菰野町議会 2021-03-01 令和 3年第1回定例会(第1日目 3月 1日)
特定健康診査や特定保健指導の推進、人間ドック受診費の助成、医療費通知及び後発医薬品差額通知の送付を行うこと等により、医療費の適正化に努めてまいります。 以上、補足説明といたします。 ○議長(中山文夫君) 本件につきましても、本日は提案説明のみにとどめます。
特定健康診査や特定保健指導の推進、人間ドック受診費の助成、医療費通知及び後発医薬品差額通知の送付を行うこと等により、医療費の適正化に努めてまいります。 以上、補足説明といたします。 ○議長(中山文夫君) 本件につきましても、本日は提案説明のみにとどめます。
また、健康診断委託料につきましては、入札差金を減額し、健康診断負担金につきましては、人間ドック受診者がふえたため減額いたすものでございます。 続きまして、下段の記念式典事業68万円の減額でございますが、これにつきましては、事業が完了いたし、契約に係る差金等が生じたため、不用額を減額するものでございます。 次に、29ページをごらんいただきたいと存じます。
また、保険事業費は、5,220万円を計上し、メタボリックシンドロームの早期発見に努める特定健康診査や特定保健指導の推進、人間ドック受診者への補助、医療費通知と後発医薬品利用差額通知等の実施により、医療費の適正化に努めてまいりたいと存じます。 以上、提案説明といたしますので、十分なる御審議をいただき、原案どおり議決賜りますよう、お願い申し上げます。
次に、第3目老人福祉費、説明欄の高齢者人間ドック・脳ドック事業88万5,000円の減額は、75歳以上の高齢者を対象とする人間ドック受診者の実績が見込みより少なかったことによるものでございます。 次に、52、53ページ、第2項児童福祉費、事業名、給付事業、説明欄の福祉医療費助成事業2,100万円の減額は、県制度の一人親家庭等医療費及び子ども医療費の平成25年度実績見込みによるものでございます。
第3目老人福祉費、事業名、老人福祉一般事業、説明欄の高齢者人間ドック・脳ドック事業58万円は、75歳以上の高齢者を対象とする人間ドック受診者の実績により、委託料を減額するものでございます。 次に、52ページ、53ページをお開き願います。
次に、民生費、高齢者人間ドック・脳ドック事業の減額について、なぜ受診者が少なくなったのか、その要因について質疑があり、当初、人間ドック受診者を30人と見込んでいたが、結果として11人の受診者で減額となり、また要因は、75歳以上の方が対象であるが、日々かかりつけ医等で受診されていることから、改めて人間ドック受診を希望される方が少ないとのことでありました。
第3目老人福祉費、事業名、老人福祉一般事業、説明欄、高齢者人間ドック・脳ドック事業は、75歳以上の高齢者を対象とする人間ドック受診者の減少により、委託料104万円を減額するものでございます。 次に、48、49ページをお開きを願います。
第2項保健事業費、第1目保健衛生普及費は、補正前の額から553万5,000円を減額し、補正後の額を2,603万4,000円にしようとするもので、これは健診業務等委託料の減が主な理由で、人間ドック受診者の見込みを630人から400人に変更しようとするものでございます。 以上、平成23年度国民健康保険事業勘定補正予算、歳入歳出につきまして御説明を申し上げました。
次に、48ページ、49ページの第3目老人福祉費、事業名、老人福祉一般事業、説明欄、高齢者人間ドック・脳ドック事業111万9,000円の減額は、75歳以上の高齢者を対象とする人間ドック受診者の減により計上するものでございます。 次に、50ページ、51ページをお開き願います。
第2項保健事業費は481万3,000円を減額し、2,653万2,000円にしようとするもので、これは健診業務等委託料の減が主なもので、人間ドック受診料の見込みを650人から500人に変更しようとしたものでございます。 続きまして、直営診療施設勘定診療所費の補正予算について御説明申し上げますので、38、39ページをお開き願いたいと存じます。 歳入から御説明申し上げます。
市からの交付金の使いみちについては、21年度は、メンタルヘルス相談事業、脳ドック・人間ドック受診の助成、動脈硬化検査費用など職員の健康維持に関する事業に充当いたしました。
毎年度メンタルヘルス相談事業、市職員家族親睦慰安事業、体育文化クラブへの補助、研修誌購入への補助、人間ドック受診助成の一部、選択型福利厚生制度、通称カフェテリア制度の年会費の一部、市職員共済組合の事務費等に支出しておりましたが、近年は補助率が下がってきたこともあり、さらに充当する事業を限定しておりまして、平成21年度につきましてはメンタルヘルス相談事業、脳ドック、人間ドック受診の助成、動脈硬化検査費用
しかしながら、もう一方で、平成21年度国民健康保険特別会計の予算の提案説明で申し上げましたとおり、特定健診と同様の目的であります人間ドック受診に対しても費用の一部を助成を新たに実施することといたしておるところでございます。
一つ、受診率の悪いことしからの特定健診、後期高齢者の健診、人間ドック、受診状況と今年度の見通し、さらには今後の対策をお聞かせください。 二つ目、市民病院の積極的なかかわりについて。今、自治体病院を抱える市町村は、その存立をかけ、健診部門の充実を図ろうとしているところが幾つかあるようです。新生されようとしている市民病院は、この健診問題をどのように取り組まれるのでしょうか、お聞かせください。
第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、説明欄の下段の福利厚生費294万2,000円の減額でございますが、職員の人間ドック受診費用を個人負担分と公費負担分を合わせて受診した医療機関に支払っておりましたが、公費負担分につきましては、職員互助会へ補助金として交付することに変更したためでございます。 以上でございます。 ○宮村和典委員長 橋爪企画政策部長。
続きまして、教職員健康診断費減、90万円の減額につきましては、人間ドック受診者の方を対象外と以前からもしておるわけなんですが、その関係で90万円の減額をさせていただきます。一般管理費減、5万4,000円の減額につきましては、日本スポーツ振興センターの負担金の減額でございます。 大きな2番、学校給食事業費でございます。
10の一般管理費の貸与被服費減につきましては、防災指導センター職員の被服購入が当初見込みより減になったことなどに伴うことと、次に、職員健康管理費減につきましても、主に、健康診断対象者が人間ドック受診により減少したことにより、健康診断手数料の執行残を減額するものでございます。
それから、国保の人間ドックの受診率のアップのことについてでございますが、市広報や国保だより等を通じて人間ドック受診の広報啓発活動を積極的に行ってまいります。こうした取り組みや健康に対する関心の高まりなどもあり、受診率は年々アップしている状況にございます。
鈴鹿市の人間ドック受診希望者が予定よりふえ,市民へのサービスを充実するための補正予算であり,賛成をするものです。さらに,次年度は負担増の続く市民生活と加入世帯の低所得構造を考慮し,低所得家庭の皆さんでも等しく受診ができるよう,自己負担の軽減に踏み切る施策の展開を望むものです。
また,受診された方で何%ぐらいの方が早期発見につながったかということにつきましては,平成14年度の人間ドック受診者は1,431人で,そのうち,所見が認められた方は767人であり,およそ全体の53%であります。また,脳ドックにつきましては,都合で受診されなかった方などがございまして,実質88名の受診者数となっております。そのうち,所見が認められた方は26名であり,およそ全体の29%であります。