桑名市議会 2022-03-02 令和4年予算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2022-03-02
でも、役所の場合は、その人件費を、イベントをやる場合には人件費を持っておって、それをまたイベント費で上げてくるわけですね。 何を言いたいかというと、実は私自身も市民の方から言われたことがあって、例えば大山田の公団住宅のところに、ある外国人の人たちのあれがあって、いっぱいごみをやってくると。
でも、役所の場合は、その人件費を、イベントをやる場合には人件費を持っておって、それをまたイベント費で上げてくるわけですね。 何を言いたいかというと、実は私自身も市民の方から言われたことがあって、例えば大山田の公団住宅のところに、ある外国人の人たちのあれがあって、いっぱいごみをやってくると。
そして、いなべ市は人件費も地域おこし協力隊や集落支援員、起業人などを使って、一般会計を圧迫しないようにと努力を続けてきました。そうして浮いたお金は何に使うのだということも以前に質問させていただいているんですが、ほかの部分が健康増進に使えるということを御答弁されています。
そして、いなべ市は人件費も地域おこし協力隊や集落支援員、起業人などを使って、一般会計を圧迫しないようにと努力を続けてきました。そうして浮いたお金は何に使うのだということも以前に質問させていただいているんですが、ほかの部分が健康増進に使えるということを御答弁されています。
このほか、市内の公立保育所で働くクラス担任を持つ会計年度任用職員の保育士に対し、令和4年2月から2号給引き上げる処遇改善を行うため、これに係る人件費を計上いたしました。 次に、教育費では、民生費と同じく市内の公立幼稚園で働くクラス担任を持つ会計年度任用職員の幼稚園教諭に対し、令和4年2月から2号給引き上げる処遇改善を行うため、これに係る人件費を計上いたしました。
なお、このほか民間事業所に対しては、既に市単独での人件費に係る補助事業もございますので、制度利用に関する情報提供に努め、今後も適切に対応してまいります。 私からは以上でございます。御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(世古明君) 教育長。 ◎教育長(北村陽君) 続きまして、私からコロナ禍の中での小中学校教育についてお答えします。
6番目、いなべ市成年後見人制度利用促進事業1,300万円、障がい者自立支援市単独補助事業135万3,000円は、障がい者のハイリスクの方が緊急短期入所を利用する際に、事業所に対して人件費補填をすることにより、事業所の負担を軽減し、障がい者が短期入所を利用しやすくする事業です。
6番目、いなべ市成年後見人制度利用促進事業1,300万円、障がい者自立支援市単独補助事業135万3,000円は、障がい者のハイリスクの方が緊急短期入所を利用する際に、事業所に対して人件費補填をすることにより、事業所の負担を軽減し、障がい者が短期入所を利用しやすくする事業です。
性質別の主な増減では、義務的経費のうち、扶助費が居宅介護等事業費などの増により1.0%増の293億6000万円となった一方、人件費がスポーツ・国体推進部の任期付職員の退職などにより1.0%減の226億8045万円となり、公債費が過去に発行した市債の償還が進み4.8%減の60億7536万円となった結果、義務的経費全体で0.4%減の581億1581万円となりました。
次に、目4.業務費の補正予定額1,823万7,000円の減は、内訳説明のとおり、人事異動で職員が2名減になったほか、職員3名分の人件費の補正でございます。 次に、目5.総係費の補正予定額197万1,000円の減は、内訳説明のとおり、人事異動で職員が1名減になったほか、職員6名分の人件費の補正でございます。
私といたしましては、単独の町で常駐となりますと、人件費の負担も大きくなりますし、警察からの出向やOBの方を常駐させるかどうかをですね、直ちにお答えできる立場にはございませんが、先般、11月の三重県町村会の総務課長会議におきまして、町村会にて複数の町で配置する方法等は検討できないかとの提案をしてきておりますので、御理解賜りたいと存じます。 ○議長(中山文夫君) 伊藤雅慶議員。
議案第85号 令和3年度桑名市一般会計補正予算(第9号)のうち、教育委員会が所管いたします事項につきまして、人事異動等により給与等を精査した人件費の補正を除き、御説明させていただきます。 それでは、議案書の48、49ページを御覧ください。
それでは、まず款9.消防費、項1.消防費、目1.常備消防費から目4.いなべ消防署消防費までは人件費の補正をお願いするものでございます。 目1.常備消防費でございますが、補正前の額17億6,463万6,000円から623万円を減額し、補正後は17億5,840万6,000円となります。説明欄、一般職給623万円の減額につきましては、年度当初の人事異動に伴い精査したものでございます。
次に、「議案第94号 令和3年度伊勢市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」につきましては、一般会計と同様、現行の職員配置に合わせた職員人件費の調整について所要の補正を行うものでございます。
本年4月から、山崎乳児保育所、療育センターの事業を社協に移管するに当たり、サービス水準を維持し、安定した運営ができるよう、一定期間、市の保育士を派遣したり、療育センターの人件費の一部を負担したりするなど、人的・財政的な面で支援を行っているところでございます。
恐らくそれが看護師1人分の人件費に相当するのかと思うんですが、そこが、私が病院経営に軽いジャブ、ダメージを与えると、そんなふうに思うわけです。 この令和3年度の決算がまた出てくると、あるいは、令和3年の事業計画、予算が出てくるとき、一度、もう一回よく検討いただきたいと思います。私も検証させていただきます。お願いしたいと思います。 次の質問に移ります。
その下、職員の人事異動に伴う2,834万4,000円は、国体の準備をやっておりました部隊をコロナ対策に来ていただいておりますので、その異動に伴う人件費の増額です。違うところでマイナスが出てきます。 次に、25ページを見ていただきますと、新型コロナウイルスワクチン接種事業868万円は、新型コロナウイルスのワクチンの3回目接種のための接種案内書の作成と接種券の郵送代でございます。
その下、職員の人事異動に伴う2,834万4,000円は、国体の準備をやっておりました部隊をコロナ対策に来ていただいておりますので、その異動に伴う人件費の増額です。違うところでマイナスが出てきます。 次に、25ページを見ていただきますと、新型コロナウイルスワクチン接種事業868万円は、新型コロナウイルスのワクチンの3回目接種のための接種案内書の作成と接種券の郵送代でございます。
歳出につきましては、人事異動等に伴う人件費精査分により、職員給与費を80万円減額し、歳入については、一般会計繰入金を同額、80万円減額計上しております。 以上、提案説明といたしますので、十分なる御審議をいただき、原案どおり議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中山文夫君) 本件につきましても、本日は提案説明のみにとどめます。
まず、議案第85号 令和3年度桑名市一般会計補正予算(第9号)につきましては、人事異動に伴う人件費の整理や退職手当のほか、新型コロナウイルスのワクチン接種や学童保育所の移設などについて、所要の補正を行うものでございます。 それでは、歳出から主なものを御説明申し上げます。