伊勢市議会 1997-09-01 09月16日-03号
相手方、度会郡小俣町宮前六六八番地四、株式会社大興、代表取締役太田耕一氏と協議をいたしました結果、損害賠償額二十万七千五百円で示談が成立いたしましたので、平成九年七月二日付で専決処分をさせていただいたものでございます。
相手方、度会郡小俣町宮前六六八番地四、株式会社大興、代表取締役太田耕一氏と協議をいたしました結果、損害賠償額二十万七千五百円で示談が成立いたしましたので、平成九年七月二日付で専決処分をさせていただいたものでございます。
しかし、そのいずれもが設立時の資本金に対しての津市が筆頭株主をもって津市長が代表取締役社長に就任をし、津市が全力を添えて運営に努力していることは、私の申すまでもなく、皆さん御承知のとおりでございます。 このわずか4つの事業の中にも、昭和63年に鳴り物入りで設立し、107の事業所やら民間まで巻き込んだ事業も、時の流れと情報社会の急展開に勝てず、キャプテン三重がぎゃふんと見切り、解散となりました。
まず、丹羽英郎君は、昭和五年四月十四日生まれ、本籍は三重県伊勢市中島二丁目三七一番地、現住所は三重県伊勢市中島二丁目四番十三号、学歴といたしましては、昭和二十九年三月中央大学商学部卒業、職歴といたしましては、昭和二十九年四月丹羽合名会社就職、同三十四年三月丹羽合名会社代表社員就任、同四十八年三月丹羽商事株式会社代表取締役就任、同五十三年五月三重県肥料商業組合副理事長就任、平成八年三月伊勢商工会議所幹事就任
本件は、去る十一月十八日に市内建設業者十一社によりまして指名競争入札を実施いたしましたところ、一億二千二百八十五万円が最低入札価格でございまして、伊勢市一之木三丁目二〇番三二号 吉川建設株式会社、代表取締役 吉川 喜に落札、決定いたしましたので、契約を締結しようとするものでございます。
松本氏は、株式会社の代表取締役社長として地元経済界で活躍され、津交通安全協会常任理事、国際ロータリー・津北ロータリークラブ幹事などの要職も歴任されていることから、識見豊富で人格的にもすぐれ、人権擁護委員として適任であると考えるものであります。 以上で上程議案に対する説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(小倉昌行君) 以上で説明は終わりました。
受ける側、受託者が代表取締役として近藤市長、そして加藤専務ということで、お2人見えるわけです。同一人格ということで、同じ代表取締役の専務取締役の加藤氏が受託者という形で契約の当事者になってるわけですね。しかし、実質上は、代表取締役の社長である近藤市長も、契約の書面上では名前は出てないけれども、あくまでも契約の当事者には変わりはないということですね。
伊勢市下野町六百番地の十三、株式会社西邦建設 代表取締役近藤暢男に落札決定いたしましたので、契約を締結しようとするものでございます。 契約の内容といたしましては、黒瀬ポンプ場下部工事として、主にポンプ場の計画敷地高より下の部分の土木施設でございます。施設の内容は、基礎工事として基礎ぐい及び地盤改良、本体工事として流入渠、沈砂池、ポンプ井、吐き出し水槽、放流水路、バイパス水路等でございます。
相手方、度会郡二見町大字江二二八番地、株式会社朝日館代表取締役喜多芳子と協議をいたしました結果、損害賠償額十七万四千六百円で示談が成立いたしましたので、平成八年八月二十二日付で専決処分をさせていただいたものでございます。 何とぞよろしく御審議のほどをお願い申し上げます。 ○議長(多田敏君) 質疑に入ります。 御発言はありませんか。
それから近商ストアの関係でございますが、平成8年2月26日に、近商ストア代表取締役専務ほか2名が来庁いたしまして、新町店及び津駅店を本年8月をもって閉店する旨の説明があったわけでございます。
まず第1件は、奈良県鹿畑町、有限会社リジョイス、代表取締役吉田節子氏から申請のありました下比奈知字黒田地内で、開発面積は3万8,278平方メートルの仮称名張ショッピングセンター1区画の敷地造成事業であります。
