四日市市議会 2019-08-06 令和元年8月定例月議会(第6日) 本文
過去には、東日本大震災のときには、仙台港から女川まで100kmぐらい流れていっている現実があるんですよ。 だから、私はあそこに置くなとは言っていません。安全であれば置いてください、安全であれば。だけれども、危険の可能性があれば、これは私は置くべきではないし、なぜか、伊勢湾台風のときにはあの流木、貯木が家屋を壊していった。今は、流木はありません。貯木してあるところはありません。
過去には、東日本大震災のときには、仙台港から女川まで100kmぐらい流れていっている現実があるんですよ。 だから、私はあそこに置くなとは言っていません。安全であれば置いてください、安全であれば。だけれども、危険の可能性があれば、これは私は置くべきではないし、なぜか、伊勢湾台風のときにはあの流木、貯木が家屋を壊していった。今は、流木はありません。貯木してあるところはありません。
これ、もう10年以上前の話なんですが、仙台市に大きなお茶屋さんがあって、そこへ小学生が社会見学に行った。 店には急須やお茶がいっぱい並んでいるわけですけど、急須を指さしてある児童が、先生、これ何、と聞くわけですね。そうしたら、その引率していた若い女性の先生が、これは、昔、日本人が、お茶を飲むときに使っていたものなのよと、こう言ったそうなんです。
代表的なところで言えば仙台市で、どんなことをされているのかなと思ってホームページを拝見すると、日本初のドローン防災特区の実現に向けてデモフライトを実施されていたりとか、あとドローンを用いたロボットプログラミング学習研究推進指定校事業、そういった形でドローンをもっと活用していこうということで仙台市は頑張ってみえます。千葉市では、配送サービスの充実化に取り組まれています。
現在、47都道府県中9府県、埼玉、神奈川、長野、静岡、滋賀、京都、大阪、兵庫、鹿児島、政令市でも6市、仙台、さいたま、相模原、名古屋、京都、堺、そして金沢市が自転車利用の保険加入を条例で義務づけをしております。
仙台、松山、福岡、大分、長崎、鹿児島、沖縄ですね。その中の3カ所ぐらいはもう午後便は9時以降にしか到着しないという便があります。それから国際線に関しても午後9時以降が台北、上海、広州、北京、西安、香港というふうに、午後9時以降の便がこれだけの午後9便到着します。
そんな中で、私も学生時代、仙台で過ごしていたということもありまして、被災者に対して、東北という地に対しては特別な思いを持っておりましたもので、この震災に対しても特別な思いで見ておりましたけれども、復興という意味では、まだ福島の原発事故がまだ終息していないと言われていまして、まだその辺の震災の余波は続いておるということもあります。
そして、仙台市プロジェクト、読書週間と学力の独自調査によりますと、よく読書する子供は学力が高い関係にあることが、分析結果として明らかにされております。長井市教育委員会では、読書活動は、家庭教育の変革が新たな人づくりを行う上での一歩となると信じて、親子の読み聞かせの定着を図っているそうです。
だから、そういう意味でいうと、例えば、仙台市の例を出しますけれども、仙台市は18歳未満の子供がいる国保の世帯については、均等割の3割相当額の金額を減免するという制度をつくっています。つまり、やっぱりここは余りにも重い、子育て世帯にとって大変だ、これでは子育ての支援にならないということで、仙台市はそういう均等割を減免できるという制度をつくっています。
二つ目は、2011年3月11日に発生をしました東北地方太平洋沖地震を仙台で経験された方から益世学童保育所の旧幼稚園舎への移転整備についてお話を伺いました。内容は、学童保育所を避難エリアである学校敷地内に設置していただいたのは大変うれしいのですが、昭和39年に完成した益世幼稚園舎は平成20年に実施をした耐震診断に基づき平成23年には補強工事を完了している。
昨年の文書質問でも、仙台市が平成30年1月、国保において子供の均等割独自減免を創設したことも触れました。その後も、加賀市、大府市、ふじみ野市など、今、地方から子供の均等割減免実施が広がっているではありませんか。
また、山間部に天文台をつくったのでは、子供たちの自由度に限度があるため、出前方式、つまり子供たちの待つ場所へ、こちらから出向くことができる移動式の天文観測車の導入こそが四日市に必要だと、その確信を持ちまして、既に導入していました仙台市の天文台も訪ねまして、詳しく調査をした上で、その質問を行いました。 そのときの議事録を、いろいろと事務局に行って調べておりました。
これなんですが、仙台市でペットの避難訓練をしている写真です。これは実際環境省で出しているペット災害についてのガイドラインの中で引用してきたものです。
その天気予報では、東京と名古屋の最高気温は44度となり、大阪で43度、新潟では42度、仙台も42度、高知も42度、そして九州福岡でも42度とあり、札幌までもが41度に達していました。 環境省がさまざまな対策シナリオの温暖化の影響を評価している中で、有効な対策を講じなかった場合の予測結果をもとに作成されたそうです。
昭和53年の宮城県沖地震でブロック塀が倒れて、非常に亡くなる方が出たというこの宮城県の、仙台を中心としたあそこが、どういうふうにブロック塀が撤去されていったかというと、非常に長い時間かかったんですが、市民の皆さんにブロック塀よりも安全ないわば家の囲い方にしてほしいということを、非常に粘り強くずっと訴えかけて、杜の都にふさわしいようなそういうまちにしようというふうに行政も呼びかけて、それでブロック塀がだんだん
10の自治体の中で、ほとんど義務づけ条例を設けておるのは県レベルでございまして、市レベルで設けておるのは大きなところ、相模原市とか仙台市と、大きな市では設けておりますが、なかなか小さな自治体で、そこまでの義務づけは難しい状況があるんかなというふうには考えております。 以上です。 ○議長(寺本清春君) 伊藤勝也君。 ○2番(伊藤勝也君) ありがとうございます。
先ほど、経済効果の話なんかが出たんですけれども、例えば都市・環境常任委員会で、仙台市のスポーツコミッションせんだいというところを視察させていただきました。
そのほかにも、自主防災会主催の研修会に東日本大震災の発生直後から被災女性に対する支援活動、調査活動を行ってきておりました特定非営利活動法人イコールネット仙台の宗片恵美子氏を講師に迎え、防災には男女双方の視点が必要であることを理解した上で、男女がよい形でつながって防災・減災に取り組む必要性があることの講演をいただいております。
その後、その足で宮城県仙台市で、雪がふぶく中、国から配備されたばかりの後方支援車を活用し、3日3晩寝ないで四日市市消防本部とやりとりをし、漏れた危険物に対しどれぐらいの薬剤で対応するのかという計算を、過去の経験を生かしながら対応していただいた。このような対応が評価された。
・本市、千葉県、鳥取県、浦安市、仙台市の相談体制について調査研究を行った。 ・千葉県、明石市の紛争解決の制度について調査研究を行った。 ・障害者差別解消支援地域協議会について調査研究を行った。 平成29年11月17日 ・前回の議論を受け、情報・コミュニケーションに対する合理的配慮の事例について調 査研究を行った。
そこで、1つ、これは1例なんですが、3月11日に東日本大震災が発生してから、大きい被害がありました仙台市の青葉区では、被災した方のほとんどが近隣住民さん、地域の方々に助けられており、日ごろからの地域の関係づくりの重要性というのを感じておることから、「災害に備える地域の助け合い手引き」という冊子を配布しています。