桑名市議会 2021-09-08 令和3年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-09-08
豪雨、台風時などに農地や集落を湛水被害から守るために、排水機場につきましては、日頃の健全な保守管理をはじめ、大雨が予想できる場合などは事前排水の実施に努め、昨年からは専任操作員に加え臨時操作員を配置するなど、減災対策のため、体制強化も図っているところでございます。
豪雨、台風時などに農地や集落を湛水被害から守るために、排水機場につきましては、日頃の健全な保守管理をはじめ、大雨が予想できる場合などは事前排水の実施に努め、昨年からは専任操作員に加え臨時操作員を配置するなど、減災対策のため、体制強化も図っているところでございます。
監査委員は、その職責から財政について保守的な見方をします。歳入についても慎重な見方をします。 令和2年度決算では、市税収入が100億円近くとなりましたが、新型コロナウイルスの蔓延により、令和3年度以後も令和2年度並みの税収入が見込めるかについてはかなり難しいと判断しました。
監査委員は、その職責から財政について保守的な見方をします。歳入についても慎重な見方をします。 令和2年度決算では、市税収入が100億円近くとなりましたが、新型コロナウイルスの蔓延により、令和3年度以後も令和2年度並みの税収入が見込めるかについてはかなり難しいと判断しました。
その主な要因は、新病院の償却関連費、医療機材や施設の保守費用の増加によるものです。一方、地域の中核病院としてその機能が求められ、コロナ感染症への態勢を整えることで国・県からの助成を受け、一転して純利益を計上しております。これからもアフターコロナの社会を見据え、地域住民が必要とする医療サービスの提供に努めていただきたく思います。 続きまして、水道事業会計でございます。21ページを御覧ください。
公園管理事業としていなべ市と締結した青川公園管理委託契約により、公園内の遊具の保守管理や点検、修繕などを実施したとありますが、この契約をいつ締結したのかお聞かせください。 ○議長(水谷治喜君) 農林商工部長、杉本 剛君。 ○農林商工部長(杉本 剛君) いつ制定というのはちょっと私も記憶にありません。
公園管理事業としていなべ市と締結した青川公園管理委託契約により、公園内の遊具の保守管理や点検、修繕などを実施したとありますが、この契約をいつ締結したのかお聞かせください。 ○議長(水谷治喜君) 農林商工部長、杉本 剛君。 ○農林商工部長(杉本 剛君) いつ制定というのはちょっと私も記憶にありません。
一方、収益的支出では、給与費が看護師などの職員数の増により増加、材料費が高度な医療の提供に伴う診療材料等の増により増加、経費が高度な医療機器導入に伴う保守委託料等の増により増加したことにより、総費用も増加しました。これらの結果、費用の増加が収益の増加を上回り、当年度純損益は前年度に続いて赤字を計上しました。
次に、2)業者の処理にかかる料金の基準・規定についてでございますが、浄化槽は、故障等で悪臭が発生、汚水が流出するなど環境汚染の発生源になることがあり、浄化槽法で、保守点検、清掃、法定検査を定期的に実施するよう義務づけられております。
つい先日市長選があって、保守系で二分されてかなり政策で論争されました。そういうことがありました。 そういったことを念頭に企業誘致、桑名市でもいろいろ企業立地を多度の工業団地とかで一生懸命やってみえます。そのこと自体私は非常にいいことだというふうに思いますし、これからまた市長は新たなところでスマートインター、そして多分スマートインターができれば、それに伴う企業立地がまた始まりますよね。恐らく。
よって、どういった設備が入るかも確定しておりませんので、保守料等を含めて費用の積算はまだ詳細にはできていない状態でございます。 ③指定管理料、学校使用の際の指導業務の委託料ですが、すみません、これも指定管理者との協議になると思っています。
よって、どういった設備が入るかも確定しておりませんので、保守料等を含めて費用の積算はまだ詳細にはできていない状態でございます。 ③指定管理料、学校使用の際の指導業務の委託料ですが、すみません、これも指定管理者との協議になると思っています。
また、必要となるランニングコストは、システム保守点検として月額10万円程度、年額で120万円見ておるぐらいというふうなお話でありました。 ちなみに、電子図書館のライセンス費用は、紙書籍と同じように、電子書籍ごとの指定された価格や閲覧可能回数等により決められているということでお伺いしました。
せっかく立派な焼却炉を造っていただいたんですけれども、これが20年もたずに期限よりも早く使えなくなってしまったり、それから、保守点検のためにどんどんお金がかかってしまうということになると、これは本当に市民にとって別の負担を強いることになりますので、今後とも安定してごみ処理ができることを願いまして、私の最初の質問を終わります。 それでは、次の質問に移ります。
現在、菰野町清掃センター、菰野町不燃物処理場におきまして、じんかい収集車7台で町内の廃棄物収集運搬業務を実施しており、車両につきましては、適正な保守点検を行う等、延命化を図りながら使用している状況でございます。 そのような状況の中、町内のじんかい収集車は、老朽化等による故障が頻繁に生じるようになりまして、廃棄物収集業務に著しい支障が生じる恐れが高まってまいりました。
さらに、庁舎エレベーター設備保守点検業務につきましては、これまでメーカーとの随意契約により実施しておりましたが、独立系事業者を含めた一般競争入札を行うことで経費の削減を図ることとし、180万円程度を見込んでおります。 このほか、職員研修費、広報活動費、がん対策事業費等、幾つかの事業で内容の見直しや効率化を図ったところでございます。
行政情報化事業費中、その中の一番下の電子入札システム事業費減は、電子入札システムの利用件数に応じてOA機器保守管理委託料の執行残を減額するものでございます。 次の総務事務費減は、会議などの際の筆耕翻訳料の執行残を減額するものでございます。 44、45ページをお願いいたします。 説明欄、上から三つ目の大事業でございます。
桑名駅自由通路管理運営費減130万9,000円は、エレベーター等の保守費用が当初の見込みを下回ったため、委託料等を減額するものでございます。 次に、施設管理運営費の桑名駅北駐輪場施設管理運営費減270万8,000円は、桑名駅北自転車駐車場の管理運営業務委託に係る委託料の入札差金を減額するものでございます。
教育ICT環境整備事業費5,341万8,000円の減は、国のGIGAスクール構想に基づく1人1台端末及び校内無線LAN拡張等に要したリース料、保守料が契約金額及び開始時期の確定により減となったことによるものです。
人口増加につなげるため、あと子育て世代が欲しいと思うような情報を積極的に載せたり、保守的でなくもっと積極的に行っていただきたいと思います。そのようにお願いしまして次の質問に移らせていただきます。 ポストコロナを見据えた小規模事業者の販路拡大についてお伺いいたします。
387: 分科会委員(伊藤真人) 参考資料の170ページのほうの教育ICT環境整備事業費の中で、リース料に含まれる保守ってありますよね。これと別出しになっている端末修繕費というもののちょっと違いがよく分からないんだけれども、過失故障は分かるんですが、自然故障であったらそのリース料に含まれるんじゃないかなと思うんですが、この違いをちょっと教えてほしいんですよ。