伊賀市議会 2021-06-18 令和 3年産業建設常任委員会( 6月18日)
こういう供給はできますけども、どちらのほうの媒体とか、そういったものの情報システムというのはどんな感じで考えられてるんでしょうか。 ○委員長(近森正利君) にぎわい創出推進監。
こういう供給はできますけども、どちらのほうの媒体とか、そういったものの情報システムというのはどんな感じで考えられてるんでしょうか。 ○委員長(近森正利君) にぎわい創出推進監。
また、伊賀産木材については、奈良の都平城京の造営の際や、また東大寺をはじめとする大きな寺院の建立の用材としまして供給していた歴史もあるということですので、今後は、伊賀産木材にそういった歴史があることもPRして、付加価値を高めてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(市川岳人君) 中谷議員。
私は、昨年6月定例会で新型コロナウイルス感染拡大に伴って、特に県外・国外に生産や物の供給を依存しているこの経済の脆弱さが浮き彫りになったことから、地域の中で身近なところでお金が回り物が生み出されサービスが提供される、これらが循環していく堅実で豊かな地域経済を確立していく流れを伊賀市からつくっていかなければならない、そういう思いでこの産業振興条例の設定を求めさせていただきました。
なお、ワクチンは国から対象者全員の分が順次供給されており、接種を希望する全ての人が接種できますので、安心をしてお待ちいただきたいと思います。 こうした中、子育て世帯への支援策でありますけれども、経済的支援を行う、生活支援特別給付金については、5月末現在で、児童扶養手当受給者等565名に対して支給をしたところです。
○教育長(谷口修一君) このスマイル給食を始めるに当たってですね、農林の方と今この時期にですね、何が一体伊賀産としてある程度食材をそろえられるかということがとても大事になってきますので、例えば伊賀にくる場合でしたら、それは供給ができますよと。例えばアスパラでしたらこの時期にできますよとか。
○12番(田中 覚君) 先ほどの話、少し戻りますが、伊賀市内で生産された材木を地域内に供給しやすい仕組みをつくるとも書かれている。伊賀産材ブランド化事業補助金を創設するともなっているんですが、これも先ほどの伊賀ブランド化の一つのことであって、あえて特出しをする必要はないのではないか。
令和3年度は、事業を本格的に推進するため、伊賀産材ブランド化事業補助金を創設し、伊賀市内で生産された材木を地域内に供給しやすい仕組みを整えたいと考えています。 観光振興については、コロナ禍により、観光を取り巻く状況が一変したのを受け、観光地域づくり法人伊賀上野DMOと連携し、ウィズコロナ、アフターコロナに着眼した新しい着地型観光のコンテンツづくりに取り組んでいます。
○介護高齢福祉課長(中映人君) 主任介護支援専門員の位置づけというか定義でございますけれども、他の保健医療サービスまたは福祉サービスを供給する者とのまず1つが連絡調整、他の介護支援員に対する助言、指導その他介護支援サービスを適切かつ円滑に提供するために必要な業務に関する知識及び技術を習得することを目的として行われた先ほど、おっしゃいました研修等でございますけれども、それを終了した者というような位置
その中には、川上ダム水源によるゆめが丘浄水場から各地区に広域排水するのではなく、地域の水は地元で飲めるよう、今ある朝古川、玉滝、阿保浄水場の水源を生かした水の供給をすべきである。自然災害等による被害を最小限にとどめ、命の水を確保できるよう水源を分散して保有すべきである。
そのため、小中学校の教育現場と農産物の生産者が話し合う機会を定期的に設け、いつどのような食材がどの程度の量、献立に必要なのか、また、生産・供給できるのかと、早い時期から情報共有をしていきたいと考えております。 情報共有することで、献立の工夫や栽培面積の増加などで双方が協力しながら地域の中の需要と供給の輪を大きくしていきたいと思っております。
議案第120号の小学校分の端末は、3億1,405万円で、議案第121号の中学校等分の端末は、1億7,215万円で、いずれも伊賀上野ケーブルテレビ株式会社が落札しましたので、同社と物件供給契約を締結したいと思います。 以上、よろしく審議をお願いします。 ○議長(近森正利君) 説明に対し、御質疑ありませんか。 宮﨑議員。 ○6番(宮﨑栄樹君) 1点確認をさせてください。
そういうふうな相談もしながら、保護の支給をするとか、いろんな手当を支給するということによって滞納処理を進めていくというのが出てましたんで、先日もお話しましたように、公的住宅の供給等に関する行政報告、評価、監視、報告書出てますんで、それに乗っ取った形で仕組みを、住宅課だけではこれ以上いくのはなかなか厳しいように僕も思います。
エネルギーや上下水管理の最適化により、緊急時には通常時プールされたエネルギーが各家庭に供給され、災害が発生するとまち全体が防災システムとして機能しています。住みやすさが向上したことで、生産人口の増加による経済発展、税収がアップ、各都市インフラの人的物的コストが削減され、税金や助成金制度などが一般的な都市よりも優遇されている、そんな夢のような未来はそう遠くないかもしれません。
確かに人件費は、増減率は0.3%ということで、頂いた資料の中にはなっていますけれども、私ども、ドライバー社員を集めようとすると、需要と供給の関係でなかなかその今までの給料水準では、到底賄えませんので、どうしてもやっぱり上がっていく、待遇を改善していく、共にその一つの事業に向かって、目的に向かって進んで行くということに対しては、一定の待遇改善や給与水準の見直しも必要なんだろうと思うんですけれども、0.3
補助関係については、ほとんどが国から下りてくるような話は大型農家に限られているわけですけれども、先般9月1日から4日まででしたかな、国連食糧農業機関、FAOのアジア太平洋地域総会で食糧を安定供給するため、小規模家族経営を含む農家への支援が重要との考えを盛り込んだ報告書が採択されました。
導入する消防ポンプ自動車は、700リットルの水を積載する車両で、去る8月18日に一般競争入札を行いました結果、津市の株式会社モリタ東海が、2,981万円で落札しましたので、同社と物件供給契約を締結したいと思います。 以上、よろしく審議をお願いします。 ○議長(近森正利君) 説明が終わりました。 以上、12議案について、一括して質疑を行います。
食料品や飲料水、段ボールベッドなどの、災害時の協定により優先的に供給を受ける体制についても、現在101の協定を締結しておりまして、今後も引続き御協力いただける事業者と災害時における協定の締結に努めていきたいと考えております。 資料2を御覧になっていただきたいと思います。
○委員(田中 覚君) 需要がなかったら供給もないんじゃないのかな。にわとりと卵の話もあるんだろうと思うんだけど。だから、需要を喚起するというのが私たちの仕事であって、そうしたら供給ついてきてくれるという話じゃないのかな。確かに、長い目での長期的中期的な部分もあるし、短期的な部分で追いかけていかなくちゃならない部分もある。そのように思うけどな。
例えば、マスクがいい例だと思いますが、地域外にお金を払って品物の供給を……失礼しました。地域外に依存した結果、必要なときに入ってこなくて社会全体が混乱したということがありました。
最後に、繰越明許費では、消防本部通信指令の統合型位置情報通知装置につきまして、新型コロナウイルスの影響により、中国からの製品供給が停止し、年度内の完成が難しくなったことから、追加で限度額の設定をしています。 以上、よろしく審議をお願いいたします。 ○議長(中谷一彦君) 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。