326件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松阪市議会 2000-12-20 12月20日-07号

損害賠償相手方は松阪市高町185番地4、株式会社東海データ通信サービス 代表取締役 横山義正氏でございます。 事由でございますが、平成12年8月14日午前7時50分ごろ、教育委員会教育総務課職員が出勤いたしましたところ、課に備えつけのノートパソコン1台がなくなっておるのに気づきました。付近を探し、他の職員に尋ねましたが発見されなかったものでございます。

津市議会 2000-09-22 09月22日-04号

また、西岡氏は、昭和26年3月、光工作所へ入所され、昭和34年9月、同工作所株式会社光機械製作所に改組されるとともに同社代表取締役専務に、また昭和56年6月には同社代表取締役社長就任され、その後津機械器具工業協同組合理事長三重機械器具協同組合連合会理事長などの要職を歴任され、現在も同社代表取締役社長として御活躍なされておりますことから、識見豊富で人格的にもすぐれ、公平委員会委員として適任であると

四日市市議会 2000-06-05 平成12年6月定例会(第5日) 本文

議案第100号土地の処分につきましては、鈴鹿山麓研究学園都市区域内の市有地1万8,693m2を、金額8億4,866万2,200円でもって売却しようとするものでありまして、宝酒造株式会社代表取締役社長発起人に、来る7月に遺伝子情報データベースの作成を主な業務として設立が予定される仮称ドラゴン・ジェノミクス株式会社相手方とするものであります。  

津市議会 1999-12-13 12月13日-04号

TMO組織体制でございますけれども、これも今から取締役会とかそういったような形で発起人を中心として議論をされて決まってまいりますけれども、今発起人という形で、皆さんとの御相談の中は、代表取締役社長、それから専務事務局長を置きまして、そして経理とか庶務とか株主総会とか、そういう事務を行いますところの総務、それからTMO事業企画立案商店街事業等統合整理、それから情報発信等を行う企画調査というんでしょうか

津市議会 1999-09-16 09月16日-02号

これまで、サイエンス推進部の説明の中で、何度もあれは株式会社のことですからという市としての責任を放棄したような言葉を聞かされてきましたけれども、津市は29.97%の株式を持つ大株主であり、代表取締役社長には近藤市長就任しており、筆頭株主である地域振興整備公団からは、役員の派遣もありません。実質的には津市が実権と責任を担うべき会社であります。

津市議会 1999-06-30 06月30日-02号

去る6月24日開催されました総会におきまして、代表取締役社長岡村氏が、健康上の御都合で退任をされました。それに伴いまして、私が就任をすることになりました。代表取締役専務には、引き続きまして駒田忠重氏が、取締役といたしましては、伊野建二氏、小柴文一氏、谷本悦造氏が再任をされまして、また小林賢司氏の退任に伴いまして、岩本勝氏が就任されることになりました。 

名張市議会 1999-03-24 03月24日-07号

審議の1件目につきましては、新規開発計画で名古屋市中村区名駅四丁目22番21号、株式会社エイデン代表取締役社長岡嶋昇一から申請のありました店舗一般家電パソコン、ワープロ、音楽ソフトゲームソフト等)の建築目的とする瀬古口地内でのエイデン名張店敷地造成事業で、開発面積は9,897.19平方メートルであります。 委員会審議につきましては、委員から意見がなしで了承ということにいたしました。 

四日市市議会 1999-03-03 平成11年3月定例会(第3日) 本文

当時の総務部長、現在の生活環境公社代表取締役である鈴木一美氏は、「市が方針的に打ち出してつくった会社でありますが、必ずしも市の行政機構の一部にブランチとしてぶら下がるというふうな性格のものではない。あくまでも自主独歩をしていくのが主眼であり、民法、商法に基づく法人としての人格で進めていく。

伊勢市議会 1998-12-01 12月22日-03号

同君は、昭和三十年七月二十五日生まれ、本籍は、三重伊勢中之町二十番地六、現住所は、三重伊勢中之町二十番地六、学歴は、昭和五十三年三月青山学院大学経営学部卒業職歴といたしましては、昭和五十三年四月日本火災海上保険株式会社就職渋谷営業所勤務、同五十六年三月日本火災海上保険株式会社退職、同五十六年四月有限会社井阪保険事務所就職平成三年九月有限会社井阪保険事務所代表取締役就任、現在に至っております

伊勢市議会 1997-12-01 12月24日-03号

学歴は、昭和二十八年三月駒沢大学商経学部卒業職歴といたしましては、昭和三十三年七月有限会社ヤマジ商会代表取締役同三十八年五月伊勢市議会議員当選、同四十年五月観光産業委員会委員長、同四十二年五月伊勢市議会議員当選、同四十六年五月伊勢商工協同組合理事長就任、同四十六年五月伊勢市議会議員当選、同四十八年五月教育民生委員会委員長、同五十年四月伊勢市議会議員辞任、同五十四年五月協同組合伊勢中小企業センター