四日市市議会 2014-11-04 平成26年11月定例月議会(第4日) 本文
なかなか施設建設という部分になると、すぐに色のいい答弁をいただけないだろうなと思っているんですけれども、一つの提案としまして、保健所を設置した保健所政令市の四日市市としても、従来の県庁舎の中の施設ではなくて、やはり保健所を持った以上、動物愛護センターも独自で持つべきじゃないかなというふうに思っておりますし、熊本市動物愛護センターには私たちも行かせていただいたんですけど、熊本駅のある市の中心部から電車
なかなか施設建設という部分になると、すぐに色のいい答弁をいただけないだろうなと思っているんですけれども、一つの提案としまして、保健所を設置した保健所政令市の四日市市としても、従来の県庁舎の中の施設ではなくて、やはり保健所を持った以上、動物愛護センターも独自で持つべきじゃないかなというふうに思っておりますし、熊本市動物愛護センターには私たちも行かせていただいたんですけど、熊本駅のある市の中心部から電車
平成20年4月には、保健所政令市に指定されたのを機に保健センター楠分室の機能は廃止しております。これまでの経緯を踏まえ従来どおりの運営を行ってきたところでもございますが、他地区とのバランスを考慮する中で、健康福祉部によるがん検診は楠総合支所で、こども未来部による乳幼児健診は総合会館で実施するなど年次的に当該施設の使用を縮小してきており、現在2階部分はほとんど使用していない状態にございます。
ここでのやりとり、保健所政令市への移行、事業所税の導入、さらにはいろいろご迷惑かけました海上アクセスの問題等々、そして自分の中で一番大きな役割を担わせていただいた財政では、非常に厳しい財政状況の中での本当に綱渡りの予算編成、そういったことが非常になつかしく思い浮かばれております。
48: ◯伊藤修一議員 保健所政令市における心の健康についてお伺いします。 本市は、平成20年4月に保健所を設置する保健所政令市となり、所管する精神保健については市行政による総合的施策が可能となりました。
ついた塚田博上下水道事業管理者、彼の口からでまかせの答弁を重宝し てさらに4年間留任させた市長の行政能力 06 日置記平 政友クラブ 60分 1.未来に魅力ある四日市を創るための産業政策 (海外友好都市との産業連携) 07 伊藤修一 公明党 30分 1.保健所政令市
そして、本市では平成20年4月に保健所政令市として四日市市保健所が設置され、同年11月9日に四日市市麻薬・覚せい剤撲滅声明が発せられておりますが、どのような内容であったのか、あわせて答弁を求めたいと思います。
そこで、アルコール健康障害対策基本法の成立を契機とし、保健所政令市における総合的な施策についてをお伺いしたいと思います。 次に、認知症高齢者の増加や重度な要介護者になっても住みなれた地域で暮らし続けるため、国は、認知症ケアや医療と介護、生活支援が一体的に提供できる地域包括ケアシステムの構築を目指しており、今国会には医療・介護総合推進法案が提出されます。
しかしながら、本市は平成20年度に保健所政令市に移行して、それに伴って安心の地域医療検討委員会を設置して、地域の医療、福祉、保健のそれぞれの関係者が一堂に集まって、役割分担と連携をして、地域全体で市民の医療や介護を完結していくという地域完結型を目指して、在宅医療を中心にこの地域医療の構築を推進してまいりました。
ただ平成20年に保健所政令市になりまして、住民サービスの向上を図るとともに中核市移行に向けまして県との諸協議、あるいは国との意見交換等は着実にやっているところでございます。 また合併特例債等の財政上のメリットを有効活用しながら都市基盤整備も進めてまいっておりまして、ハード、ソフト両面にわたりまして新市建設を進めてまいったところでございます。
国による風疹の予防接種については、過去に対象者が限定されていた期間があり、現在の20代から40代の世代については風疹の抗体が十分でないと言われており、妊娠や妊娠を希望している女性とその夫や家族など、不安を抱える市民からは、現在1万円前後もする風疹の予防接種に対して、保健所政令市でもある本市には、一日も早い公費助成の実施が求められてきました。
