鈴鹿市議会 2012-06-15 平成24年 6月定例会(第2日 6月15日)
この条例は,国の機関などへの職員の人材交流に伴う改正で,今回,移転料,着後手当,扶養親族移転料などを定めたとされておりますけれども,その設定についてお伺いをいたします。 議案書11ページ,第18条で,移転料の額は,次の各号に掲げる額によると定め,算出のもととなる額を議案書13ページから14ページの別表第2として,提示されております。
この条例は,国の機関などへの職員の人材交流に伴う改正で,今回,移転料,着後手当,扶養親族移転料などを定めたとされておりますけれども,その設定についてお伺いをいたします。 議案書11ページ,第18条で,移転料の額は,次の各号に掲げる額によると定め,算出のもととなる額を議案書13ページから14ページの別表第2として,提示されております。
名張市では、名張市地域防災計画に基づきまして、市民の防災意識、知識の向上、自主防災組織の育成強化など、人材の育成及び地域防災体制の整備促進を図るとともに、指定避難所の整備、災害時備蓄品の充実等の備えを行ってまいりました。
今回の改定のポイントは4つほどありますけども、そのうち、例えば施設の充実とか、医療との連携とか、人材確保とか、そういう面で4点ほどございますが、この施設の問題についてお尋ねをしたいと思います。
財政的支援や人的支援を初め、地域づくり組織強化のため、人材確保や人材育成といった面でも考えていかなければなりません。そんな中で、行政の役割とは、地域の役割とは、それぞれどのようにお考えですか。 大きな3番目として、名張市の土地利用についてお伺いをいたします。
そういうものがあっても、なかなかそこの地域に入っていけなかったりとか、リーダー的になる人はどんどんやってくださっていますけれども、そういう人たちの人材がいる、そういう人たちもやっぱりネットワークでちゃんとつないでいただいて、そして、どこどこにいつだれだれが入ってくるというか、そういうようなところまでこちらの当局としてはつかんでいかなければいけないなと。
多かったのは、統計資料から自分とこの市を学ぼうというふうな内容であったり、今の行財政改革の考え方や取り組みの説明、それから人事の面からは市役所で働こうという、市役所の仕事はこんなんだよ、採用試験の内容はこういったものであって、職員に求められる資質や入庁後の人材育成を紹介しますとかいう内容もありました。
それから、再任用コースになるのか再就職あっせんコースになるのかという部分については、関係団体との御協議もございますし、それから毎年、対象者については希望調書をとりまして、再任用の対応、それから再就職の対応、どちらがいいかということも踏まえまして、それから業務内容も希望を聞きまして、それなりにそれぞれの人材を見きわめて行っていただいておるというのが現状でございます。
また、工事等の品質を確保するためには、適切に技術的な判断を行うための知識や、能力が必要であり、そのための人材の育成も欠かせない重要な取り組みの1つになろうかと思います。
この美(うま)し国事業でのパートナーグループへの支援といたしまして、専門的プロデューサーの人材派遣、あるいは他市町のパートナーグループとのネットワーク支援などのほかに、財政的支援というのもございます。
また、亀山市土地開発公社から平成23年度事業報告書及び決算報告書が、社会福祉法人亀山市社会福祉協議会から平成23年度事業報告書及び一般会計収支決算書が、財団法人亀山市地域社会振興会から平成23年度事業報告及び決算報告書が、公益社団法人亀山市シルバー人材センターから平成23年度事業報告書・収支決算書がそれぞれ提出されておりますので、ごらんおき願いたいと存じます。
そこで、組織の成長や将来の姿を考えると人材の教育が欠かせないですし、仕事の中で効率よく進めていく必要があると思います。そういう意味で若い職員はなるべく多くの職種を経験するべきだと思います。その経験を積むことによって、将来管理職になるころに生かされてくることになると思います。
そこで、組織の成長や将来の姿を考えると人材の教育が欠かせないですし、仕事の中で効率よく進めていく必要があると思います。そういう意味で若い職員はなるべく多くの職種を経験するべきだと思います。その経験を積むことによって、将来管理職になるころに生かされてくることになると思います。
せていただきましたけれども、各校の取り組みを拝見させていただくと、郷土資料室を設置したりとか、地域のゲストティーチャーを迎えて授業をしていただいたりとか、地域スペシャリスト授業であったりとか環境整備、防災訓練等の活動が複数校で実施をされ、そのほか、命の学習であったりとか、震災への支援活動であったりとか、子供会議をされたという報告もあったりとか、地域へ出ていって街角音楽会をされたりとか、また、ボランティアの人材
したがいまして、これから国際社会の中で、自由自在に活躍するそういう人材を育てていくために、四日市としても、小学校の低学年ぐらいから英会話教育をスタートして、先ほど村山議員がおっしゃったように、中学校を卒業するときには、ほとんどの生徒が基本的な日常の英会話能力は身につけていると、そういう状況にしていくのが四日市の英語教育の大変大きな目標だというふうに思っています。
最後,項目7,ものづくり産業支援センター事業費でございますが,市内の中小企業の技術力の向上,経営の安定を図ることで競争力をつけまして地域産業活性化の拠点として設置されましたものづくり産業支援センターのものづくり企業の経営課題や技術課題の解決,人材育成,緊急開発支援,情報発信等の事業費といたしまして2,194万9,000円の予算を見込んでおります。 以上が産業政策課の主な事業でございます。
次に,9ページの人事評価制度評価者・被評価者支援業務委託でございますが,平成17年度からの継続事業でございまして,制度の構築に当たりましては,17年度から,職員による検討部会を設置いたしまして,平成18年12月に,鈴鹿市人材育成基本方針を策定いたしまして,その後,人事評価制度を構築し,平成19年10月から,管理職員,副参事以上でございますが,を対象に試行を行ってまいりました。
対応しておる人員につきましては学術調査のほうは担当者が1人おりまして,あとは実際に掘っていただきますのはシルバー人材センターでありますとか,今おっしゃっていただいた地元の方でありますとか,いろんな方によって構成されて担当者1人でもちろん掘るわけではございません。
また,なぜ今地域づくりか,地域づくり協議会が必要なのかということを周知啓発するための講演会や地域の人材の発掘,リーダー育成のための研修会等を開催して各地区での地域づくり協議会設立を促進してまいります。 次に(2)市民活動団体NPOへの支援でございます。
・施設運営にあたる人材の育成について指定管理者に任せきりにならないよう、市として問 題意識を持ち、指定管理者をマネジメントしていく意識を持つべきである。 ・指定管理者制度を導入するそもそもの趣旨を再確認した上で、公の施設の管理主体のあり 方についての考え方を整理すべきである。
また,災害時にキーパーソンとして動いてもらえるような人材の育成が必要である。 ・避難しようにも停電等により連絡手段が失われると,情報が全く入ってこないため避難できない状況に陥る恐れがある。情報手段の確保が必要である。 ・避難するには情報が必要であり,そのためには同報無線の早急な設置が必要である。その他に,安全な避難場所の確保や防災マップに等高線を入れる必要もある。