伊賀市議会 2021-06-28 令和 3年第 3回定例会(第5日 6月28日)
第 9 発議第2号(説明、質疑、付託省略、討論、採決) 発議第 2号 伊賀市議会会議規則の一部改正について 議案第 46号 人権擁護委員候補者の推薦について 第10 報告第11号から報告第15号まで(説明、質疑) 報告第 11号 地方自治法指定法人の経営状況を説明する書類の提 出について(株式会社俳都
第 9 発議第2号(説明、質疑、付託省略、討論、採決) 発議第 2号 伊賀市議会会議規則の一部改正について 議案第 46号 人権擁護委員候補者の推薦について 第10 報告第11号から報告第15号まで(説明、質疑) 報告第 11号 地方自治法指定法人の経営状況を説明する書類の提 出について(株式会社俳都
それと、まちづくり会社で資金を、あそこは持ってらして、それを入られる方に当然改修なんかでしたらお金がかかるので、ということで、先にまちづくり会社が改修もします。ただ、その分、家賃にオンしますというふうな形とか、そういう工夫もなされて、どちらかといったらあの通り歩かせていただいても、いやいや、伊賀のほうが立派な建物やな、なんて自分では思ってたんです。
また、地元周辺の方々が、またこの町なかで商売しようというような方がお見えということも伺っておりますので、あの周辺にある空き店舗、こういったものを有効活用できるように、まちづくり会社等とも連携を取りながら、そのような施策を進めてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(市川岳人君) 濱P議員。 ○5番(濱P達雄君) ありがとうございます。
また、そういったことで、職場での対人関係や職場でのキーパーソン、相談相手の移動、職場の移動が理由で会社を離職されるというケースがございます。 議員おっしゃいますように、一度そのようなことがありますと、次の就労になかなかつながらないというふうなケースもございます。
目標を達成するための手段ということで、株式会社NOTE伊賀上野と連携し物件を選定するというふうな部分があるんですが、民間企業の名前を上げて、市役所公共体が連携して物件を選定し、株式会社NOTE伊賀上野に対して利益を、便宜を与えるということは、地公法に対して反することではないのかな、こんなことを思うんですけども、この記載に対しては別に問題はないでしょうか。
議案第 46号 人権擁護委員候補者の推薦について 第10 発議第 1号(説明、質疑、付託省略、討論、採決) 発議第 1号 伊賀市議会委員会条例の一部改正について 第11 報告第1号から報告第5号まで(説明、質疑) 報告第 1号 地方自治法指定法人の経営状況を説明する書類の提 出について(株式会社俳都
したことにより、生活保護過年度国庫支出金精算返還金2億4,227万9,000円、シティプロモーション推進事業では、伊賀市ふるさと応援寄附金の寄附額が増額見込みとなったことにより、伊賀市ふるさと応援基金積立金1億1,278万8,000円、及びふるさと納税包括プラン業務委託料8,781万2,000円、また、伊賀鉄道活性化促進事業では、新型コロナウイルス感染症の影響などによる運賃収入の減収見込みに伴い、株式会社伊賀鉄道
契約金額は2億7,775万円で、契約の相手方は伊賀市阿保1214番地の14、市川建設株式会社代表取締役、市川信彦氏です。 工事の概要は、青山複合施設の建築及び外溝等の建築主体工事の施工となります。 入札の状況は、調書に記載のとおり、3社の申込みにより行っております。なお、参考資料といたしまして、実施設計後の配置図、平面図、立面図をお配りしております。
それともう一つ(1)のほうで、感染と虐待防止のところの対策検討委員会の設置とあるんですけども、これはその会社内のメンバーでするのか、それとも地域を巻き込んでするのか、その辺はどうなってますか。 ○委員長(赤堀久実君) 介護高齢福祉課長。 ○介護高齢福祉課長(中映人君) この御指摘の件でございますけれども、会社内でということでございます。 ○委員長(赤堀久実君) 副委員長。
