3267件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名張市議会 2010-06-15 06月15日-02号

名張市の水道料金制度用途別料金体系で、基本料金逓増従量料金の2部料金制になっておりまして、生活用水を低廉な価格で供給し、一定の水使用を促すとともに、大口の使用を抑制するような料金体系となっておるところでございます。水道事業の経営から見ますと、給水原価から見て適正な供給単価を設定していくことが必要でございます。

桑名市議会 2010-06-15 平成22年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2010-06-15

有事の際には、基本的には、県が立ち入り規制や進入道路等応急消毒などの初期対応を実施するものでございますけれども、市は、消毒ポイント設定協力でありますとか資材供給基地、これは、具体的には、現場最寄りの体育館とか公民館等の提供が求められております。  北勢管内には家畜農家が90戸ありまして、家畜保健衛生上、農林環境事務所において、それぞれの農家の実態を把握されております。

伊賀市議会 2010-06-14 平成22年第 4回定例会(第4日 6月14日)

12月議会でも申し上げましたんですが、この値上げの要因はやっぱり伊賀用水供給事業という施設を譲渡を受けたこと、また、それによりますところの起債の償還額が始まります。それと、それの新しい施設償還減価償却費増嵩、また、伊賀市の管内に布設されております管路っていいますか、水道管ですが、これは実に1,344キロに及びます。それの更新を順次していかなければならないと。

鈴鹿市議会 2010-06-14 平成22年 6月定例会(第4日 6月14日)

鈴鹿のセンターは,今,これの約倍を供給してますね。  それから見ていきますと,人件費の部分に差はありますけれども,総体的な金額としては,大方変わりがなくなってくるので,1食当たりの行政が持ち出す単価は違いがないということを言うているんですね。その違いがない中で働き方が,こんな劣悪な働き方をさせられていいのかということを伺っているんです。  

いなべ市議会 2010-06-14 平成22年第2回定例会(第4日 6月14日)

旧町において平成元年からまた合併平成18年まで統合簡易水道事業整備を行っていただき、水源を統一して浄水施設、また配水施設配水管路網整備を行ったということで、安定した水道供給が行われる状況になっております。しかし、この整備には多額経費がかっておりまして、全体で43億円余りを費やしていただいております。

いなべ市議会 2010-06-14 平成22年第2回定例会(第4日 6月14日)

旧町において平成元年からまた合併平成18年まで統合簡易水道事業整備を行っていただき、水源を統一して浄水施設、また配水施設配水管路網整備を行ったということで、安定した水道供給が行われる状況になっております。しかし、この整備には多額経費がかっておりまして、全体で43億円余りを費やしていただいております。

鈴鹿市議会 2010-06-11 平成22年 6月定例会(第3日 6月11日)

近隣市の緊急経済対策での供給戸数は,津市が5戸,四日市市が21戸でございましたが,本市におきましては,当初あっせんをした戸数は,十谷団地2戸,道伯団地6戸の計8戸でございましたが,入居の希望者が多いため,軽微な修繕等をいたしまして,平成21年7月15日より,十宮団地1戸,道伯団地1戸を追加し,計10戸をあっせんをいたしました。  

伊賀市議会 2010-06-10 平成22年第 4回定例会(第2日 6月10日)

安全・安心な国産農産物の安全供給のため産業としての持続性を速やかに回復することは必要であります。新たな戸別補償制度は、小規模農家も国民の食糧の安定供給多面的機能の維持という重要な役割を担っていることを評価し、これからの意欲あるすべての農家農業を継続できる環境を整え、創意工夫ある取り組みを行わすことを目的としておりますが、この制度についてお尋ねをさせていただきたいと思います。

鈴鹿市議会 2010-06-10 平成22年 6月定例会(第2日 6月10日)

現時点におきましては,利用者需要供給のバランスが保たれているところでございますが,後期計画では需要増が見込まれることから,新たな受け入れ施設等調整を今後の課題としてとらえ,医師会にも協力を仰ぎながら,引き続き取り組んでまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(野間芳実君) 青木啓文議員。               

津市議会 2010-06-09 06月09日-04号

しかし一方で、食の安全・安心を求める消費者国産農産物に対する期待を初め、農業農村の持つ多目的機能不況下における雇用の受け皿としての役割にとどまらず、農業農村に対する期待はライフスタイルの多様化により、ゆとりや安らぎを与える居住の場、いやしの場として、農村は食料供給役割ばかりでなく、多様なニーズにこたえる場として期待されています。 

桑名市議会 2010-06-09 平成22年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2010-06-09

次に、議案第49号 平成22年度水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、安全で良質な水を安定的に供給するため、水道施設保全業務に要する経費等の計上をいたしております。  次に、議案第50号 平成22年度下水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、公共工事設計積算システム利用料に係る債務負担行為を設定いたしました。  

菰野町議会 2010-06-07 平成22年第2回定例会(第1日目 6月 7日)

委員からは、農協などの組織と連携すれば、すべての食材は無理でも、町内供給は可能であるとの意見が出されております。  一方で、中学校給食の実現と地産地消を一緒に議論するのは、少し難しいのではないかという意見もありました。  最後に、町全体で問題なのはここであります。町全体で地産地消が推進できるようにすることが大事であります。

四日市市議会 2010-06-03 平成22年6月定例会(第3日) 本文

土地利用需要を事前に予測し、供給量を決め、その配置までも行ったもともとの用途地域はどのように決めたのだろうかと考えるに、非常に難しい作業だったことが予測されますし、社会経済情勢の変化を考えれば、なおさらの感がいたしますが、既に、綾小路きみまろではありませんが、40年以上経過した今日、なぜその位置が住居で、線引きの位置はどのようにして決定したのかなどは説明不可能だと思われます。  

伊賀市議会 2010-06-03 平成22年第 4回定例会(第1日 6月 3日)

本市といたしましては、治水対策及び水道水の安定供給のためどうしても必要なダム事業であり、またこれまで淀川水系流域委員会で7年間にわたり十分議論し尽くされた河川整備計画でありますことから、国、県や関係機関に対しまして川上ダム早期完成を引き続き要望してまいりたいと考えております。  

鈴鹿市議会 2010-05-21 平成22年生活産業委員会( 5月21日)

しかし,潜在的に米の需要供給を大幅に下回っている現状から,米価安定のためには米の生産調整は避けて通れないものと考えておりますことから,市単独で麦・大豆・飼料用作物集団転作に対して,10アール当たり1万8,000円の助成金を交付して,その推進と担い手の育成,水田の荒廃防止に努めているところでございます。予算額は8,293万1,000円でございます。