実は今回この骨髄ドナー助成制度について質問させていただくに当たりまして、率直に、千々に感じましたことは、保健所政令市といえども、我が四日市は残念ながら骨髄ドナーに対する細やかな視点というものをまだまだ持ち合わせていないなということです。よく行政も議会も費用対効果という言葉を使います。その言葉を借りるならば、これほどまでに費用がかからず、行政効果が高いものがあるでしょうか。
次に、保健所政令市である本市では、新年度より健康部が健康福祉部とこども未来部に分離、再編されます。 そこで、これまで健康部が担ってきた予防医療についてお伺いします。 まずは、市民の健康づくりにかかわる本市のがん検診については、かねてより受診率の向上が課題となっております。
本市は、平成20年、保健所政令市への移行に伴い、市民が地域の中で安心して医療や介護、福祉を切れ目なく適切に受けることができるまち四日市を目指して、四日市市安心の地域医療検討委員会で検討を重ね、平成22年12月には本市の具体的な施策を集中的に検討するため、在宅医療アクションプログラム検討会を設置して、その中で在宅医療の推進に向けてということで、六つの提言、方向性が示されています。
本市の在宅医療の取り組みにおきましては、平成20年4月に保健所政令市となって、これを契機に、医療、福祉、保健のサービスを、より身近なところで切れ目なく適切に受けることができる体制の整備を推進することにより、市民一人一人が人生の最期をどこでどのように迎えるかを意識し、誰もが自分らしく生きられるまちを目指してまいりました。
平成20年4月より、四日市市は保健所政令市となったわけです。その当時の保健所政令市へということをお知らせする四日市市の広報のコピーなんですけれども、業務引き継ぎのために県の四日市庁舎と総合会館がそのときは2カ所に分かれておりましたけれども、平成21年9月からは総合会館へ一元化をされたということは、皆さんもご承知のとおりだと思います。
フィルムコミッション構想について 3.学校規模等適正化計画の見直しについて 4.職員による政策提案制度について 06 伊藤嗣也 リベラル21 45分 1.生活排水処理のあり方と公平性について ~減災という視点から問う~ 07 山本里香 無会派(日本共産党) 40分 1.保健所政令市
保健所政令市として、小児科医と二次救急病院の役割分担を明確 化して、小児科医や二次救急病院の負担を軽減し、医療の充実を図るためにも、小児の体 調の急激な変化等不安を抱える受診者(保護者)の心理等を考慮して、休日・夜間の小児 一次救急の診療所を市の中心部にある市立四日市病院の一角に設置して、医師会の協力を 得ながら運営し、二次救急へ移送が必要な場合は、二次救急を担う市立四日市病院で診療 してもらえるように
そのような現状の中で、平成20年4月に本市は保健所政令市への移行を契機に、本市の限られた地域の医療資源を有効に活用し、医療だけではなく、生活支援の視点に立った対応がより可能となり、医療・保健・福祉の関係機関のさらに顔の見える関係づくりの場としまして、四日市市安心の地域医療検討委員会を設置し、本年度は3部会、1ワーキングを設置しながら、その役割分担、医療、福祉、保健の分担と連携を図りながら、より具体的
3.中核市移行と組織機構 本市は平成20年度に保健所政令市に移行した際に、組織機構の見直しを行っているため、 中核市移行に伴っての組織機構の見直しについては必要最小限にとどまる見込みであります。 しかしながら、従来からの業務に加え、新たに権限移譲を受ける業務が円滑に遂行できるよ うに、実施体制について中核市移行後を想定し、検討を進める必要があります。
そこで、平成20年4月に保健所政令市となりました本市では、保健と医療と福祉をあわせ持った特性を生かし、生活支援の視点に立って、市民の皆さんの希望を実現し、大変厳しい医療環境を少しでも克服するため、市の総合計画及び健康づくり計画にも位置づけまして、在宅医療を中心といたしました地域医療の確立に向けまして、安心の地域医療検討委員会を設置して、検討を続けてまいっております。