今、ノオトさんとやってくれてますけど、やっぱり言ってももともと伊賀市にある会社ではありませんから、そこへ税金をお金を払ってそれが市外に出ていってるという考え方もできますから、運営をしっかり地元でやるということを今後しっかりと大事にしながら進めていただきたいというふうに思います。 最後、行きます。水道技術職員の増員と今後の人材育成について質問します。
また、20年間の価格で電気を買い取るように電力会社に義務づけられておるそうでございますけども、20年後はどうなるんか、ほとんど分かっていないようでございます。太陽光パネル、大体20年もつのか、そのままでも発電能力が落ちないのかということも全然分かってないような話だそうでございまして、これについて、例えば20年後、その会社がなくなったということになりますと後どうなると考えてられますか。
株式会社NOTE伊賀上野が整備を進めている3棟目のMITAKE棟も今春には開業する予定であり、今後も官民が連携した古民家等を活用・再生する観点からの観光まちづくりの取組を拡大したいと考えています。
今お尋ねいただきました事務派遣業務委託料、委託先でございますが、人材派遣会社を契約させていただく予定でございます。 ○委員長(市川岳人君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) それはどこにある人材派遣会社ですか。 ○委員長(市川岳人君) 戸籍住民課長。 ○戸籍住民課長(岡澤桂子君) 市内・県内等、いろいろ業務を委託していただけるところを探してまいりました。
それは、それを担っていただけるタクシー会社がないというか、それだけのキャパシティーというか能力を持った会社が域内にはないということですので、それをどういうふうにして育成していくのかというところが課題になってくるかなと思いますけども、これは私ははっきり申し上げますが、それしかもうないだろうなと思ってます。 ○議長(近森正利君) 山下議員。
これがアプリ会社に依頼すると数百万かかるということなので、伊賀市はもともとそれこそ紙ベースで翻訳というのをできてますので、津市さんと同じような感じで安価でできるんじゃないかなというふうにも思いました。
これは株式会社まちづくりからエントリーされた内容なんですね。今部長おっしゃってくれたとおりです。 もう一つ資料2のほうをお願いできますか。 これはエントリーカードなんですけども、主体がまちづくり伊賀上野、担当者名いろいろ出てまして会議所の会長さんと岡本市長の連名で代表者名でエントリーされてるんですね。
平成22年3月から有限会社青山町新聞舗代表取締役に就任されており、平成28年12月から教育委員会委員をお務めいただいています。 なお、委員の任期ですが、令和2年12月25日から4年間としています。 よろしく審議をお願いいたします。 ○議長(近森正利君) 説明が終わりました。 説明に対し御質疑ありませんか。
議案第120号の小学校分の端末は、3億1,405万円で、議案第121号の中学校等分の端末は、1億7,215万円で、いずれも伊賀上野ケーブルテレビ株式会社が落札しましたので、同社と物件供給契約を締結したいと思います。 以上、よろしく審議をお願いします。 ○議長(近森正利君) 説明に対し、御質疑ありませんか。 宮﨑議員。 ○6番(宮﨑栄樹君) 1点確認をさせてください。
これは会社を辞めた人、離職された人がその間に家賃を支払うことができないので、そのため住宅確保給付金ってあるわけやね。こういうことで知らない人が多いんですよ。こういう手立てがあると。会社辞めたから税金払えません、よくあるケースですやんかな。長期に何か月も払われへんと。家賃払わなあかんから税金払えません。こういうのを使えばもらえるわけですね。
契約の相手方は株式会社モリタ東海でございます。 今回、購入いたします消防ポンプ自動車は、伊賀消防署南分署の更新車両で、現在、配備している車両は、購入後15年が経過し老朽が著しく消防活動に支障を来す恐れがあることから、今回、更新配備するものです。 車両の特徴としましては、シャシは3トン級の4輪駆動、消防専用のダブルキャブオーバー型で、車両には700リットルの水が積載できます。