名張市議会 2022-06-19 06月19日-03号
◎都市整備部長(谷本浩司) 私どもが所管しております地域公共交通という立場でご返答申し上げたいと思いますが、もうご存じいただいてますように、平成29年2月に策定いたしました名張市公共交通網形成計画に基づきまして、鉄道、路線バス、コミバス、タクシーなど、それぞれの公共交通が担うべき役割を整理しつつ、主に私ども主なバス交通の再編に向けた取り組みを進めていただいております。
◎都市整備部長(谷本浩司) 私どもが所管しております地域公共交通という立場でご返答申し上げたいと思いますが、もうご存じいただいてますように、平成29年2月に策定いたしました名張市公共交通網形成計画に基づきまして、鉄道、路線バス、コミバス、タクシーなど、それぞれの公共交通が担うべき役割を整理しつつ、主に私ども主なバス交通の再編に向けた取り組みを進めていただいております。
◎都市整備部長(谷本浩司) 私どもが所管しております地域公共交通という立場でご返答申し上げたいと思いますが、もうご存じいただいてますように、平成29年2月に策定いたしました名張市公共交通網形成計画に基づきまして、鉄道、路線バス、コミバス、タクシーなど、それぞれの公共交通が担うべき役割を整理しつつ、主に私ども主なバス交通の再編に向けた取り組みを進めていただいております。
もっと改善をやっていかなくてはならないというふうな指摘がありながら、決算書を見ると公共交通網という観点からは全くかけ離れていて、伊賀鉄道は伊賀鉄道、赤字廃線代替バスは赤字廃線代替バス、コミュニティバスはコミュニティバスやスクールバスはスクールバス、いつも指摘をしておりますけれどもなかなかその改善が見られない。こういうことはいかがなもんかと私は思います。
本市の地域公共交通の施策展開につきましては、平成28年度に策定いたしました名張市地域公共交通網形成計画に基づき取り組みを進めております。
本市の地域公共交通の施策展開につきましては、平成28年度に策定いたしました名張市地域公共交通網形成計画に基づき取り組みを進めております。
「高齢化社会が進展している中で、行政の積極的な働きかけが求められているのではないか」との質疑に対し、「地域からの声を待つのではなく、地域とともに考え、地域住民が愛着を持って守り続けたいという公共交通網の整備を今後も進めていきたいと考える」との答弁。
となりましても、公共施設の建設に当たっての位置の選定につきまして、また公共施設等をつなぐ交通網の整備というふうなことを組み合わせつつ、議員御指摘の各点も考慮し、南部や北部のどの町民であるかを問わず、利用しやすくすることは当然のことであり、考慮しなければならないと考えておりますので、御理解賜りますよう、よろしくお願いしたいと思います。 私からは、以上でございます。
手上げ方式による地元の負担が大きいのではないかということにつきましては、松阪市につきましては、コミュニティ交通導入に当たって、将来にわたり持続的な運行を目指しておりますので、地域みずからが支えるという理念のもとに地域住民の参画により、コミュニティ交通網の形成に取り組んできております。
◎都市整備部長(谷本浩司) コミュニティー交通の中で、地域公共交通会議等々でもどういった議論がされてるかというご質問でございますけども、もう何回もご説明させていただいてますので、よくよくご存じいただいてるかとは思いますけども、本市の地域公共交通の施策につきましては、名張市地域公共交通網形成計画に基づき、取り組みを進めさせていただいておりまして、今後急速に進行します高齢化などを見据え、持続可能な交通体系
◎都市整備部長(谷本浩司) コミュニティー交通の中で、地域公共交通会議等々でもどういった議論がされてるかというご質問でございますけども、もう何回もご説明させていただいてますので、よくよくご存じいただいてるかとは思いますけども、本市の地域公共交通の施策につきましては、名張市地域公共交通網形成計画に基づき、取り組みを進めさせていただいておりまして、今後急速に進行します高齢化などを見据え、持続可能な交通体系
一般質問の大きな1点目に、第2次津市地域公共交通網形成計画(案)について、質問します。 1月30日に開催された全員協議会において、この計画が示されました。その中でも多くの議員の皆さんから意見が出されましたし、昨日は龍神議員の質問もありました。 それを受けて私の気になった点を何点か質問いたします。
最後、通告の7番なんですけれども、コミュニティバスの新計画で、ほかの交通機関と重複する路線の役割分担についてということなんですが、第2次津市地域公共交通網形成計画(案)のコミュニティバス再編に係る事業計画について、計画では、地域の移動のニーズをいろいろと踏まえていただきまして、路線を新しくして、合併前の市町を横断するルートをつくっていただいたり、また、増便を行っていただいたりして、利便性が増した地域
また、これに関して、バスやその他の交通網も気になります。これは、国は全て対応すると言ったんですから、沿線市町と協力、あるいは鉄道会社と協力をして、減収部分は国へ要請をすべきではないかというふうに思います。 そのほか、私は常に申し上げるのが、災害のときの一覧表、特に豪雨、台風の一覧表が来るのが遅いと。あるいは後で知ることが多いと、新聞報道で、大きな被害であっても。
せんだっての伊勢地域公共交通会議で伊勢市地域公共交通網形成計画の改定案が示されました。ある部長に「SDGsの視点が入っていないなというより、どこにつながっているのかわかりにくいな」と尋ねたとき、返ってきた言葉が、「この計画は、SDGsは関係ないんですわ」でした。「え」と。
コミュニティバスのルート見直しと設定、また自動運転者によるバス運転士の確保と代替により、御高齢者の移動手段を少しでも前にと交通網の見直し施策を進めていただいており、大変期待するところでございます。 また、免許返納についても安全運転サポート車の活用が国において閣議決定され、本補正予算が計上されました。これにより事故の回避と交通手段の確保が向上されます。
次いで、公共交通網の充実につきましては、亀山市地域公共交通計画に基づき、市内全ての地域公共交通が一体となって機能する持続可能な公共交通ネットワークの形成と地域の交通手段の確保を図ってまいります。
現行の伊賀市地域公共交通網形成計画が令和2年度に終了期間を迎えます。現行計画における事業の進捗や成果、昨年9月と今年1月の2回に分けて実施した住民アンケートの結果などを踏まえ、少子高齢化やAI社会の進展といった社会情勢にも配慮しながら、市民ニーズに応え、市民生活に寄り添った、伊賀市の特性に応じた次期計画を取りまとめたいと考えています。 5つ目は、豊かな自然環境を守るです。
昨年9月に新計画とし策定された第二次松阪市地域公共交通網形成計画の中で、公共交通が必要とされる、いわゆる空白地帯が散在しておりました。その後の改善状況をお尋ねいたします。 ◎産業文化部長(内山次生君) 第二次松阪市地域公共交通網形成計画では、中心市街地の一部や松尾地区などの地域を、鉄道やバスでカバーできない公共交通の不便地域として挙げております。
暮らしを支える公共交通については、社会情勢の変化や市民ニーズに対応すべく、第2次津市地域公共交通網形成計画の策定を進め、コミュニティバス路線等の再編に取り組んでまいります。 これまでパイロット事業として取り組んできた防犯カメラの設置については、地域防犯活動の促進と地域防犯意識の高揚を図るため、自治会等における防犯カメラ設置を支援する補助制度を創設します。 コミュニティ施設の整備も進めます。