菰野町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2日目 3月 8日)
私たちの生活には、個々個人に合ったさまざまなものが必要で、そのすべてが健全に供給されることによって、豊かな暮らし、健やかな生活が送られるのではないかとも考えます。 そのためにも、町民の皆様に一番近くの基礎自治体、地方議員が守るものは守って、攻めるときには攻められる、こういったバランス感を持ち、また菰野町全体で進むためにも、計画性というものが必要だと。
私たちの生活には、個々個人に合ったさまざまなものが必要で、そのすべてが健全に供給されることによって、豊かな暮らし、健やかな生活が送られるのではないかとも考えます。 そのためにも、町民の皆様に一番近くの基礎自治体、地方議員が守るものは守って、攻めるときには攻められる、こういったバランス感を持ち、また菰野町全体で進むためにも、計画性というものが必要だと。
これね、菰野町の町営住宅の供給戸数の確保の経過です。 もうちょっと大きくしてください。大きくして右向いてずらしてください。ずっと大きく、もっとアップ、アップ、アップ、そうそう、アップしてって、そう、もっとアップしてください。 平成10年、1998年3月に、菰野町住宅再生プランというのが策定されました。
ワクチン接種事業がスタートした当初は、ワクチン供給の遅れや、またネット申請の分かりにくさなどにより、スムーズな接種体制に手間取りました。これを教訓に取組を進めるべきです。 3回目接種については、1ないし2回目に接種したワクチンの種類にかかわらず、3回目はファイザー製かモデルナ製が使われますが、当面はファイザー製と見られているようです。
菰野町の接種順位は、令和3年5月11日以降、生年月日の早い方から国のワクチン供給量に応じて、ワクチン接種券を発送し、順次接種を続けていただき、8月22日現在、65歳以上で2回接種済みの方は約90%、そして9月、この12日におきましては91.44%完了されております。
陽性判明時にその場で、先ほど町長言われていたパルスオキシメーターですね、いわゆるこう、ちょっと指に挟んで酸素がどれだけ供給されているか測るやつですね。これ大変大事です。これを貸与すると。数値で判断できますから、大変有用であります。何か三泗地区の、これは菰野町も含まれるんですね、医療機関に事前に、このパルスオキシメーターを預けて、必要と医師が判断したらその場で貸与する。
まず、地域エネルギーの供給事業は、先ほど私が冒頭で言いましたバイオマス。いろんな地域の木質とか食品廃棄物とか家畜の排せつ物といった、こういうのをもとに、資源をもとにですね、発電するのがバイオマス発電。これが1つ。 それと、今、言いました太陽光発電。この2つ、主にこの2つの発電から電力を供給すると。それを覚えておいてください。2つで電力供給する。 この電力供給、矢印はどこへ行くか。
新型コロナウイルスワクチンの接種に当たっては、ワクチンの供給量や供給時期がいまだ不確定で流動的ではありますが、医療従事者への先行接種などが行われる中で、1時間当たりの接種可能人数など、接種に当たっての課題などが少しずつ判明してきております。
なお、新型コロナウイルスワクチンにつきましては、国からワクチンの供給量や供給時期が具体的に示されておらず、接種に当たって、いまだ不確定な部分が多々ございます。 当町といたしましては、今後の国の動向等を見ながら、柔軟に対応できるよう、万全の体制を整えてまいりますので、ワクチン接種の取り組みについて、御理解賜りますようお願い申し上げます。
需要に対して供給がしっかりとかみ合うように、必要な支援ができるように、ニーズ調査、実態調査をすることは、非常に重要であると考えております。先に御紹介した2自治体の事例を参考に、第6次菰野町総合計画や行政実施計画で掲げた理念、目標を達成させるべく、実態調査を実施するよう、改めて求めます。 再度、企画情報課長に御答弁を求めます。 ○議長(中山文夫君) 答弁願います。 企画情報課長、加藤正治君。
医療崩壊の危機が迫り、感染拡大を防止することと患者に適切な医療を供給できる体制強化が急務です。菰野厚生病院など、医療機関への財政支援が必要です。地方創生臨時交付金から充当できないでしょうか。お尋ねいたします。 中学校給食についてです。大きい2番です。 中学校の一斉給食実現に向けて、調査、検討はどこまで進んでいますか。
