桑名市議会 2005-09-28 平成17年環境福祉常任委員会 名簿 開催日:2005-09-28
岡村 信子 委 員 飯田 一美 委 員 西田 道夫 4.欠席委員(なし) 5.説明員 市 民 部 長 伊 藤 敏 也 市 民 課 長 伊 藤 良 子 市 民 課 市民活動支援室長 大須賀 実 同 和 課 長 山 副 泰 志 同和課主幹 小 森 良 一 人権
岡村 信子 委 員 飯田 一美 委 員 西田 道夫 4.欠席委員(なし) 5.説明員 市 民 部 長 伊 藤 敏 也 市 民 課 長 伊 藤 良 子 市 民 課 市民活動支援室長 大須賀 実 同 和 課 長 山 副 泰 志 同和課主幹 小 森 良 一 人権
款、総務費、項、総務管理費、目15の人権センター費につきまして御説明いたします。 この執行経費は、人権センター管理運営費と人権啓発推進費でございます。あらゆる人権侵害、差別撤廃に向けた事業推進費でございます。 続きまして、146、147ページをお開きください。款、総務費、項、総務管理費、目17の諸費、備考欄の3の自治会経費と4の市民活動推進事業費について御説明いたします。
我々の関和会の議員さんも、それなりに人権とか、あるいは名誉とか、あるいは清水さんの人格にかかわるから一回はっきりしてよという思いが私はあるんですわ。
次に、日程第10 議案第231号、伊賀市人権尊重都市宣言についてを上程します。 議案の朗読をさせます。 書記。 (書記 朗読) ○議長(小丸勍司君) 当局の説明を求めます。 今岡市長。
次に、地区人権啓発推進会についてお尋ねします。 1市2町が合併をして10カ月になろうとしています。合併についての評価もさまざまに聞こえてくるきょうこのごろですが、市民の皆様方から、合併をして本当によかったと言っていただけるようなまちづくりを進めていく必要があります。また、市長が日ごろから口にされている住み良さ日本一に向けて、人権の観点からもきちんと点検をしていく必要があるように思うのです。
そして、わかりやすく人権概念を教え、子どもたちがいじめや痴漢、誘拐、虐待、性暴力といったさまざまな暴力に対して何ができるかを教えるプログラムでもあります。 人権教育は、相手の人権にかかわることの教育が大半ですが、このCAPプログラムでは、他人の人権だけではなく、自分の人権を理解させる目的も含まれています。ここが大きなポイントだと考えております。
実は男女雇用機会均等法とか、日ごろ人権とかおっしゃってみえる地方自治体の長が、市民感情を盾に差別を容認するというようなことは、私たち本当に頑張ってきたわけでございます。
土地区画整理事業は合法であるかもしれませんが、住民の方の人権を無視した行為ではないでしょうか。 あわせて、現況と今後の予定スケジュールと都市計画道路蛎塚益生線は本当にできるのかどうか、簡単に報告願いたいと思います。 二つ目が、駅東の開発、新市営駐車場の管理等について質問させていただきます。 駅東のマンションと駐車場の建設が着々と進んでおります。
の推薦同意について 議案第 81号 人権擁護委員候補者の推薦同意について 議案第 82号 人権擁護委員候補者の推薦同意について 議案第 83号 人権擁護委員候補者の推薦同意について 日程第 5 議員派遣について 日程第 6 閉会中の継続調査について ―――――――――――――――――――――――
ですので、私は介護を受ける人やその家族、また、介護従事者それぞれの人たちの人権を守る立場で、実態に則した運用をしていく、そういう姿勢が桑名市に必要じゃないか、こんなふうに思いますが、いかがでしょうか。私はそれを切に望むわけですが、それについてどうでしょうか。そういうまた制度になるように、国に対して、県に対しても働きかけていくことが大事ではないでしょうか。
また、各課におきましても月1回の人権研修など、全員が意見交換をする場も設けておりますので、今後はこういった場にミーティングの機会を持たせるよう指導してまいりたいと思っています。今後とも研修や実務上の指導を通じて、風通しのよい職場づくりに一層努めてまいりたいと考えております。
内 保 博 仁 君 収入役 角 田 康 一 君 総務部次長 松 永 彰 生 君 総務部参事 山 崎 猛 夫 君 (兼総務課長) 総務部参事 浅 井 広 太 君 (兼職員課長) 総務部参事 赤 澤 行 宏 君 (兼財政課長) 企画振興部長 西 田 麒代彦 君 人権政策部長
このため、私たちは人権を尊重し、私たちのまちを、暮らしを、命を、私たち自身の手で守るため、市民、事業者及び市がそれぞれの役割を自覚し、すべての人が安心して暮らすことができる、災害、犯罪及び事故に強い安全なまちを協働して創造するため、この条例を制定します。
次に、4番目の人権問題についてであります。 去る9月10日、伊賀町出身の私の盟友、森下勝幸さんが亡くなりました。きのう告別式がございました。彼とは40数年前、部落解放運動を通じ知り合い、それぞれの立場で人権擁護、部落差別撤廃のために闘ってまいりました。1点だけ彼の功績をご紹介しておきたいと思います。
市内の小学校では、ほかに6年生では人権、平和、命をテーマに新聞の切り抜きを使って個人新聞をつくったり、あるいは新聞の記事の中から友達にぜひ伝えたい題材を選び、クラスのみんなにスピーチするという形で自分の考えや思いも含めて伝えたりしていくような学習も行われております。
サイエンスシティ推進部長 渡辺三郎君 サイエンスシティ推進部次長 谷 俊樹君 財務部 財務部長 小菅賢造君 財務部次長 弓矢美樹君 市民生活部 市民生活部長 山田耕作君 防災安全担当理事 遠藤克巳君 人権担当理事
最後に、人権・同和対策関係の基本方針についてということでございますけども、従来、旧6カ市町村においては、それぞれ各地域で同和対策、さらには人権施策、さらには同和教育、人権教育、さらには保育関係、同和保育、人権保育、さらには啓発、こういった形で基本方針が制定をされておりました。してないところもございました。
5点目の図書館ですが、図書館本来の役割等につきましては、小田議員からこれまで平成15年3月議会並びに平成17年3月議会においてご質問をいただき、お答えをしてまいりましたように、図書館というのは基本的人権の一つとして、知る自由を持つ国民に資料と施設を提供することを最も重要な任務としており、知りたい、学びたい、楽しみたいと考える一般公衆に奉仕するということであります。
サイエンスシティ推進部長 渡辺三郎君 サイエンスシティ推進部次長 谷 俊樹君 財務部 財務部長 小菅賢造君 財務部次長 弓矢美樹君 市民生活部 市民生活部長 山田耕作君 防災安全担当理事 遠藤克巳君 人権担当理事
男女共同参画課の設置につきましては、今しばらくそういった、その計画を推進するということで、現体制の取り組みで進めていきたいと思いますけども、今後とも性別や制度、慣行にとらわれることなく、一人一人の人権と個性が尊重され、男女がそれぞれともに生き生きと暮らすことのできる社会の実現を目指し、行政として取り組んでいかなければならんと、そのように考えておりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。