四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会(第1日) 本文
介護保険特別会計は、介護保険給付費支払準備基金積立金や過年度国庫支出金等返還金の増額補正を行うほか、介護保険料納入通知書等印刷・封入封緘業務などに係る債務負担行為の追加及び変更であります。 水道事業会計は、営業費用の増額補正、建設改良費の減額補正のほか、車両運搬具購入費などの債務負担行為の追加であります。
介護保険特別会計は、介護保険給付費支払準備基金積立金や過年度国庫支出金等返還金の増額補正を行うほか、介護保険料納入通知書等印刷・封入封緘業務などに係る債務負担行為の追加及び変更であります。 水道事業会計は、営業費用の増額補正、建設改良費の減額補正のほか、車両運搬具購入費などの債務負担行為の追加であります。
款1.保険料、項1.介護保険料、目1.第1号被保険者保険料につきましては、65歳以上の被保険者分の保険料でございますが、調定額と収納実績により精査し、特別徴収分、普通徴収分、合わせて6,022万7,000円を増額いたしました。
介護保険特別会計は、人件費の減額補正のほか、介護保険給付費支払準備基金積立金や過年度国庫支出金等返還金の増額補正を行うとともに、介護保険料納入通知書等印刷・封入封緘業務に係る委託料などの債務負担行為の追加であります。 水道事業会計は、建設改良費の減額補正のほか、路面復旧工事費などの債務負担行為の追加及び変更であります。
○教育民生常任委員会委員長(千賀優子君) 議案第43号、この条例改正は、新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険税及び介護保険料の減免申請に柔軟に対応する上で、特定減免の期間延長を定める条例改正で、減免対象者の拡大を図るものです。よろしくお願いします。 ○議長(中山文夫君) ただいまの委員長報告に質疑のある方、御発言ください。
ほかにも、公共サービスの対価である上下水道料金や町営住宅使用料や介護保険料、給食費などもあります。 税金等の滞納は、生活困窮のシグナルと思われます。 そこで、①納税意欲はあるものの、支払えない事情があって、滞納になった人の納税相談については、その人の立場に立って親切に相談に応じていただき、生活改善につなぐよう求めます。納税相談の現状をお尋ねします。
今回の補正予算は、議案第43号の条例改正(案)による新型コロナウイルス感染症に係る介護保険料の減免に伴い、歳入予算の組替えを行うものであります。 内容でございますが、歳入において、介護保険料を120万円減額計上し、当該減免措置に対する財政支援分として、国庫補助金を24万円増額計上するとともに、基金繰入金を96万円増額計上しております。
例えば、2040年には今の介護保険料が9000円ぐらいに引上げられる。だんだんだんだん金ばっかりかかるようになる。さあ、困ったなと、これが現実の姿だと思っています。 そこで、四日市市市民協働促進条例の第15条に書いてあります基金制度をつくっていただいて、そのお金を基に様々な活動を展開する。こういうスタイルをそろそろ確立していただきたいなと思います。
また、介護保険特別会計では、介護保険料の見直しと保険料増の要因について質疑がありました。 次に、産業建設委員会所管分におきましては、商工費の地場産業振興事業についてこれまでの実績などの質疑のほか、みえ森と緑の県民税市町交付金事業についての質疑がありました。
○教育民生常任委員会委員長(千賀優子君) 令和3年度菰野町介護保険料につきましては、値上げすることなく、従来どおりの金額でやっていただくということで、みんな喜んでおります。担当課の御努力に感謝します。 以上です。 ○議長(中山文夫君) ただいまの委員長報告に質疑のある方、御発言ください。
導入から32年経過をしておりますが、社会保障のためだという理由づけをしていますが、社会保障に使われているのであれば、医療費が高い、介護保険料制度が十分ではない、年金が減らされているなど、暮らしに不安を感じている方々が増えております。暮らしを支援する決め手は負担の大きい消費税の減税ではないでしょうか。
しかし、それでも高過ぎる介護保険料が高齢者の暮らしを圧迫しています。年金が減り、その一方で介護保険料が高いという声があります。それに対し、もっと低所得者の負担軽減を図るべきということで、反対します。 議案第34号令和3年度津市後期高齢者医療事業特別会計予算。 75歳という年齢で全ての医療保険制度から排除し、差別する制度です。よって、この制度を廃止すべきという立場から反対します。
再質問になりますが、次期計画においてですね、介護保険料が今回据置きになっていると聞いております。いろいろな理由はあるというふうに、その原因があると思います。今までの積立てを使ったということもあると思いますが、その1つに、菰野町の地域支援事業が平成23年から、こう取り組んできた部分の成果がある程度、一定の割合で出てきているのではないかなというふうに感じております。
このような中で、菰野町高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定委員会が開催され、介護保険料の値上げは行わずに、介護保険事業計画も基本指針に即して、効果的な実施計画が出されました。鈴鹿市や亀山市など、近隣市町が値上げ案を出す中、心配しておりましたが、保険料の値上げをせず、介護保険サービス事業も計画どおり決定していただいたことをうれしく思い、高く評価いたします。
例えば、介護保険料が増えてくる、医療費が増えてくる、また扶助費ですね、それを含めた、そういうのが毎年増えてくるのではないかとすごい懸念をしております。 朝から一般質問で福田議員また細矢議員が都市振興税の質問をされて、ご答弁もいただきました。一応、都市振興税を3年間ということで延長、でもこれは今ここでしっかりとこの対策をしないと、本当に3年間でいいのかという問題を私はすごく心配してます。
款1.保険料、項1.介護保険料、目1.第1号被保険者保険料につきましては、65歳以上の被保険者分の保険料でございますが、調定額と収納実績により精査し、特別徴収分、普通徴収分を合わせて3,935万3,000円を増額いたしました。
どんどん造れば、介護保険を今回も上げさせていただいておりますけれども、昨年度と同じで、基準の方で月6,000円を頂戴することを出させていただいているんですけれども、6,000円ではきかずに7,000円、8,000円という介護保険料を頂くことになり、皆さんの負担にもなってくるということで、まずは自助、互助、共助の方向から考えていかないといけないと思ってございます。
どんどん造れば、介護保険を今回も上げさせていただいておりますけれども、昨年度と同じで、基準の方で月6,000円を頂戴することを出させていただいているんですけれども、6,000円ではきかずに7,000円、8,000円という介護保険料を頂くことになり、皆さんの負担にもなってくるということで、まずは自助、互助、共助の方向から考えていかないといけないと思ってございます。
3項目めは、高齢者の暮らしを圧迫する介護保険料は引下げをについて、お伺いします。 介護保険制度は2000年からスタートして、3年ごとの事業計画によって運営をされています。2021年度からその事業計画の第8期に入ります。 津市では、昨年12月にパブリックコメントが実施をされました。その中から少し市民の皆さんの声を拾ってみました。介護保険料は値上げしないで、値下げしてください。
216: 分科会委員(石田正子) サービスは低下しないようにということと、計画については後のところでもっと詳しくお話ということですので、これ以上は申しませんけれども、結局ここでいくと、この計画の中で保険料そのものが引き上がるなということが出てきているわけですけれども、その辺で、介護保険料のサービスの枠組みというか、いろいろ段階ありますよね。
○委員(百上真奈君) これも介護保険料等についての委員会付託がありましたので、それは既に終わっているところあるんですけれども、一方でですね、今回保険料を第8期になりましたっけ、据置きにしたということでそれが据えることができた大きな要因は何か、改めてもう一回説明していただいてよろしいですか。 ○委員長(市川岳人君) 介護高齢福祉課長。 ○介護高齢福祉課長(中 映人君) 失礼いたします。