206件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2016-09-13 平成28年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2016-09-13

2015年度、東洋大学特定課題研究論文である「小規模自治体下水道事業経営-集合処理から個別処理へ-」の論文には、人口密度により下水道より合併処理浄化槽のほうが効率がよくなるという研究結果がまとめられております。下水道合併処理浄化槽の境目は1ヘクタール当たり40人以下だそうです。1ヘクタール当たり40人は、桑名市では多く見られる住宅地の風景だと思います。

鈴鹿市議会 2016-06-14 平成28年 6月定例会(第2日 6月14日)

平成26年3月に,国土交通省中部運輸局が発行いたしました「続・デマンド型交通の手引き」によりますと,現在,同局管内の市町村での導入状況といたしましては,市街地中心部人口集中地でのデマンド型交通導入は少なく,都市計画区域外や非線引き区域等人口密度が低い地域では,定路線型の導入が多くなっております。

川越町議会 2016-06-07 平成28年第2回定例会(第1日 6月 7日)

例えば、豊田だと人口密度がすごく高いし、アパートマンションが多い。一方、海側のほうは最近アパートマンションが建ってきてますけども、そう人口密度が高くない。だから、そういう地域によって地震が起きたときの対応が違ってくるんですよね。だから、川越町全体でどうかというんじゃなくて、地区別自治会の協力を得て、例えば、豊田はどうするんだと。

桑名市議会 2016-03-09 平成28年総務安全常任委員会 本文 開催日:2016-03-09

57: 委員(佐藤 肇)  歳入の交付税について伺いたいんですけれども、当初49億円余が50億円余というふうになっておるわけですけれども、先ほどの説明では国の補正額の精査ということなんですけれども、いつやったかな、国勢調査による人口とか人口密度なんかも反映されるというふうにちょっと聞いた記憶があるんですけれども、そのあたりが昨年10月に済まされていますし、平成17

鈴鹿市議会 2016-03-03 平成28年 3月定例会(第4日 3月 3日)

便利なことに地域公共交通支援センターというところが設置されておりまして,実は,ここ,人口人口密度,高齢化率財政力指数等々を入力すると,自分の自治体と似た事例というのが検索できるようになっています。そこで,鈴鹿に似たところはないかなというふうに,入れて調べたところ,何と以前の質問と似た事例を見つけました。

桑名市議会 2016-03-03 平成28年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2016-03-03

今年度の内容としましては、総合計画等の上位・関連計画等との整理や現状分析などの基礎調査に加え、立地適正化計画に関する基本的な方針設定と、医療、福祉、商業等都市機能を誘導し、集約する区域である都市機能誘導区域と、人口密度を維持するため居住を誘導すべき区域である居住誘導区域に関する方針設定までを行うものでございます。  

桑名市議会 2016-03-02 平成28年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2016-03-02

一つ目は、普及率90%時の収支についてということで、私が調べるところによりますと、今まで整備してきたところの人口密度と、今後整備していくところの人口密度を比べると、明らかに減っているわけで、要するに人が余り集積していない部分にどんどん広げていくとなると、今でもいろいろ厳しい財政状況とか、厳しい経営状況とかおっしゃられている中で、またそこに投資していくというのは、いまいち僕にはわかりかねる部分があるので

鈴鹿市議会 2015-12-09 平成27年12月定例会(第6日12月 9日)

署所の数や管轄する面積人口密度などの条件が異なり,単純に比較できるものではございませんが,本市は,比較的少人数の効率的な体制で消防業務が実施されているものと考えております。  御承知のとおり,平成26年度に,消防署所の適正な配置や人員,消防車両の効率的な運用方法を求める消防力適正配置等調査を行いましたが,その結果,一部,消防力が弱い地域があることが判明をいたしました。

鈴鹿市議会 2015-09-10 平成27年 9月定例会(第4日 9月10日)

本市下水道整備基本方針といたしましては,下流部から人口密集区域を優先して整備をし,効率的な事業の推進を図ることとしており,今年度は,人口密度の高い,鈴鹿北部処理分区の平田地区鈴鹿西部処理分区の庄野地区鈴鹿南部処理分区の寺家,磯山地区玉垣処理分区の玉垣地区国庫補助を受け,予算額約18億7,000万円で事業を実施しております。  

川越町議会 2015-06-09 平成27年第2回定例会(第1日 6月 9日)

特に避難ビルについては、川南、豊田、高松、人口密度が非常に高いんで、先ほど町長の回答の中で……。町長じゃなかったかな。人口密度は南が高いんで、北のほうの防災倉庫を兼ねたタワーのほうは設置したけども、今、南のほうは必要ないという、高い建物がないから北のほうに設けたと。ただ、南のほうも人口密度が高いんで、今の津波避難ビルではとても収容できんと思うんですね。

鈴鹿市議会 2015-03-24 平成27年全員協議会( 3月24日)

表の見方といたしましては,上から基本情報として地区名地区別面積人口人口密度,世帯数記載しており,その下には施設情報として,広域対応施設なのか,地区別対応施設なのかの別に分けて,市民文化施設社会教育施設等類型別施設面積を16ページの表の上部欄外記載しておりますように5区分,それから建築経過年数を17ページの表の上部欄外記載のように3区分いたしまして,施設名称とともに四角で色分けして

亀山市議会 2015-03-16 平成27年産業建設委員会( 3月16日)

計画内容でございますが、居住を誘導し、人口密度を維持するのを居住誘導区域と名づけてございます。それから生活サービスを誘導するのを都市機能誘導区域というふうに位置づけてございます。それぞれ設定することになっていますが、例えば居住誘導区域というのは、一般的にはまずは用途地域等基本に考えていくことになると思っております。

桑名市議会 2015-03-12 平成27年都市経済常任委員会 本文 開催日:2015-03-12

事業内容といたしましては、都市機能集約によります中心拠点となる都市機能誘導区域や、一定の人口密度の維持を図る居住誘導区域等について位置づけを行います。事業進捗状況といたしましては記載のとおりでございますが、平成27年度よりおおむね3年間を目標に計画策定に取り組んでいきたいと考えております。予算額につきましては830万円でございます。

川越町議会 2015-03-06 平成27年第1回定例会(第1日 3月 6日)

また、議員がおっしゃられますように、人口をふやすためにというお話でございますが、平成24年度川越都市計画基礎調査によりますと、当町の市街化区域内の人口密度は1ヘクタール当たり21.5人となっております。近隣市町であります四日市市が35.6人、菰野町では42.1人、朝日町でも25.8人と、こういった数字になっておりまして、近隣市町に比べて少ない状況でございます。