四日市市議会 2000-06-02 平成12年6月定例会(第2日) 本文
それから土日、休日82人となっております。一時にたくさんの患者様が来院されますと、長時間お待ちいただくことや、重症患者の来院で順番どおりできないことがありますので、救急車で来院された方を優先的に見ているわけではありませんが、いつまで待たせるのかといったような苦情やお叱りをいただくことが多々ございます。
それから土日、休日82人となっております。一時にたくさんの患者様が来院されますと、長時間お待ちいただくことや、重症患者の来院で順番どおりできないことがありますので、救急車で来院された方を優先的に見ているわけではありませんが、いつまで待たせるのかといったような苦情やお叱りをいただくことが多々ございます。
対策の名案はなくできることは八方尽くしてきたが、最近の対策例としては2月には市外滞納整理を4回、夜間滞納整理を7日間、また新たな試みとして休日滞納整理を実施したが訪問先の留守等が多く効率はよくなく、反省も込めて3月12日の日曜日に納税相談窓口を収納課に開いた結果、予想外に多数の相談があったので、今後もやっていく予定で考えている」との答弁。
気象条件とは,気温や降雨の状況でございますし,社会動向とは,大口需要者であります工場などの休日等や,最近では2000年問題に対する危機管理意識によります水のため置きなども,これに含まれます。また,これらは複合的に起こりまして,例えば,雨天が続きまして,週末を迎え,晴天となりますと,掃除,洗濯,洗車などにより一挙に使用量がふえる傾向がございます。
ですから、おっしゃっていただいているように、お店お店一軒ずつ入っていって、おじさん景気はどうというようなお話はしておりませんけれども、でも特に休日の歩いてらっしゃる方の少なさというのは、平日出ていったときに比べましてかなり低うございますので、何とかお休みの日にもっといらしていただける方法はないかとか、どういうようなイベントを組めばとか、そういうことから、もっと大きくは、今公でやることとおっしゃいましたので
高齢者を支える子供たちを支えたり,子供たちを育てるべく,月曜日から金曜日まで働く人たち,今や夫婦共稼ぎが多い中,この人たちへのサービスを真剣に考えるとき,企業的感覚からも,むしろ,公務員の休日は,平日の月曜日か火曜日を充てるべきではないかが,今後の課題ではなかろうかと思います。
この日は,休日とはいっても,一般の練習走行であったようであります。これが,貸し切ってレースを行う日ということになると,その騒音は数倍にもなるであろうことは想像にかたくありません。去る2月13日は,国道306号まで車があふれて,一日中騒音が絶えなかったとも聞きました。
2番目に、延長保育や休日保育などのサービスの充実をしてほしいというのが42.2%、3番目に来るのが、育児休業制度の充実、41.8%であります。4番目が、児童手当をふやすなど子育ての経済的支援の拡充と答えているのが35.6%であります。
次に、行政窓口サービスについてでございますが、市民の利便性に配慮し、休日の対応及び地域拠点サービスのあり方並びにOA機器の導入に合わせた機械化等の(仮称)市民窓口サービス基本計画の策定はどのように進められているのかお尋ねいたします。行政窓口サービスについては、今全国の市町村が競って取り組み、それぞれ工夫を凝らしながら進められています。
主なもののみ御説明を申し上げますと、例年どおりでございますが、土地開発公社等の人件費収入、あるいは電子計算事務徴収金等、それから55ページの上から11行目の休日夜間応急診療所収入、それから下から5行目の松阪駅駐車場収入等が主なものでございまして、他につきましては説明を省略をさせていただきます。56ページをお願いいたします。過年度収入につきましても特に申し上げることはございません。
端的に言って、今ご指摘になりましたように、特別保育といいますか、一時保育、延長保育、夜間保育、休日保育、これは公立では非常にやりづらい。なぜやりづらいかということになると、非常にフレキレシブルな就業タイムその他がつくりにくい。
休日や放課後、それに空き教室の開放とあわせて、学校はもはや教師と子供たちだけの特殊空間ではなく、地域の公共空間であるという発想転換をするのです。そこにはさまざまな課題があるでしょう。授業外活動の指導者の確保や、その待遇、放課後、夜間や休日の施設及び施設内の安全管理、外部侵入者のチェック、そのときそれらすべての責任が教育現場関係者にあるというのでは、学校の地域への開放は不可能でしょう。
方法としては,職員が2人一組で2ヶ月に一回,休日を活用して頂き,各自治会長等と面談し,生の情報を得る。つまり,組織として常に生きた情報を得る実践訓練を行い,あわせて職員の精鋭化を図る。ワンフロアーに集中してサービスを実践する人材は,出先の機関(地域の人々とのふれあい)が原点です。 以下,質問の要旨を明らかにするため,下記の点を問います。
これとあわせまして、津駅前再開発ビルにおいては、住民票の交付等が休日、夜間にも行えるサービス窓口の設置準備を進めてまいります。 本年11月には、男女共同参画社会の実現に向けた国内最大のイベントである日本女性会議を本市において開催いたします。全国からたくさんのお客様をお迎えし、全国へ情報発信する絶好の機会であるとともに、これまでのボランティアの方々による実行委員会の御努力が実を結ぶときであります。
関係する住民の方は、休日を返上して、ボランティアで清掃をしてみえる方も見えますけれども、とても追いついていけません。市当局も、不法投棄ごみの回収や警告板を立てるなどしておりますが、すぐにまた不法投棄がされているような状況です。 また、横輪川の流れ近くまでごみが散乱しているところもあり、清掃にも大変危険が伴います。
また、自動交付機についてでありますが、市民サービスの向上を図るため、公共施設への設置を初め、休日も利用できるよう、体制の検討を望みます。
学校の教員の苦悩や家庭訪問などに深夜に至る勤務、部活動で練習、試合という休日を返上して取り組んでいる教員や学校現場の奮闘が、表面で評価されていないように思います。こうした現状の中で、学校と家庭のコミュニケーションの必要性を市教委はどのように指導しているか、またその中での問題点は何かを伺っておきます。
また,利用の相談を受け付けさせていただくのは,土曜日,日曜日,祝日及び年末年始の休日を除く,平日の午前9時から午後4時を原則とさせていただいております。
その中で、今現在もこういった説明会の開催とか、依頼を受けて、また休日とか夜間でも職員さん方が説明会をしてみえるのか、その辺も一回聞いておきたいと思いますので、御答弁のほどをお願いしたいと思います。
3点目は,これは,2点目にも含まれる問題ではございますが,休日診療の問題でございます。現在,ご存じのように,1週間のうち,大体,木曜,土曜は半日,日曜日は1日休みといったような傾向でございますが,いろいろ不便な点が出てきていると思います。