ただいま申しましたように、変更後、平成6年12月9日付で、申請者、津市高洲町767、仙人掌産業有限会社代表取締役黒田二美和に津市長からいわゆる道路の24条に係ります施工仕様も含めた形で、これは道路工事施工承認書という中で記載されております。 以上でございます。
本件は、去る十一月十五日に市内建設業者十一社によりまして指名競争入札を実施いたしましたところ、三億一千三百十二万円が最低入札価格でございまして、伊勢市村松町一三六四番地八、船谷建設株式会社、代表取締役 船谷隆史に落札、決定いたしましたので、契約を締結しようとするものでございます。
代表取締役社長に健康問題の心配はないのか。取締役会の責任について、市としてはどのように考えておられるのか伺いたいと思います。 さらに、ダイエー跡の活用についてでありますが、市長は記者会見で、物販を誘致したいという見解を示しています。現在時点での見通しと、確定のタイムリミットについて御見解を改めて伺いたいと思います。 また、区分所有者の店舗経営への影響をどのように考えておられるのか。
本件は、去る八月二十三日に、市内建設業者十一社によりまして指名競争入札を実施いたしましたところ、十億二千四百八十五万円が最低入札価格でございまして、伊勢市一之木三丁目二十番三十二号、吉川建設株式会社、代表取締役 吉川 喜に落札、決定いたしましたので、契約を締結しようとするものでございます。
まず、去る八月十六日委員会を開会し、参考人として、伊勢市矢持町町会長 福村鶴太郎氏、伊勢市矢持町菖蒲区区長 黒田正彦氏及び株式会社伊勢環境エンジ代表取締役 栗田勝巳氏の三名の出席を求め、産業廃棄物処分場に対する意見を、厳正、公平、慎重に聴取、質疑の後、当日は審査を保留いたしました。
同君は、昭和二十五年二月十日生まれ、本籍は、東京都文京区目白台三丁目二十一番地、、現住所は、三重県伊勢市佐八町二千五十三番地、学歴は、昭和四十五年七月駒沢大学法学部法律学科三年中退、職歴といたしましては、昭和四十五年八月有限会社音羽パール入社、同五十五年五月同社退社、有限会社山一技研代表取締役、同五十八年七月有限会社ヤオジン代表取締役、同五十八年十一月株式会社音羽パール代表取締役、平成六年五月伊勢市立宮川中学校
次に、会社の契約の関係でございますが、これにつきましては、株式会社伊勢湾ヘリポートの代表取締役社長というのは市長でございますが、その下に専務取締役がおりますので、それが権限を持っておりまして、その双方の契約になっております。 それから取締役会の回数でございますが、これも3ヵ月に1回開くということで規定されておりますので、それは実行されております。
ちなみに東京委員会のメンバーでありますけれども、小林功さんという方は、環境計画コーポレーションの代表取締役の方、それから塚本春雄さんという方が東京海上研究所の役員の方、黒水恒男さんという方が電通PRセンターの社長さん、こういう方を主にして今お願いをしておりますことを御披露申し上げておきます。 それから、文化会館の活用の問題であります。
相手方、津市本町三十三番二十一号、百五ビジネスサービス株式会社、代表取締役 大野行雄と協議をいたしました結果、損害賠償額六万四千三百七十五円で示談が成立いたしましたので、平成六年一月十九日付で専決処分をさせていただいたものでございます。 何とぞよろしく御審議ほどお願い申し上げます。 ○議長(中村義之君) 質疑に入ります。 御発言はありませんか。
取得する救急自動車は高規格救急自動車一台で、買い入れ価格は二千八百九十五万三千三百円、買い入れ先は津市上浜町二丁目二百六番地の一、伊勢日産モーター株式会社、代表取締役芝山 勇でございます。 同車両は、心電図電送装置、救命処置用機材器具を搭載いたしまして、従来に比べ救命効果が向上し、救急業務の充実、強化が図られるものと期待をいたしているものでございます。