浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、説明を終わらせていただきます。 なお、5ページには債務負担行為に関する調書を添付しております。
それから保守点検・修理代2億5,000万ですか、それから、これは燃料・光熱・消耗費が1億9,000万、そして先ほどもございました飛灰関係が2,200万使っています。その他検査料とかいろんなもので2,000万ちょっと。そして最後に場内整備に3,000万かかっていますよと。
ふぐあいにつきましては、11月28日に保守業者によって復旧をし、現在は正常に稼働しております。保守業者の調査結果によると、メールサーバーのデータベースが肥大化し、ディスクの空き容量が減少したことでサーバーが不安定になったことが判明しましたので、その対策を講じております。あわせて監視体制をさらに強化し、安定稼働に努めてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。
さらに、児童相談システムにつきましては、家庭児童相談の受け付けから相談履歴や進行の管理、送致情報の管理、統計資料の作成までが行われるシステムを導入することといたしておりまして、同じく予算書の25ページ、要保護児童対策事業に児童相談システム保守等委託料等備品購入費にパソコン2台を購入する経費を合わせまして238万4,000円を計上しております。全額県費負担で行うこととなっております。 以上です。
このうち1点目に目1の生活保護総務費の委託料として、150万9,000円について、セルフティーネット支援対策保守管理委託料を議案説明で、市長は不正受給対策と言われましたけれども、内容と委託先について、お伺いをいたします。
このうち1点目に目1の生活保護総務費の委託料として、150万9,000円について、セルフティーネット支援対策保守管理委託料を議案説明で、市長は不正受給対策と言われましたけれども、内容と委託先について、お伺いをいたします。
御指摘をいただきまして、早速保守管理の業者に対処をさせましたところ、サーバーの動作不良につきましては、当日のシステムのアプリケーションの再起動によりまして正常に確認をいたしましたんですが、改めてメーカーのほうにそれまでのログデータそのものをお送りをいたしまして原因を精査させました。
現在の清掃センターは、平成3年に建設されまして、20年目を迎えておりますが、毎年必要な保守点検、工事、修繕を実施いたしまして、延命化に努めております。 本年度より大規模改修に向けての調査検討を行っておるところでございます。御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○副議長(諸岡文人君) 藤田賢吾議員。 ○3番(藤田賢吾君) ありがとうございます。
通常運転ではサーバーや通信機器などが故障すれば、直ちに回復に向けた保守対策がとられ、保守終了後にバックアップした磁気テープから個人情報を戻す作業をしているところでございます。
保守管理の部品等の調達も非常に支障が出てきている状況でございます。藤原町さんにおいて個別受信機を設置しておりますけれども、これも数が全戸に配布されておりますけれども新しく転入される方についての配布が難しくなってきている状況でございます。
保守管理の部品等の調達も非常に支障が出てきている状況でございます。藤原町さんにおいて個別受信機を設置しておりますけれども、これも数が全戸に配布されておりますけれども新しく転入される方についての配布が難しくなってきている状況でございます。
また、斎場において特に重要なのが火葬炉で、毎年火葬設備の保守点検を年4回行っており、その状況に合わせて修繕が必要な場合はその時々において修繕等を行っていきたいと考えております。また、施設等につきましても、修繕により延命化を図っていきたいと思っております。 以上でございます。 〔環境部長 橋本昭彦君降壇〕 ◆24番(西村友志君) ありがとうございました。
北勢町を除く3町の施設につきましては、もう既に20年以上の年月が経過しておりまして、保守管理においても部品を調達することすら非常に支障が出てきているという状況でございます。藤原町におきましては、屋外スピーカーのかわりに、それぞれ個別受信機を配布されております。これも在庫が少なくなってきておりまして、転入者等の方がおみえになりますと、これも十分配布できない状況になりつつございます。