490件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊賀市議会 2020-09-08 令和 2年第 5回定例会(第2日 9月 8日)

また、高収益作物次期作支援交付金につきましては、産地特性に合った新たな栽培方法を確立し、今後の作付に弾みをつける制度でございますが、伊賀農業再生協議会等連携いたしまして、現時点におきまして29件分、交付金額約3,200万円を申請いただいてるところでございます。 ○議長近森正利君)  北出議員

四日市市議会 2020-08-07 令和2年8月定例月議会(第7日) 本文

108: ◯商工農水部長荒木秀訓君) 議員からもご紹介ございました、この国の支援策でございます高収益作物次期作支援交付金につきましては、コロナウイルス感染症拡大対策の一環といたしまして、価格低下などの影響を受けました野菜、茶、花類果樹等について、次の作付に前向きに取り組む生産者に対する支援といたしまして、今年の4月に国の令和2年度1次補正予算で打ち出されているものでございます

亀山市議会 2020-06-09 令和 2年 6月定例会(第3日 6月 9日)

昨年発生しておりました圃場につきましては、圃場を乾燥させて小麦作付をいたしまして、ジャンボタニシ発生を防ぐということに努めていただいたほかに、現在も見回りによる駆除とか薬の散布など、地域対策にご尽力を頂いているところでございます。 ○議長小坂直親君)  中島議員。 ○2番(中島雅代君)(登壇)  今年は200アール、2町に、これは範囲が拡大をしたということでよろしいんですかね。

名張市議会 2019-12-16 12月16日-05号

産業部長杉本一徳) このコシヒカリの関係ですけれども、名張でもほとんどの作付が9割以上がコシヒカリというような状況です。そんな中で、どんどんどんどん伊賀米コシヒカリということで消費をふやしていくという必要がありますので、産業部としてもぜひともその普及については進めていかなければならないと考えておりますし、食べていただいた子供さんがそれをおいしいということをきちっと発信していただく。

伊賀市議会 2019-12-09 令和元年第 6回定例会(第2日12月 9日)

しかしながら、米以外の麦、大豆菜種そば飼料用作物等作付出荷を行っている認定農業者営農法人に対する国の補償制度は継続されておりまして、麦、大豆飼料用作物につきましては、10アール当たり、1反ですね、3万5,000円、菜種そばにつきましては、10アール当たり2万円の助成を受けることが可能となっております。  

菰野町議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第2日目12月 9日)

平成30年からマコモ作付体験が始まり、今年度は25名の方に参加いただいております。この中には障がいをお持ちの方だけでなく、就労支援施設指導員も含まれており、農業を体験することにより、農福連携可能性が広がるものと考えていますが、まだまだ参加割合は低いものとなっております。  

四日市市議会 2019-11-01 令和元年11月定例月議会〔附録〕

また、主食となるお米は生産調   (図省略)    整に取り組んでいることから、作付    けされない水田もあり農地十分活    用されていない状況にあります。限    られた農地を有効に活用するために、地域としてまとまった作付け計画が必要であり、    産地形成に向けて一体的に取り組んでいくことが求められています。

津市議会 2019-06-18 06月18日-02号

JA津安芸では、5ヘクタールの農地水稲キャベツ、それからJA三重中央では、やはり5ヘクタールの農地キャベツ、ブロッコリー、タマネギということを作付しておりまして、JA津安芸は、今年度からその5ヘクタールを9ヘクタールに規模拡大しようということでございます。子会社をつくってということになりますが、JA自身営農作付まで入っていくというのは、これは大きな変化であります。 

亀山市議会 2019-06-14 令和元年 6月定例会(第3日 6月14日)

そのほか、平成18年度以降になりますと、営農組合の設立とか、農業法人新規参入による土地の貸し付けとか、麦などの作付による経営所得安定の活用など、さまざまな営農支援策につきましてもご提案のほうをさせていただいてまいりましたけれども、大きな支援事業の実現にまでは至っていないというところでございます。 ○議長小坂直親君)  岡本議員

松阪市議会 2019-03-25 03月25日-08号

「市の農業振興として具体的な支援対策はあるのか」との質疑に対し、「獣害に強いモロヘイヤやシシトウなどの奨励作物作付補助対象とするなどの支援を行っている」との答弁。「アライグマ対策事業費の増額の要因は」との質疑に対し、「猟友会より捕獲から殺処分までの労力に見合わないとの声があり、1頭当たり捕獲補助金を2000円から3000円に上げたためである」との答弁

松阪市議会 2019-03-06 03月06日-05号

松阪市の平担地域農業につきましては、水利用の調整により約1500ヘクタールの農地ブロックローテーションによる2年3作の作付が定着化しており、麦、大豆作付面積は県下のトップとなっております。これは、松阪作付の特色となっており、将来にわたりバランスのとれた水田農業推進していくために重要な取り組みであると捉えております。