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該当会議一覧

鈴鹿市議会 1998-12-01 平成10年12月定例会一般質問一覧

(2) 交通網整備促進研究会での取り組みは。 30 板 倉   操 (所要時間60分) 市民クラブ 1 精神障害者に対する福祉施策推進について  (1) 鈴鹿市における精神障害者現状についてどのように考えているか。  (2) 「鈴鹿精神障害者計画」の中で精神障害者位置づけをどのように考えていこうとしているのか。  

伊勢市議会 1998-12-01 12月22日-03号

これらの矛盾を解決していくためには、自動車中心輸送体系を転換し、旅客貨物長距離輸送などには、鉄道中心として、港湾空港などの公共交通網整備、確立することが求められています。そのためには、今日の深刻な財政危機のもとでは、限られた財源道路鉄道港湾空港バランスよく配分することは、避けて通ることができない課題となっています。

津市議会 1998-07-31 07月31日-03号

まず、サイエンス事業が県都津市内事業であり、県を南北に縦断する国道23号、中勢バイパスに接し、中心市街地から7キロ、近畿自動車道関伊勢線芸濃インターチェンジまで5キロ、中京圏関西圏に挟まれた位置にあり、さらに21世紀初頭には、第2名神自動車道中部国際空港など、高速交通網整備されることにより、国土軸国際軸に容易にアクセスできるなど、非常に良好な交通要件を有していることであります。 

鈴鹿市議会 1998-06-15 平成10年 6月定例会(第2日 6月15日)

鈴鹿まちづくりはどのようにしたいのか,するつもりか,構想があれば,また交通網整備計画及び進捗状況も含め,具体的にお願いをいたします。町の形成に欠くことができないのが,外部との連携,リンキングです。第1が交通網の充実です。残念ながら,鈴鹿では,政治力がもともと弱かったのでしょう。そして夢もなかったとしか思われない現実に直面をしております。

四日市市議会 1998-06-04 平成10年6月定例会(第4日) 本文

一方、交通網東海環状線、第2名神国道等、将来に向けた整備計画が立てられており、近隣市町村との交流玄関口ともなっております。また、近隣市町村においては、年々まちづくりが急速に進み、新しい住宅圏が形成されていることは周知のとおりであります。この中において、四日市市としての北西部における施策位置づけ近隣市町村との間に格差があるのではとの声が市民の間に広まっております。  

鈴鹿市議会 1998-03-11 平成10年 3月定例会(第4日 3月11日)

前回質問に対する市長の答弁は,交通網整備促進研究会においてご意見を聞いて出発しますというものでありました。その後,1月20日に,無料バスを走らせる会が,保健福祉部長産業振興部次長,その他の担当部課職員に対しまして要請交渉を行い,利用者意見を聞く機会を持つよう求め,加藤市長への要請署名6,000余名分をお渡ししましたが,市長はこれを受け取っていただいたでしょうか。

鈴鹿市議会 1998-03-03 平成10年 3月定例会(第1日 3月 3日)

次に,都市基盤整備についてでありますが,まず道路網整備については,東名阪や第二名神自動車道等高速交通網とのアクセスが当市の利便性を確保する上で極めて重要でありますことから,鈴鹿中央線の西部への延伸の一環として,引き続き津賀三畑線整備を進めますほか,市内交通混雑を解消すべく汲川原橋徳田線や第二鈴鹿中央線暫定路線整備にも積極的に取り組んでまいる所存であります。

四日市市議会 1998-03-02 平成10年3月定例会(第2日) 本文

社会経済発展に伴う都市化の進展、交通網整備拡大に伴いまして、人々の日常生活経済活動の範囲が拡大し、地域における行政も広域的な視点のもとに行うことが求められております。さらに、地方分権が進むと、それを受け入れる市町村の果たす役割がますます増大することになります。そのためある程度の規模なり能力が必要となってまいります。

伊勢市議会 1998-03-01 03月04日-01号

将来へ向けての高速交通網整備として、まず陸の玄関口である近畿自動車道伊勢線車線化及び伊勢湾口道路建設促進、空の玄関口である県内空港誘致促進、海の玄関口である宇治山田港湾整備など、地域発展につながる各種プロジェクト推進に努めてまいりたいと存じます。 今後、公共事業の見直し、効率化、費用対効果が一層求められる時代になりますが、地方であればあるほど公共事業を必要としています。 

鈴鹿市議会 1997-12-11 平成 9年12月定例会(第4日12月11日)

高齢者等交通弱者の方々に対する社会参加生きがい健康づくり,また交通事故を防止する観点からの福祉的バスあり方について種々を検討いたしておりますが,本年度からスタートいたしました交通網整備促進事業におきましても公共交通機関を維持・充実するために今後取り組んでいかなければならない同じ課題もございます。

鈴鹿市議会 1997-09-22 平成 9年 9月定例会(第6日 9月22日)

審査の過程では、鈴鹿市のバス路線現状や、交通網整備促進事業取り組みに関する質疑生活路線を守り、市民の足を確保すべきとの意見等が出されましたが、全会一致で採択すべきものと決しました。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げまして、産業上下水道委員会請願審査報告をさせていただきます。 ○議長(宮原登美男君) 委員長報告は終わりました。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

名張市議会 1997-09-18 09月18日-04号

また、ハイモビリティネットワーク伊賀地域幹線交通網整備計画もいたしました。これも伊賀広域でやったわけでありますけれども、この広域幹線交通網整備一つをとりましても、伊賀地域全体というとらまえ方の中で、まず一つ伊賀地域全体を有機的につなぎ合わせていくための環状道路、コリドールを向こう3年でとにかく完成をさしていこうということで今、工事も急ピッチで進んでいるわけです。

鈴鹿市議会 1997-09-11 平成 9年 9月定例会(第3日 9月11日)

前回の議員のご質問の中でもお答えをさせていただいておるところでございますが、鉄道バスをはじめとする公共交通機関は、都市間の移動手段交流手段として都市発展に欠かせない、そんな重要な基盤施設でありますことから、将来の鈴鹿市の都市形態を念頭に置きながら、そのあり方について市の姿勢を明らかにするように、本年度から交通網整備促進事業を実施をいたしております。

伊勢市議会 1997-09-01 09月16日-03号

CO2発生量を抑えるために、自動車中心輸送体系を転換し、旅客貨物長距離輸送などには、鉄道中心として、港湾空港などの公共交通網整備、確立することが求められています。そのためには、今日の深刻な財政危機のもとでは、限られた財源道路鉄道港湾空港バランスよく配分することは、避けて通ることができない課題となっています。