四日市市議会 2009-06-02 平成21年6月定例会(第2日) 本文
地域の人からは親しまれておりますし、地域経済の支えにもなっておると思いますし、一番大事な人材を育成して、そして輩出していくという役割をきちっと果たしていただいておるでしょうし、それから町のにぎわいなんかにも大きな役割を担ってくれているというふうに思っております。
地域の人からは親しまれておりますし、地域経済の支えにもなっておると思いますし、一番大事な人材を育成して、そして輩出していくという役割をきちっと果たしていただいておるでしょうし、それから町のにぎわいなんかにも大きな役割を担ってくれているというふうに思っております。
リスクコミュニケーションについて 2 ユビキタス社会への対応について (1) 公民館へのネット環境整備について (2) 文書データ化とデータベース作成 10 小 島 巧 也 (所要時間45分) 緑 風 会 1 人事行政について (1) 人材育成基本方針
教育は、人の価値観の多様性を高め、次世代を担う人材を育成していく上で極めて大切な問題です。教育環境が不十分、不適切であれば、知識や考え方に偏重が起きたり、地域や周りにいる方々への愛情が薄れてしまいかねません。そんなことにならないためにも、まず、幼稚園、小中学校の児童生徒等が快適で安全・安心のもとで学習できる環境づくりを計画的に進めます。
彦太郎 副委員長 福 沢 美由紀 委員 豊 田 恵 理 中 村 嘉 孝 小 坂 直 親 竹 井 道 男 水 野 雪 男 森 淳之祐 副議長 松 上 孝 4 欠席委員 なし 5 理事者 市長 櫻 井 義 之 副市長 小 坂 勝 宏 総務財政部長 浦 野 徳 輝 人材育成室長
次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく例月出納検査結果報告書9件が、また亀山市土地開発公社から平成20年度事業報告書及び決算報告書が、社会福祉法人亀山市社会福祉協議会から平成20年度事業報告書及び一般会計収支決算書が、財団法人亀山市地域社会振興会から平成20年度事業報告及び決算報告書が、社団法人亀山市シルバー人材センターから平成20年度事業報告書、収支決算書が提出されており、
マニュアルをつくって、もっと人材育成をして市民サービスの向上をしてください。今後の対応をお伺いいたします。 ○議長(小坂直親君) 質疑に対する答弁を求めます。 市民部長。
○坂口産業・観光振興室長 担当します企画経営室とも相談していますけれども、やはり亀山だけで限定しますと十分な人材が確保できるとは限らないので、やはり広く求めたいということでございました。 ○前田耕一委員長 よろしいですか。ほかの委員さん質疑どうですか。
商工費では、小規模事業資金保証料補給補助金や勤労者福祉対策費貸付金の現状について、シルバー人材センター運営助成事業について、エコツーリズム推進事業の内容についてなどの質疑がありました。
待っていただいている方には、子育て支援センターやシルバー人材センターの託児所などを紹介をしておりますが、今後、保育所の増築などを含め、定員の増加というのを検討させていただきたいなというふうに考えているところでございます。 ○葛西豊委員長 福沢委員。 ○福沢美由紀委員 枠を広げないままにやっていても、多分困っているお母さん方はずっとふえるばかりだと思います。
次に、説明欄、再資源化促進事業1,593万8,000円の主なものとしましては、報償費225万円としまして、市内の子ども会、PTA、婦人会などで取り組んでいただいております再資源回収の報償金、瓦れき等溶融不適物処理委託料430万円といたしまして、コンクリートくず、かわら、れんがなどの処理委託、資源物整理業務委託料211万3,000円として、段ボール、瓶などの整理に伴いますシルバー人材センター委託料、蛍光管
このクリエイティブのあともう一つの事業としましては、特色ある学校・園づくりの支援事業ということでございまして、各幼稚園、小・中学校に環境整備、あるいは地域の人材活用ということで、それぞれの学校で特色ある教育活動をさせていただいておりますが、その財源に使わせていただいております。 それから、説明11でございますが、高等学校進学奨励事業費でございます。
主な経歴といたしましては、昭和48年4月三重県就職、人事委員会事務局勤務、平成9年4月同和課地域改善調整監、同11年4月企業立地課副参事兼課長補佐、同12年4月職員課調整監、同13年4月職員課長、同14年4月総務局人材政策チームマネジャー、同16年4月人事委員会事務局長、同18年4月東京事務所長、同19年4月政策部長、同20年4月企業庁長、現在に至っておられます。 以上のとおりでございます。
○浦野総務財政部長 山本人材育成室長の方から答弁申し上げます。 ○伊藤彦太郎委員長 山本人材育成室長。 ○山本人材育成室長 ただいま水野委員から、450人の職員に対して15人分の減少が3%に当たると。そのとおりでございまして、岡本議員からの質疑でもお答えいたしましたように、3%の人数ということになりますと、数字的には15人分が減少するという形になります。
345ページの説明欄3の管渠・排水路管理費の中に入ってございまして、無断接続とか、普及、啓発というところにつきましては、シルバー人材センターのほうに人を派遣していただくように委託しておりまして、そちらから現在2名来てもらっておりまして、専門的に取り組んでもらっています。
次に、2の多度山環境整備事業費につきましては、多度町総合支所地域振興課が実施いたします多度山ハイキングコース沿いの不要木の伐採や桜、もみじなどの植樹、ボランティアを中心とした山を守る人材の育成に要する費用と多度山周辺の整備を行い、雇用創出を図るための緊急雇用費として計上いたしております。財源につきましては、緊急雇用創出事業基金及び交付金と一般財源でございます。
「財産収入の土地貸付収入と建物貸付収入の内訳は」との質疑に対し、「土地貸付収入は、嬉野のユーストア・コメリ、三重県警の官舎、電柱等の土地に対する貸付収入であり、建物貸付収入は、シルバー人材センター、飯南管内の松阪西部商工会、松阪飯南森林組合、飯高管内の松阪西部商工会、松阪飯南森林組合の旧波瀬保育園の建物に対する貸付収入である」との答弁。
これらはそのすべてが不適切な栄養・食生活の営みから発生しているもので、早期かつ確実に改善していくための人材として、また、周知の「ヘルシーピープルみえ・21」健康づくり達成への必近事項として管理栄養士を市町職員として確保していただきたく、急ぎご配慮くださいますよう要望いたします。 1.生活習慣病の予防や進行防止を図るため、保健衛生部門に管理栄養士を配置・増員してください。
メール車運行費につきましては、各総合支所、各地区市民センター及び市民病院への文書連絡事務をシルバー人材センターへ業務委託しておりますので、その経費でございます。 文書管理事務費の主なものにつきましては、文書管理事務に係る臨時職員の賃金及び公文書の破棄処理業務委託に係る経費でございます。
また、委託料2億8,785万1,000円につきましては、前年度より50万5,000円の増でほぼ同額でありますが、新たに民間人材紹介機関による医師、看護師採用コンサルティング委託、地方独立行政法人化関係システム保守委託を計上しております。手数料1,399万4,000円は、前年度より450万9,000円の増で、主なものは病院機能評価、受診料等でございます。
その次、自然の森公園整備事業につきましては、基本構想の策定を進めてまいりましたが、この3月末から4月の頭にかけて春季の生物調査が必要となったことや、里山の整備を行う体制や人材についての検討になお時間を要するため、年度内完成が見込まれないものでございます。 次に右の5ページ、第3表、債務負担行為補正でございます。