一方、ワクチンにつきましても、複数の製薬会社から供給される予定でございますが、徹底した温度管理や物流の確保が必要となるものであります。 さらに、集団接種に当たっては、密を避けて行い、接種直後はアレルギー反応を見るため、一定時間の経過観察も要します。
町営住宅の現状と課題でございますが、公営住宅は、もともと住民が健康で文化的な人間らしい生活を営むに足りる、そのための住宅を確保できるよう、国の補助を受けて整備し、公営住宅法に基づき、低額所得世帯の皆様に対して、住宅に困窮する間、低廉な家賃で住宅を供給するとの制度に基づくものであります。
政府は、発災時には「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」に基づき、感染症対策に必要な物資、資材の供給など、必要な支援を行うとしていますが、受け入れ体制は整っているのですか。そのあたりについて、どのように考えていますか。お伺いします。 新型コロナウイルス感染症が収束しないまま、梅雨の季節を迎えました。
この主要農作物種子法は、日本の主食である米、麦、大豆を国民に安定供給するために、国と都道府県が責任を持ってこれらの種子を農家に安価に安定供給し、各地の気候や風土に合わせた品種の育成、開発、維持をするよう定め、守られてきました。 政府は、遺伝子組み換え種子などを開発する多国籍企業の要望に応えて、企業の参入に道を開こうと、今回の種苗法改定に自家増殖の原則禁止を盛り込もうとしています。
食料の安定供給の確保、農業の発展、農業の多面的機能の発揮、そして生活の安定を図ることにつながる軽油引取税の課税免除は、必要と考えます。 令和2年度に切れる、この免税措置について、農業者からは不安の声が聞かれます。 町長は、どのように考えてみえますか。 そして、農業と観光のまち、菰野町から、国、県に働きかけ、要望を挙げていただけませんか。お伺いします。 次に、地域医療構想について。
最後に、令和2年度におきましては、水道料金の基本水量制の導入に伴う給水収益の前年度比減少が見込まれますものの、適正な施設更新及び耐震化を行うことで、安全安心な水の安定供給を図り、健全な水道事業運営に努めてまいりたいと考えております。 以上、提案説明といたしますので、十分なる御審議をいただき、原案どおり議決賜りますようお願い申し上げます。
その例を挙げれば、PHV車は日常の経済性と環境性と非常時における電源供給を兼ね備えています。もっと近いものでは、プライバシーに配慮した、周囲の目を気にせずに着がえられるポンチョとか、走れるパンプス、ビジネス靴、これは滑りにくくて、荒れた道が歩きやすくなるので、道に強い靴などがあります。 また、大切なことは、この考え方は地方公共団体やまちづくりにも応援が可能であるということです。
このため今後の安定的な水道工事の実施、きちんと滞りなく水道水というものを供給することができるような体制を整えるためには、補てん財源を確保するということもまた重要でございますので、補てん財源の確保ということも検討しつつ、水道料金体系を考えていかねばならないと考えております。
これは間違いないところでございますが、一方で行政は、良質で安価な水道水を安定的に供給するとの目的を達成するため、水道工事等実施における必要かつ合理的な提案を行うこともしなきゃいけないと考えております。 今回も、その上の提案でございます。 一方で、一層の議会への配慮というふうなものも、また心がけなきゃならないと考えておりますので、御理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。
今後の方向性につきましては、年間通じたマコモタケの安定供給体制を確立し、収穫時期が一時期に集中することから、販売ルートの確保、そして新規開拓を実施していく必要があると認識はしております。 御指摘の出荷の仕組みにおいては、今後研究をさせていただきたいと考えておりますので、御理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(矢田富男君) 福田雅文議員。