名張市議会 2018-02-23 02月23日-03号
今回で4回目となるこの大会は、2017年6月には7年前の東日本大震災で大きな被害を受けた仙台市で開催され、一昨年、2016年5月と11月には東京、豊洲で開催をされています。 また、昨年10月を初め、スポーツ庁の鈴木大地長官が就任2年の記者会見で、FUN+WALK PROJECTを提唱し、楽しく歩くことを提唱しています。スポーツ庁は国民の健康増進は医療費の抑制にもつながるとしています。
今回で4回目となるこの大会は、2017年6月には7年前の東日本大震災で大きな被害を受けた仙台市で開催され、一昨年、2016年5月と11月には東京、豊洲で開催をされています。 また、昨年10月を初め、スポーツ庁の鈴木大地長官が就任2年の記者会見で、FUN+WALK PROJECTを提唱し、楽しく歩くことを提唱しています。スポーツ庁は国民の健康増進は医療費の抑制にもつながるとしています。
去る25日から28日に仙台で開催されました世界防災フォーラムでは、BOSAIが世界共通語として日本から国際社会に発信されたというふうに伺いました。
ところが、宮城県の場合は、民間病院の多くは仙台のほうに移転をしてしまった、こういうことが一つの報告として上がっております。やはり公的病院を守っていくという点で、この問題については、やはり真剣な検討をしていかなくてはいけない、そのように思う次第でございます。
実際のときはこんなものではないと痛切に感じたのは、阪神・淡路大震災の震災後1カ月で災害復旧支援に行った市民病院の職員のときよりも、東北の震災後1年たって、仙台の荒浜地区に研修に行ったときのことでした。
そこで探し当てたのが、仙台にあるアレルギークリニックでした。わらにもすがる思いで仙台まで出向き、受診をされたそうです。 そこで言われたことは、日本人が古来から食べ続けてきた米と発酵食品はDNA的に体に合うはず、まずは朝、昼、晩と地元名張でとれる旬の野菜をたくさん入れた、大豆がだめでしたので、米からできたみそをつくってつくるみそ汁を食べさせてくださいと言われたそうです。
これは、ほんで、そしたら、ケヤキのすごいところと言えば、仙台ですね。イルミネーションされていますね。あの姿、それを目指したんと違うんですか。もとは。 まだ、ウグイスがある。ウグイスてええかげんなものは、もうやめてしもたらええ。そこら辺で見えるて、そんな無責任な話ないでしょうが。そうでしょう。
札幌が41万3,000円、仙台が39万1,000円、東京23区が41万8,000円、神戸とかは33万4,000円、広島33万7,000円、こういう状況です。やっぱりこれ何が違うかというと、一般会計からの繰り入れで、保険料の高騰を抑えているという、その状況の差なんではないかというふうに思っています。
現段階で掌握している範囲では、政令市、多くが交通局をお持ちの東京都、横浜市、名古屋市、札幌市、仙台市などであり、また、人口規模が類似している都市では秋田市、長野市、近隣では岐阜市、津市などで取り組んでおられております。
とりわけ数学Aにおいては正答率68%となっており、全国では都道府県別正答率第3位の順位に当たり、政令指定都市では1位である仙台市と同等の結果となっております。この数学における学力は、本市の強みであると考えております。 これらの結果から、義務教育9年間の学びにおいて、その終了時である中学校3年生までに全国平均を上回る学力を育むことができていると考えております。
内科、皮膚科にかかってるんですけれども、なかなかよくならなくて、逆にひどくなる一方で、本当に困って、全国探して仙台にある、かくたこども&アレルギークリニックという病院の先生と出会いまして、そこの先生に診ていただきました。
お話を伺った仙台市は代替食の対応を小中学校で実施されております。四日市でも食材を一括購入しているというふうに伺いましたけど、逆に、仙台市の場合は食材を一括に購入しているからこそ代替の食材の手配もそんなに問題ないし、また、コストの面でもそれほど問題はないと伺っております。
具体的には、仙台市にあります東北大学附属図書館や西尾市にあります岩瀬文庫など、市外の大学や研究機関などへ調査に赴き、桑名城の絵図などの閲覧、撮影を行いました。 そうした調査の成果としまして、本年3月に桑名市博物館において「徳川四天王の城-桑名城絵図展-」を開催したところであります。全国から多数の絵図を集め、市民の皆さんにも高い関心を持っていただけたと考えております。
またこの件に関しては,仙台地方裁判所が先日,学校側の過失を一部認め,損害賠償を命じましたけれども,教諭らが児童を適切に避難させなかった点が認められたということで,今後の学校防災のあり方に大きな影響を与え得るとされます。
当時吉岡の人々は伝馬役といって街道奥州街道を通る大名行列、参勤交代で仙台藩領内の奥州街道を通過する大名は伊達藩のほか、盛岡の南部藩、弘前藩、松前藩などがありました。そのために馬を引いたり、荷物を運んだり、その仕事をしなければなりませんでしたが、その仕事も大変だったのです。町役として伝馬役を負担していた。
先進地では、アセットマネジメントという手法で取り組んでいるところがありますが、これは、総務省からもそういう指示が出ておるということで研究されて、その考え方は理解していただいておると思うんですけれども、やはりその先進地の仙台でさえ、その検証にオーストラリア、クイーンズランド州のブリスベンまで視察研修を行ったと。相当、奥が深いマネジメントというか、そういう計画なんですよね、やり方も。
議員からご提案がありました都市公園における保育園の整備につきましては、現在、先ほど議員からもご紹介がございましたように、国家戦略特区として宮城県仙台市、東京都荒川区、それから福岡市など全国7カ所で平成29年度の開設予定で建設が進んでいる状況でございます。
そして、実際に2011年、平成23年3月10日にこのゲームを体験された仙台市若林区連坊地区の方々は、その翌日の東日本大震災で被災し、設置された避難所の一つ、仙台市東四郎丸児童館で慌てることなく比較的安定して運営できたとの避難者の方々からの御意見が報告されていました。
よその市の条例を見ましたけれども、例えば仙台市は「市民の責務」という表現ではなしに「市民の協力」と書いています。これが私は正しいんだろうというふうに思います。 だから、ここらは本当に、基本理念が3者を同等に並べて、それで同じように責務を皆持たせてというような構成になっているがために、こんな問題が起こるんではないかと。
5年前にも私たちフォーラム新桑名の4人で、3日間という限られた時間ではありましたが、南三陸町から女川、石巻、東松島、塩竃、多賀城、仙台の名取地区、閖上地区といった宮城県下の主要な被災地を現地の人とともに訪れました。 そのときに感じたことを一言で言えば、果たして復興にどれだけの歳月がかかるのだろうという気の遠くなるような思いでした。
◆10番(堀口順也君) 実はもう一つ、そっちのマラソンは参加していないんですけれども、仙台国際ハーフマラソンも当日見てきました。これはハーフマラソン、国際の競技で公認になっています。1万5,000人ぐらい参加されているマラソンですけれども、すごい活気があります。