276件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名張市議会 2018-02-23 02月23日-03号

今回で4回目となるこの大会は、2017年6月には7年前の東日本大震災で大きな被害を受けた仙台市で開催され、一昨年、2016年5月と11月には東京、豊洲で開催をされています。 また、昨年10月を初め、スポーツ庁鈴木大地長官が就任2年の記者会見で、FUN+WALK PROJECTを提唱し、楽しく歩くことを提唱しています。スポーツ庁は国民の健康増進医療費の抑制にもつながるとしています。 

松阪市議会 2017-12-08 12月08日-05号

ところが、宮城県の場合は、民間病院の多くは仙台のほうに移転をしてしまった、こういうことが一つの報告として上がっております。やはり公的病院を守っていくという点で、この問題については、やはり真剣な検討をしていかなくてはいけない、そのように思う次第でございます。

名張市議会 2017-12-06 12月06日-02号

そこで探し当てたのが、仙台にあるアレルギークリニックでした。わらにもすがる思い仙台まで出向き、受診をされたそうです。 そこで言われたことは、日本人が古来から食べ続けてきた米と発酵食品はDNA的に体に合うはず、まずは朝、昼、晩と地元名張でとれる旬の野菜をたくさん入れた、大豆がだめでしたので、米からできたみそをつくってつくるみそ汁を食べさせてくださいと言われたそうです。

津市議会 2017-12-05 12月05日-03号

これは、ほんで、そしたら、ケヤキのすごいところと言えば、仙台ですね。イルミネーションされていますね。あの姿、それを目指したんと違うんですか。もとは。 まだ、ウグイスがある。ウグイスてええかげんなものは、もうやめてしもたらええ。そこら辺で見えるて、そんな無責任な話ないでしょうが。そうでしょう。

四日市市議会 2017-08-03 平成29年8月定例月議会(第3日) 本文

とりわけ数学Aにおいては正答率68%となっており、全国では都道府県別正答率第3位の順位に当たり、政令指定都市では1位である仙台市と同等の結果となっております。この数学における学力は、本市の強みであると考えております。  これらの結果から、義務教育9年間の学びにおいて、その終了時である中学校3年生までに全国平均を上回る学力を育むことができていると考えております。

桑名市議会 2016-12-14 平成28年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2016-12-14

具体的には、仙台市にあります東北大学附属図書館や西尾市にあります岩瀬文庫など、市外の大学や研究機関などへ調査に赴き、桑名城絵図などの閲覧、撮影を行いました。  そうした調査の成果としまして、本年3月に桑名市博物館において「徳川四天王城-桑名城絵図展-」を開催したところであります。全国から多数の絵図を集め、市民の皆さんにも高い関心を持っていただけたと考えております。

伊賀市議会 2016-12-08 平成28年第 6回定例会(第2日12月 8日)

当時吉岡の人々は伝馬役といって街道奥州街道を通る大名行列、参勤交代で仙台藩領内奥州街道を通過する大名伊達藩のほか、盛岡の南部藩弘前藩松前藩などがありました。そのために馬を引いたり、荷物を運んだり、その仕事をしなければなりませんでしたが、その仕事も大変だったのです。町役として伝馬役を負担していた。

津市議会 2016-12-07 12月07日-04号

先進地では、アセットマネジメントという手法で取り組んでいるところがありますが、これは、総務省からもそういう指示が出ておるということで研究されて、その考え方は理解していただいておると思うんですけれども、やはりその先進地仙台でさえ、その検証にオーストラリア、クイーンズランド州のブリスベンまで視察研修を行ったと。相当、奥が深いマネジメントというか、そういう計画なんですよね、やり方も。 

亀山市議会 2016-09-06 平成28年 9月定例会(第2日 9月 6日)

よその市の条例を見ましたけれども、例えば仙台市は「市民責務」という表現ではなしに「市民の協力」と書いています。これが私は正しいんだろうというふうに思います。  だから、ここらは本当に、基本理念が3者を同等に並べて、それで同じように責務を皆持たせてというような構成になっているがために、こんな問題が起こるんではないかと。

桑名市議会 2016-06-20 平成28年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2016-06-20

5年前にも私たちフォーラム桑名の4人で、3日間という限られた時間ではありましたが、南三陸町から女川、石巻、東松島、塩竃、多賀城、仙台名取地区閖上地区といった宮城県下の主要な被災地を現地の人とともに訪れました。  そのときに感じたことを一言で言えば、果たして復興にどれだけの歳月がかかるのだろうという気の遠くなるような思いでした。