桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2022-09-12
次の指導体制充実事業費59万991円は、教職員の人権意識と実践力向上のための研修会等の講師謝礼及び各種研究大会への参加経費等でございます。 次の資料編集事業費53万4,380円は、市内小学校6年生及び中学校1年生に配付しております副読本「あゆみ」の印刷費でございます。
次の指導体制充実事業費59万991円は、教職員の人権意識と実践力向上のための研修会等の講師謝礼及び各種研究大会への参加経費等でございます。 次の資料編集事業費53万4,380円は、市内小学校6年生及び中学校1年生に配付しております副読本「あゆみ」の印刷費でございます。
例えば、道徳科では、「主として集団や社会との関わりに関すること」の内容の中で、小学校5、6年生では、「自他の権利を大切にし、義務を果たすこと」、中学校では、「自他の権利を大切にし、義務を果たして、規律ある安定した社会の実現に努めること」という内容項目のもと、一人一人の道徳性や人権意識を高める授業を行っています。
次に、指導体制充実事業費23万8,716円は、教職員の人権意識と実践力向上のための研修会等の講師謝礼及び各種研究大会への参加経費等です。 次に、資料編集事業費51万6,780円は、市内小学校6年生及び中学校1年生に配付しております副読本「あゆみ」の印刷費でございます。
同氏におかれましては、平成28年1月より今日までの2期約6年間、人権擁護委員として、住民の人権意識の高揚等に御尽力を賜ってきたところであり、これまでの御功績に対しまして、感謝と敬意を表するものであります。 ただ、同氏は令和3年12月31日をもって任期満了を迎えられます。このことから、その後任の候補者といたしまして、菰野町大羽根園在住の伊藤和子氏を推薦いたしたく、御提案するものでございます。
中には、伊賀市内、自治協によっては、中学生以上の住民に悉皆で人権意識調査をしたり、これからの未来の地域のことをどうしていったらいいかとかいうようなアンケートを取ったりとか、いろいろそういった小さな単位での調査活動もされています。
次に、教育費では、県の事業である子ども支援ネットワーク・アクション事業を受託し子供たちの人権意識を高めるとともに、自尊感情、学習意欲の向上を図る取組を進めるための費用を計上いたしました。 このほか、新型コロナウイルス感染症対策として、学校調理員が新型コロナウイルス感染症に感染し、学校給食の提供が突然できなくなる場合に備えて、備蓄用の非常食を購入するための費用を計上いたしました。
指導体制充実事業費51万1,000円の減は、教職員の人権意識及び実践力向上に向けた研修会講師謝礼及び研究大会等への参加旅費等がコロナ禍により減となったことによるものです。 二つ飛びまして、総合住民情報システム事業費134万7,000円の減は、就学援助の受給資格認定事務や、学用品費、給食費等の支給事務の効率化を図るためのシステム利用料の精査によるものです。
その中の人権施策でございますが、性の多様性を認め合うまち・なばり宣言を踏まえ、性的指向、性自認に対する差別や偏見をはじめ、新型コロナウイルス感染症に関わる偏見や誹謗中傷など新たな課題も含めた様々な人権課題の解決に向け、人権意識の高揚に努めてまいります。 また、外国人住民と地域住民がともに暮らしやすいまちづくりに向け、多文化共生センターを核として多文化共生社会の実現を目指してまいります。
人権教育については、人権教育カリキュラムに基づいて子どもたち一人一人の人権意識を高め、外国につながる子どもたちを含め、全ての子どもたちが安心して過ごせる学校づくりを進めてまいります。新型コロナウイルス感染症に伴う差別的行為や誹謗中傷を防止するために、教材等を作成して園・学校での取組を支援するとともに、外国につながる保護者の不安を軽減できるよう、通訳者の派遣等を継続してまいります。
障害者差別解消法、ヘイトスピーチ解消法、部落差別解消推進法が施行されておよそ4年が経過しますが、現在も、障がいのある人、外国人、同和地区やその出身者に対する差別的な言動やインターネットのウェブサイト上での書き込みなどの事象も見られ、社会の中での人権意識については、まだなお憂慮される状況です。
上段の第16款県支出金、第3項県委託金、第4目教育費県委託金の説明欄、魅力ある学校づくり調査研究事業委託金3万7,000円の増額は、新たな不登校児童・生徒を生み出さないための調査・研究について、次の子ども支援ネットワーク事業委託金16万8,000円の増額は、子供の人権意識や自尊感情、学習意欲を高める実践研究について、県事業の採択を受けたものでございます。
次に、指導体制充実事業費129万3,281円は、教職員の人権意識と実践力向上のための研修会等の講師謝礼及び各種研究大会への参加経費等です。 次に、資料編集事業費53万2,400円は、市内小学校6年生及び中学校1年生に配付しております副読本「あゆみ」の印刷費でございます。
また、市職員にあっては、三重県が作成した「多様な性のあり方を知り、行動するための職員ガイドライン」を参考に職場研修を行うなど、性的指向、性自認に関する人権意識の高揚に向けて努めてまいりました。
続きまして、(2)でございますが、性の多様性を尊重し、多様化する性的少数者を正しく理解するために、市の全職員を対象に、平成29、30年の2か年にわたりまして研修を実施し、人権意識の向上を行ってきております。 また、申請書の性別欄の記載や、市が実施するアンケートでの性別欄についても見直しをしてきております。
続きまして、(2)でございますが、性の多様性を尊重し、多様化する性的少数者を正しく理解するために、市の全職員を対象に、平成29、30年の2か年にわたりまして研修を実施し、人権意識の向上を行ってきております。 また、申請書の性別欄の記載や、市が実施するアンケートでの性別欄についても見直しをしてきております。
子供たちは、つつじっ子会議を通して、今後の活動としてこどもフェスタをきっかけにこのように地域の交流、人権意識がある笑顔あふれるまちづくりを考えていこうとされました。 今後、中学校区の小中一貫教育を始めるに当たり、グランドデザインをそれぞれ考えていただいたということなんですが、それぞれの特徴を生かしたグランドデザインの例を挙げていただけたらと思いますので、お願いいたします。
ユニバーサルなんで、いわゆる人権意識から始まっています。 今回、代表質問で6月定例会にパートナーシップ条例、これは非常にいいことだと思うんです。
ユニバーサルなんで、いわゆる人権意識から始まっています。 今回、代表質問で6月定例会にパートナーシップ条例、これは非常にいいことだと思うんです。
次いで、共生社会の推進のうち、人権を尊重し合えるまちづくりの推進につきましては、市民一人一人の人権意識の高揚を図るとともに、市職員も人権尊重の視点を持って業務に取り組めるよう、啓発活動や人権課題の共有に取り組んでまいります。
また、人権教育カリキュラムに基づいた人権教育に取り組むことで、子どもたち一人一人の人権意識を高め、外国につながる子どもたちや、全ての子どもたちが安心して過ごせる学校づくりを進めてまいります。